時代劇探検

時代劇の大辞典。登場人物、シリーズもの、話の内容等。

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大河ドラマ

大河ドラマ(たいがドラマ)は、NHK が毎年、違うテーマで放映する時代劇ドラマシリーズである。また、これに準ずるスケールのドラマを指す場合もある(例えばSuper!drama TVは、米国の長編テレビドラマ「ダラス」の事を「アメリカの大河ドラマ」と呼んでいる)。本稿ではNHKの大河ドラマについて述べる。現在制作・放送されている作品は字幕放送・連動データ放送付き。
目次
1 概要
2 放送時間
3 歴代大河ドラマ
4 今後の大河ドラマ
5 NHK新大型時代劇
6 備考
7 その他
8 外部リンク
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概要
主に歴史上の人物や事件などをテーマに、基本的に毎年1月から12月の1年間に49〜50回を通して放映される。しかし実在しない人物が登場することも多く、また作品によっては主人公も架空の人物の場合もある。出演者は通常のドラマで主役級の俳優・女優が共演することが多く、これに名脇役と呼ばれる俳優も登場するため、普段は見られない顔合わせもよく見られる。年末には総集編(ダイジェスト版、全部で3、4時間程度)も製作される。ただし作品によっては翌年に放送されたケースもある。また総集編は3回ないし4回に分けて放送されるが、その後に全話を再放送することはほとんどない。ただし、CS 専門チャンネルで全話が再放送されるケースも多くなってきている。
第6作の『竜馬がゆく』までがモノクロ作品。第39作の『葵徳川三代』からハイビジョン作品となっている。通常は年間1作だが、1993年から1994年にかけては、第31作『琉球の風』が6ヶ月、第32作『炎立つ』と第33作『花の乱』がともに9ヶ月と短いシリーズが続き、この2年間は年2作品となった。視聴率は作品によって一定しないが、戦国時代を扱った作品は高く安定していて、幕末を扱った作品は視聴率が取れない傾向にあると言われる。
NHK出版からの「大河ドラマ・ストーリー」や関連書籍も出版され、ビデオ・DVDなどソフト化もされている。なお、1970年代中期までの作品は全話見ることがほとんど不可能である(映像が現存しても、総集編、クライマックスの回、あるいは最終回程度しか現存していない場合が多い。当時はVTRの録画が2インチ規格でテープの単価が高く操作・編集も煩雑だったことに加えて、著作権や版権に関わる問題も多く、番組の資料保管は安易に行えなかった)。全話のソフト化で最も古い作品は1978年制作の『黄金の日日』となっている。
全般的に前半はロケシーンが多く、中盤にクライマックスがあり、後半は登場人物も徐々に減少し(役の人物が死ぬため)、スタジオ撮影のシーンが多くなるのが特徴である。第25作『独眼竜政宗』で主演の渡辺謙のように、番組での好演がきっかけで有名になる例も多く、また第34作『八代将軍吉宗』では徳川家重を演じた中村梅雀が、主役の西田敏行をしのぐ演技を披露し評判を呼んだこともある。合戦シーンなどではコンピュータグラフィックス(CG)を用いることも多くなっているが、出演者のスケジュールの都合により使用せざるを得ない場合も多いという。また「屋敷門の炎上」など、過去の作品で使用した場面が何度も使われるケースもよくある。題材となる人物やテーマに所縁のある地方とタイアップする事も多い。
毎年秋に各地で開催される「大菊人形展」はこの大河ドラマをテーマにするケースが多い。また、その年に放送されている主人公にゆかりのある地方自治体がNHKとタイアップして、展示会やフェスティバルを開いており、その経済効果には定評がある。長年京阪電気鉄道がひらかたパークにて開催されるひらかた大菊人形は特に有名であったが技術者の高齢化や後継者の不足などを理由に2005年の『義経』をもって終了している(今後は何らかの形で残る予定)。大河ドラマを使って地域活性化するケースが多い。近年では2002年の『利家とまつ』が高視聴率を博し、石川県の観光振興に大きく貢献している。また京都がドラマの舞台になると京阪電気鉄道がラッピング電車などを走らせるなどして積極的にPRしている。
第45作『功名が辻』からはアナログ放送、NHKワールド・プレミアムの放送では映像比率を16:9のサイズにて放送されている。2006年1月には大河ドラマとしては初めて続編が製作、放送された。これは2004年制作の第43作『新選組!』のその後を描いた作品で、大河ドラマでは局長・近藤勇が主役だったが、続編『新撰組!!』では、副長・土方歳三にバトンタッチし、彼の最期の一日を描いた。
一方、主人公をヒーローとして描こうとするあまり、その人物の暗い側面に関しての描写が曖昧であったり史実と離れていることも多いが、NHK側は「大河ドラマはドキュメンタリーではなくあくまでドラマであり、演出も必要である」と述べている。
放送時間
総合テレビ・デジタル総合テレビ・・・日20:00〜20:45(選挙などで19:15〜20:00になることもある) (再)土13:05〜13:50
デジタル衛星ハイビジョン・・・日18:00〜18:45(プロ野球中継がある場合は17時台に放送される)
衛星第2テレビ・・・日22:00〜22:45
NHKワールド・プレミアム・・・日20:10〜20:55 (再)土13:10〜13:55 日1:10〜1:55 
※なお、2004(平成16)年からは、デジタル総合テレビにて、13:00~13:45(2005年4月からは13:05~13:50の放送となった)に、限定先行放送を始めたが、2006(平成18)年(『功名が辻』)から、再びその放送はなくなり、結局は2004(平成16)年と2005(平成17)年の大河ドラマ(それぞれ、『新選組!』・『義経』)のみの企画となった。
歴代大河ドラマ
    
 
タイトル
放送期間
原作
脚本
音楽
出演
備考
1
花の生涯
1963年
4月7日〜
12月29日
舟橋聖一
北条誠
冨田勲
尾上松緑
淡島千景
幕末の大老井伊直弼の生涯。松緑のテレビドラマにおける代表作として知られる。
2
赤穂浪士
1964年
1月5日〜
12月27日
大佛次郎
村上元三
芥川也寸志
長谷川一夫
長谷川独特の鼻にかかった台詞回しで「おのおのがた……」というのが物真似の定番になるほどだった。
3
太閤記
1965年
1月3日〜
12月26日
吉川英治
茂木草介
入野義朗
緒形拳
高橋幸治
視聴者からの反響で本能寺の変の回が延期されたという逸話を持っている。
4
源義経
1966年
1月2日〜
12月25日
村上元三
村上元三
武満徹
尾上菊之助
緒形拳
放送後、尾上菊之助と静御前役の富司純子が結婚した。 
5
三姉妹
1967年
1月1日〜
12月24日
大佛次郎
鈴木尚之
佐藤勝
岡田茉莉子
藤村志保
栗原小巻
幕府崩壊後、旗本の三姉妹の視点から見た明治を描く。
6
竜馬がゆく
1968年
1月7日〜
12月29日
司馬遼太郎
水木洋子
間宮芳生
北大路欣也
浅丘ルリ子
白黒時代の大河としては最後の作品。幕末の複雑な政治状況を扱って視聴率は低迷し、以降「大河ドラマの幕末ものはあたらない」というジンクスを残した。
7
天と地と
1969年
1月5日〜
12月28日
海音寺潮五郎
中井多喜夫
須藤出穂
杉山義法
冨田勲
石坂浩二
高橋幸治
上杉謙信の生涯を描く。
8
樅の木は残った
1970年
1月4日〜
12月27日
山本周五郎
茂木草介
依田光正
平幹二朗
山本周五郎原作の伊達騒動で知られる原田甲斐が主人公のドラマ。
9
春の坂道
1971年
1月3日〜
12月26日
山岡荘八
杉山義法
三善晃
中村錦之助
柳生宗矩・十兵衛親子の物語。
10
新・平家物語
1972年
1月2日〜
12月24日
吉川英治
平岩弓枝
冨田勲
仲代達矢
中村玉緒
佐久間良子
当時としては最高となる制作費を投じて製作された。
11
国盗り物語
1973年
1月7日〜
12月23日
司馬遼太郎
大野靖子
林光
平幹二朗
高橋英樹
近藤正臣
司馬の同名小説のほか、戦国関係作品から設定を加えている。
12
勝海舟
1974年
1月6日〜
12月29日
子母澤寛
倉本聡
中沢昭二
冨田勲
渡哲也
松方弘樹
放送中盤で主演の渡哲也が病気で降板。製作途中でNHKスタッフと脚本家の倉本聡との間に対立が発生、これが契機となって倉本は北海道に拠点を移したとされる。
13
元禄太平記
1975年
1月5日〜
12月28日
南條範夫
小野田勇
小幡欣治
湯浅譲二
石坂浩二
江守徹
竹脇無我
柳沢吉保の視点から忠臣蔵事件を描いたドラマ。
14
風と雲と虹と
1976年
1月4日〜
12月26日
海音寺潮五郎
福田善之
山本直純
加藤剛
緒形拳
平将門・藤原純友を描いたドラマ。
15
花神
1977年
1月2日〜
12月25日
司馬遼太郎
大野靖子
林光
中村梅之助
浅丘ルリ子
篠田三郎
大村益次郎を中心に幕末をパノラマ的に描いたドラマ。「国盗り」と同じく他の司馬作品から設定を加えている。
16
黄金の日日
1978年
1月8日〜
12月24日
城山三郎
市川森一
池辺晋一郎
市川染五郎
根津甚八
川谷拓三
栗原小巻
豊臣時代の商人・呂宋助左衛門(るそん・すけざえもん)を中心に堺の商人たちを描いた作品。
17
草燃える
1979年
1月7日〜
12月23日
永井路子
中島丈博
湯浅譲二
石坂浩二
岩下志麻
松平健
北条政子の生涯を軸に源平合戦から承久の乱までを描く。
18
獅子の時代
1980年
1月6日〜
12月21日
山田太一
山田太一
宇崎竜童
菅原文太
加藤剛
主人公である架空の会津藩士と薩摩藩士2名を軸に、幕末から明治を描いたドラマ。
19
おんな太閤記
1981年
1月11日〜
12月20日
橋田壽賀子
橋田壽賀子
坂田晃一
佐久間良子
西田敏行
藤岡弘
池上季実子
赤木春恵
豊臣秀吉の正室ねねの視点から描く戦国ドラマ。「おかか」が流行語に。
20
峠の群像
1982年
1月10日〜
12月19日
堺屋太一
冨川元文
池辺晋一郎
緒形拳
伊丹十三
放送時の同時代と江戸時代の元禄が同じような時代の方向が変化する時期となる「峠」の時代だとする原作者の観点を軸に、忠臣蔵事件を現代的に描いたドラマ。
21
徳川家康
1983年
1月9日〜
12月18日
山岡荘八
小山内美江子
冨田勲
滝田栄
役所広司
武田鉄矢
夏目雅子
石坂浩二
平和希求者としての徳川家康の生涯を描いたドラマ。
22
山河燃ゆ
1984年
1月8日〜
12月23日
山崎豊子
市川森一
林光
松本幸四郎
西田敏行
沢田研二
大原麗子
三船敏郎
日系アメリカ人2世と太平洋戦争を描く。
23
春の波涛
1985年
1月6日〜
12月15日
杉本苑子
中島丈博
佐藤勝
松坂慶子
中村雅俊
風間杜夫
檀ふみ
日本初の女優川上貞奴の生涯と明治の文化人、自由民権運動を描く。
24
いのち
1986年
1月5日〜
12月14日
橋田壽賀子
橋田壽賀子
坂田晃一
三田佳子
泉ピン子
伊武雅刀
役所広司
第二次世界大戦後を生きた女医の生涯。
25
独眼竜政宗
1987年
1月4日〜
12月13日
山岡荘八
ジェームス三木
池辺晋一郎
渡辺謙
桜田淳子
北大路欣也
岩下志麻
勝新太郎
仙台藩祖・伊達政宗の生涯を描くドラマ。「梵天丸もかくありたい」が流行語に。大河最大のヒット作。
26
武田信玄
1988年
1月10日〜
12月18日
新田次郎
田向正健
山本直純
中井貴一
柴田恭兵
若尾文子
平幹二朗
西田敏行
戦国の名将・武田信玄の生涯を、父子の近親憎悪という観点から描いた作品。
27
春日局
1989年
1月1日〜
12月17日
橋田壽賀子
橋田壽賀子
坂田晃一
大原麗子
長山藍子
江口洋介
丹波哲郎
佐久間良子
徳川三代将軍・家光の乳母・春日局の生涯。反逆者の娘が武家の社会で成功する過程を描いた作品。
28
翔ぶが如く
1990年
1月7日〜
12月9日
司馬遼太郎
小山内美江子
一柳慧
西田敏行
鹿賀丈史
田中裕子
加山雄三
西郷・大久保を中心に司馬原作にない幕末部分も創作して描いた維新ドラマ。
29
太平記
1991年
1月6日〜
12月25日
吉川英治
池端俊策
三枝成彰
真田広之
沢口靖子
武田鉄矢
片岡孝夫
足利尊氏を中心に南北朝時代を描いたドラマ。
30
信長
KING OF ZIPANGU
1992年
1月5日〜
12月13日
田向正健
田向正健
毛利蔵人
緒形直人
仲村トオル
宇津井健
平幹二朗
宣教師ルイス・フロイスの目から見た信長の生涯を描いたドラマ。
31
琉球の風
1993年
1月10日〜
6月13日
陳舜臣
山田信夫
谷村新司
東山紀之
渡部篤郎
江守徹
小林旭
琉球王国が江戸初期に薩摩島津氏に侵略される過程を描いた作品。
32
炎立つ
1993年
7月4日〜
1994年
3月13日
高橋克彦
中島丈博
菅野由弘
渡辺謙
村上弘明
渡瀬恒彦
里見浩太朗
安倍氏・奥州藤原氏の視点から東北の歴史を描いたドラマ。三部構成(一部・前九年の役、二部・後三年の役、三部・源平合戦・奥州征伐)。
33
花の乱
1994年
4月3日〜
12月25日
市川森一
市川森一
三枝成彰
三田佳子
市川團十郎
野村萬斎
萬屋錦之介
足利義政の正室の日野富子を主人公に応仁の乱を描く。
34
八代将軍吉宗
1995年
1月8日〜
12月10日
ジェームス三木
ジェームス三木
池辺晋一郎
西田敏行
大滝秀治
小林稔侍
中井貴一
津川雅彦
徳川吉宗の実像を描いたドラマ。近松門左衛門を解説役(江守徹)にしている。
35
秀吉
1996年
1月7日〜
12月22日
堺屋太一
竹山洋
小六禮次郎
竹中直人
沢口靖子
高嶋政伸
村上弘明
仲代達矢
渡哲也
夢を超えた男・秀吉を現代的な視点から描き、弟豊臣秀長にも光を当てた作品。 
36
毛利元就
1997年
1月5日〜
12月14日
永井路子
内舘牧子
渡辺俊幸
中村橋之助
富田靖子
西郷輝彦
竹下景子
松坂慶子
緒形拳
中国地方の覇者・元就の生涯を女性の視点を交えながら描くドラマ。 
37
徳川慶喜
1998年
1月4日〜
12月13日
司馬遼太郎
田向正健
湯浅譲二
本木雅弘
石田ひかり
菅原文太
大原麗子
杉良太郎
江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜の半生を、幕末の動乱から戊辰戦争での江戸無血開城までを描いた作品。
38
元禄繚乱
1999年
1月10日〜
12月12日
舟橋聖一
中島丈博
池辺晋一郎
中村勘九郎
石坂浩二
大竹しのぶ
東山紀之
宮沢りえ
萩原健一
忠臣蔵事件の仇討ちを幕府への抗議という新しい解釈のもとに描いたドラマ。吉良上野介が悪役として描かれていないのも特徴の一つ。
39
葵徳川三代
2000年
1月9日〜
12月17日
ジェームス三木
ジェームス三木
岩代太郎
津川雅彦
西田敏行
尾上辰之助
江守徹
岩下志麻
関ヶ原から家光の治世までを濃密に描いたドラマ。徳川光圀が解説役。ドラマ性よりも年表的な歴史の流れが重視され、主要キャストの平均年齢が高いのが特徴。
40
北条時宗
2001年
1月7日〜
12月9日
高橋克彦
井上由美子
栗山和樹
和泉元彌
渡部篤郎
渡辺謙
浅野温子
北大路欣也
国際的スケールとCGを多用して元寇を中心に北条時宗の一生を描いたドラマ。
41
利家とまつ
〜加賀百万石物語〜
2002年
1月6日〜
12月15日
竹山洋
竹山洋
渡辺俊幸
唐沢寿明
松嶋菜々子
反町隆史
香川照之
松平健
男の中の男と織田家内で賞賛された利家と妻まつの出世物語。
42
武蔵
MUSASHI
2003年
1月5日〜
12月7日
吉川英治
鎌田敏夫
エンニオ・
モリコーネ
市川新之助
堤真一
米倉涼子
松岡昌宏
中井貴一
渡瀬恒彦
吉川原作にない巌流島以後も創作して描いたドラマ。七人の侍盗作疑惑や、トレンディ的な内容、バガボンド人気に便乗して制作したなど非難が集中。
43
新選組!
2004年
1月11日〜
12月12日
三谷幸喜
三谷幸喜
服部隆之
香取慎吾
山本耕史
藤原竜也
優香
江口洋介
佐藤浩市
局長近藤勇の半生を描いた作品。殺人集団という既存イメージの払拭を図り、また隊士役を実年齢に近い若手俳優達が演じたのが特徴。終了後に異例の続編が製作された。
44
義経
2005年
1月9日〜
12月11日
宮尾登美子
金子成人
岩代太郎
滝沢秀明
松平健
上戸彩
中井貴一
渡哲也
悲劇のヒーロー義経を、兄弟や親子の生きざまをテーマに描いた大河。兄弟、源氏、平家、朝廷と、それぞれの葛藤を描いている。京の庶民の視点も特徴だが、全体的に広く浅く描かれた傾向が強い。
45
功名が辻
2006年
1月8日〜
司馬遼太郎
大石静
小六禮次郎
仲間由紀恵
上川隆也
武田鉄矢
柄本明
西田敏行
舘ひろし
山内一豊と千代の出世物語。オープニングでのキャスト・スタッフ表示がこれまでの縦書きから横書きに変更された。
46
風林火山
2007年
1月7日〜
(予定)
井上靖
大森寿美男
 
内野聖陽
市川亀治郎
Gackt
千葉真一
仲代達矢
 
47
篤姫
2008年
1月〜
(予定)
宮尾登美子
田渕久美子
 
 
 
今後の大河ドラマ
坂の上の雲 2008年予定 - 原作 : 司馬遼太郎 従来の枠とは別の枠でスペシャル大河として放送予定。
NHK新大型時代劇
1984年から1986年にかけての、いわゆる「近現代三部作」(『山河燃ゆ』、『春の波濤』、『いのち』)が放送されていた時期に、従来の時代劇路線の大河ドラマのファンのために、それまで軽い内容の「水曜時代劇」(現・「木曜時代劇」)を放送されていた水曜日の20時台に新たに設けられた。
放送曜日と予算は大河ドラマと異なるが、出演者に大河ドラマ出演者が多く、1年間の放送であったことから、大河ドラマに準じる連続大型時代劇として扱われることも多い。
ただし、1986年の『武蔵坊弁慶』は、翌1987年1月から大河ドラマが『独眼竜政宗』で時代劇路線に戻ることもあり、約9ヶ月間の放送で終了した。
作品
『宮本武蔵』(1984年4月4日 - 1985年3月13日、全45話)
原作/吉川英治、脚本/杉山義法、音楽/三枝成章
出演/役所広司(宮本武蔵)、古手川祐子(お通)、中康次(佐々木小次郎)、奥田瑛二(本位田又八)
吉川英治原作の小説『宮本武蔵』の完全ドラマ化を目指した作品。宮本武蔵が剣の道に生き、剣豪として巌流島で佐々木小次郎と対戦するまでを描いた。
『真田太平記』(1985年4月3日 - 1986年3月19日、全45話)
原作/池波正太郎、脚本/金子成人、音楽/林光
出演/渡瀬恒彦(真田信之)、草刈正雄(真田幸村)、丹波哲郎(真田昌幸)
『武蔵坊弁慶」(1986年4月9日 - 1986年12月3日、全34話)
原作/富田常雄、脚本/杉山義法ほか、音楽/芥川也寸志(オープニングテーマ)、毛利蔵人(本編)
出演/中村吉右衛門(弁慶)、川野太郎(源義経)、荻野目慶子(玉虫)、ジョニー大倉(伊勢三郎)、菅原文太(源頼朝)
備考
デジタルで放送される衛星ハイビジョンテレビとデジタル衛星第2放送および、デジタル総合テレビでは副音声で視覚障害者向けの解説放送がある。この解説放送はステレオ2音声放送であるためアナログ総合テレビとアナログ衛星第2放送ならびに海外向けテレビ番組配信のNHKワールド・プレミアムでは行われていない。
また、デジタル総合テレビとデジタル衛星ハイビジョンはデータ放送がある。2001年から2005年まではアナログ放送と、デジタル放送では番組内容は同じでもそれぞれ編集映像比率内容が異なっていた。アナログ放送用(NHKワールド・プレミアムも含む)では本編は4:3で放送されるが番組最後の紀行の部分のみレターボックスで放送されていた。2006年からアナログ・デジタル同時送出のため、アナログ放送(NHKワールド・プレミアムも含む)では16:9のサイズで放送されるようになった。海外では日本人が多く住む地域でNHKワールド以外の放送局で放送されている(字幕付き)。最近ではCS専門チャンネル(ファミリー劇場、時代劇専門チャンネル、衛星劇場等)で放送されている。
スタジオでの全収録が終了するクランクアップの時には出演者・スタッフの労をねぎらってスタジオにくす玉が吊るされ、主演者がそれを割ったり、出演者のスピーチも行われ、来年の大河の主役の俳優からその年の主役の俳優に花束を渡し引継ぎを行う等、その模様はスポーツ新聞やNHK広報番組で取り上げられることが多い。近年は視聴率アップを狙い、『その時歴史が動いた』においてその年と来年の大河ドラマの時代、主役を取りあげ、興味を引こうとしていた。ちなみに、その年の大河ドラマの出演者は毎年2月3日の節分に成田山新勝寺で、豆まきの来賓ゲストとして出席するのが恒例となっている。
その他
大河ドラマの主なファンにタレントの松村邦洋がいる。NHKに限らず、民間放送の番組でも大河ドラマについて語ることが多い。また、西田敏行と津川雅彦の物真似を『葵徳川三代』の台詞を引用してすることもある。
外部リンク
大河ドラマホームページ − 現在放映中の大河ドラマの紹介。
大河ドラマ一覧
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カテゴリ: 大河ドラマ

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が時代劇で活躍している。.現在、大河ドラマ「功名が辻」(NHK)では豊臣秀吉の妻、 .寧々を好演していて、12月23日公開の映画「大奥」に .出演することも決まった。..浅野の大河出演は初めて。今年1月から出演して

[時事因縁]のむひょん≦王莽
王莽の改革政治が非常に重なって見えました。阿呆な権力者によって国家が混乱衰退していく過程をリアルで見るなんて、大河ドラマの前半導入部分を見るみたいで、韓国国民の皆様にはお気の毒ですが実に興味深いものがあります。ただ残念なことに韓国には光武

1964年(昭和39年)黄金
- 栃ノ海晃嘉 名古屋場所 - 富士錦猛光 秋場所 - 大鵬幸喜 九州場所 - 大鵬幸喜 競馬 シンザンが史上2頭目の三冠馬を達成 テレビ 「赤穂浪士 (NHK大河ドラマ)」(出演:長谷川一夫、滝沢修、尾上梅幸 (7代目)) 「ひょっこりひょうたん島」 作品掲載 氷点(三浦綾子)「朝日新聞」(

無住道曉『沙石集』
を知って忠義を尽くすべきなのだろう。拙僧ヘタレ訳いやはや、まるで『功名が辻』に描かれる賢妻・山内千代(NHK大河ドラマだと仲間由紀恵さんが演じる)のようなお話しでございます。今回のエピソードに描かれている「くじ引き」なのですが

ドラマ「東京タワー」、塚地
覚えているのは、映画では黒澤明の「影武者」(1980年)が主役が勝新太郎さんから仲代達矢さんに変わったのと、大河ドラマ「勝海舟」(1974年)で主役は渡哲也さんが松方弘樹さんへ交代したのの二つ。さらに「勝海舟」では脚本の倉本聰さん

いざ!結婚。
は、三谷幸喜さんが脚本をした大河ドラマ「新選組!」の局長(=香取慎吾)の台詞です。非常にハマりました。ジェネオン エンタテインメント新選組 !完全版 第壱集 DVD-BOXジェネオン エンタテインメント新選組 !完全版 第弐集 DVD-BOXアミューズソフトエンタテインメントNHK大河ドラマ 新選組 !スペシャル DVD-BOXジェネオン エンタテインメント新選



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葵徳川三代

『葵 徳川三代』(あおい とくがわさんだい)は、NHKが2000年(平成12年)に放送した第39作目の大河ドラマである。放送期間は2000年1月9日 - 12月17日。
目次
1 概要
2 あらすじ
3 スタッフ
4 配役
4.1 徳川家
4.2 徳川家の側室
4.3 豊臣家
4.4 譜代大名
4.5 外様大名
4.6 武将
4.7 皇族・公卿
4.8 その他
5 放送日程
6 光圀
7 関連項目
//
概要
関が原の戦い前夜から、江戸幕府を成立させる徳川家康・秀忠・家光の三代の治世を、豊臣政権滅亡、朝廷との関係、徳川政権成立の過程を中心に描く。前半は戦国ドラマ、中後半はホームドラマや政治劇の要素が強くなる。また、CGが効果的に使われた事も特徴。大河ドラマ初の全編ハイビジョン作品でもある。
家康は映画『ゴッドファーザー』的なアクの強い強面と強烈な肉親愛を兼ね備えたボス老人、秀忠は親父と妻の板ばさみになるホームドラマ的な夫(閨房での会話場面が多い)、家光は情緒不安定な少年として描かれている。特に家康に関しては、かつての大河ドラマ『徳川家康』の原作ともなった山岡荘八の作品に代表される「天下のために私情を殺した」家康像のアンチテーゼであり、かつ山岡以前の単なる「狸おやじ」像とも異なる、せっかちな激情の人として描かれている。
第1回で関ヶ原のダイジェストを放送し、第2回から13回まで関ヶ原に至る内容を遡る形で描かれた。劇中に狂言回しとして登場する中村梅雀演じる徳川光圀が解説を担当していたが、バックの助さん、格さんを女性が演じていた事が不評だった。これは戦国時代に比較し、光圀の時代の武士は骨格が華奢になっていた事を表現するためであるとジェームス三木は語っている。一方、主要キャストの平均年齢が高い反面、家光の少年時代を演じた山田孝之他、神木隆之介、前田亜季、黒川芽以、松本まりか、福田麻由子など、後にドラマや映画で活躍する人気若手俳優が、子役として多数出演した。他にも、石田太郎、津嘉山正種、ささきいさお、磯部勉、岩崎ひろし、寺杣昌紀、斎藤志郎ら、主に洋画吹き替えで活躍する声優陣が脇を固めた。
政治劇の様相が強く、『八代将軍吉宗』では好評だったコミカルなシーンが空回りしてしまった他、出演女優の平均年齢が異常に高く「おばさん大河」と揶揄され視聴率は伸び悩んだ。歴史書なみに「○○が○月に亡くなった」云々など細かい事項を取り込み、「ドラマなのにあまりにも説明的」などとも批判された。しかし一部の視聴者からは大きな評価を与えられ、大河ドラマ好きとして有名なタレント・松村邦洋もこの作品を一番に推しており、津川雅彦演じる家康と西田敏行演じる秀忠とのやり取りを自分のものまねレパートリーにしてしまったほどである。
徳川家康を演じた津川雅彦は、家康のクセであると伝えられている「爪を噛む」仕草として、「嫌らしく見せよう」と噛んだ爪を近習が持ってきた懐紙の上にプッと吐き出す芝居を頻繁に演じたが、視聴者から「食事時に気分が悪い」と抗議が続出した。これに対し津川は、「行儀云々を言う前に、テレビを見ながら食事をするのを止めたらどうだ」と抗議に反論した。だがこの抗議にNHK側が折れ、まず「プッ」という吐き出す音が消され、やがて爪を噛む演技自体が封印させられた。
あらすじ
慶長三年八月十八日、太閤豊臣秀吉は巨万の富と幼い遺児・秀頼を残しこの世を去る。五大老筆頭・徳川家康はこれを天下獲りへの絶好の好機と睨み、秀吉の残した数々の遺訓に背いていく。そんな家康の専横を阻もうと一人の男が立ち上がった。五奉行・石田三成である。そして天下分け目の戦い・関ヶ原へ向かって家康と三成の激しい謀略戦が始まった。
スタッフ
原作 - ジェームス三木
脚本 - ジェームス三木
音楽 - 岩代太郎
テーマ音楽演奏 - NHK交響楽団
テーマ音楽指揮 - シャルル・デュトワ
時代考証 - 大石慎三郎
題字 -
語り手 - 中村梅雀
演出 - 放送日程に記載
制作統括 - 川合淳志
撮影協力 - 静岡県静岡市、御殿場市、山梨県小淵沢町、茨城県伊奈町(現・つくばみらい市)、久能山東照宮、日光山輪王寺
配役
徳川家
徳川家康 - 津川雅彦 (1987年の「独眼竜政宗」でも徳川家康を演じているが、この時は狸親父風だった)
徳川秀忠 - 西田敏行
徳川家光 - 内田雅楽→吉永和真→佐藤圭祐→酒井長輝→山田孝之→尾上辰之助
お江 - 森岡むつ美→岩下志麻
鷹司孝子 - 中江有里
結城秀康 - 岡本富士太
松平忠直 - 中林大樹→梅沢勇太→北直樹
虎松 - 田山辰三
河内丸 - 清水修二郎
仙千代 - 小沼蔵人
松平忠吉 - 寺泉憲
武田信吉 - 横堀悦夫
松平忠輝 - 岩渕幸弘
五郎八姫 - 加藤理恵
松平仙千代 - 松村凌
徳川義直 - 柿沢俊太→神木隆之介→木崎大輔→碓氷和憲→赤羽秀之
徳川光友 - 伊藤公紀
徳川頼宣 - 平野裕貴→川田浩太→村上幸平→本郷弦
徳川光貞 - 山本祐太郎
徳川頼房 - 上坂巧→岡田祥世→福田勇介→大柴邦彦
徳川光圀 - タモト清嵐→中村梅雀
徳川忠長 - 向江流架→今村優太→飯塚恭平→高杉瑞穂
保科正之 - 佐藤慶季→松本伸夫→浜田学
千姫 - 大田ななみ→近内里緒→松本まりか→大河内奈々子
徳川和子 - 新井葉月→尾崎千瑛→松田彩香→井上麻衣→酒井美紀
振姫(家康三女) - 未來貴子
市姫(家康五女) - 黒沢朋世
珠姫(秀忠二女) − 磯野すず→仲根紗央莉
勝姫(秀忠三女) - 臼井佑香→月見恭子
初姫(秀忠四女) - 碇由貴子→森下涼子
喜佐姫(秀忠養女) - 今関愛美
千代姫(家光長女) - 桑名里瑛
信姫(忠長正室) - 戸田比呂子
春姫(徳川義直正室) - 中田あすみ
お久(徳川頼房側室) - 石川葉子
お福(春日局) - 樹木希林
於大 - 山田五十鈴
徳川家の側室
お楽 - 仲間由紀恵
阿茶局 - 三林京子
於万の方 - 長内美那子
お亀の方 - 床嶋佳子
お梶の方 - 森口瑤子
於茶阿の方 - 五大路子
お万の方 - 尾上紫
お夏の方 - 松尾あぐり
お六の方 - 菊池麻衣子
西郡局 - 岩本多代
お静 - 高橋かおり
大姥局 - 草村礼子
お万 - 持田理沙
お夏 - 石川瞳
志乃(秀忠側室)- 櫻井淳子
お振(家光側室) - 木内晶子
豊臣家
豊臣秀頼 - 大高力也→小林良也→尾上菊之助
高台院 - 草笛光子
淀殿 - 黒川芽以→小川真由美
松の丸殿 - 河原崎有稀
お通 - 品川景子
豊臣国松 - 高崎慶佑
結姫 - 福田麻由子
譜代大名
本多正信 - 神山繁
本多正純 - 渡辺いっけい
本多忠勝 - 宍戸錠
本多成重 - 不破万作
井伊直政 - 勝野洋
井伊直孝 - 粟野史洋
榊原康政 - 清水綋治
井上正就 - 天宮良
大久保忠隣 - 石田太郎 (1989年の「春日局」でも大久保忠隣を演じている)
大久保忠常 - 神保悟志
大久保長安 - 森三平太
奥平信昌 - 岸本功
松平忠明 - 田中智也
蒲生秀行 - 清水邦彦
保科正光 - 長沢大
稲葉正勝 - 小林宏至→今津壮太→緒形幹太
稲葉正成 - 石川武
土井利勝 - 林隆三
酒井忠勝 - 丹波義隆
酒井忠世 - 岩崎ひろし
酒井忠利 - 永幡洋
松平信綱 - 宮本大輝→山本一輝→飛田航介
堀田正盛 - 明日良
阿部忠秋 - 長棟嘉道
阿部正次 - 田村勝彦
牧野信成 - 佐藤二郎
牧野康成 - 加世幸市
青山忠成 - 斎藤真
青山忠俊 - 石倉三郎
内藤清成 - 長克巳
内藤清次 - 嶋崎伸夫
鳥居元忠 - 笹野高史
鳥居成次 - 仲野文梧
松平康元 - 堀部隆一
板倉勝重 - 鈴木瑞穂
板倉重宗 - 西田聖志郎
板倉重昌 - 寺杣昌紀
外様大名
前田利家 - 北村和夫
芳春院 - 汀夏子
前田利長 - 長谷川初範
前田利常 - 荒井靖雄
毛利輝元 - 宇津井健
毛利秀元 - 小林健
上杉景勝 - 上條恒彦
宇喜多秀家 - 香川照之
中村一氏 - 坂口芳貞
堀尾吉晴 - 三木敏彦
生駒親正 - 篠原大作
石田三成 - 江守徹
石田正継 - 内藤武敏
石田正澄 - 津嘉山正種
石田重家 - 崎本大海
浅野長政 - 三上真一郎
浅野幸長 - 渡辺裕之
浅野長晟 - 瀬戸口郁
増田長盛 - 佐藤慶
長束正家 - 黒沢年男
前田玄以 - 神山寛
伊達政宗 - すまけい
伊達忠宗 - 池田幹
伊達秀宗 - 碓氷諒[釆+為]
島津義弘 - 麿赤兒
島津忠恒 - 中村俊介
島津豊久 - 山口祐一郎
藤堂高虎 - 田村亮
福島正則 - 蟹江敬三
加藤清正 - 苅谷俊介
黒田長政 - 山下真司
細川忠興 - 佐々木功
細川ガラシャ - 鈴木京香
細川忠隆 - 大沢健
細川興秋 - 足立龍弥→三田恭平
細川忠利 - 小栗旬
池田輝政 - 磯部勉
京極高次 - 小野寺昭
常高院 - 向井優花→波乃久里子
京極忠高 - 井健太→辻輝猛
京極高知 - 大橋吾郎
田中吉政 - 斎藤志郎
加藤嘉明 - 早坂直家
織田有楽斎 - 平松慎吾
小早川秀包 - 仲恭司
小早川秀秋 - 鈴木一真
脇坂安治 - 坂口進也
朽木元綱 - 阿部六郎
小川祐忠 - 伊藤紘
赤座直保 - 本田清澄
堀直寄 - 五十嵐明
真田信之 - 堀越大史
鍋島勝茂 - 青羽剛
山内一豊 - 斉藤暁
有馬晴信 - 葛西和雄
有馬豊氏 - 若尾義昭
坂崎直盛 - 新井康弘
吉川広家 - なべおさみ
立花宗茂 - 大和田伸也
安国寺恵瓊 - 財津一郎
大谷吉継 - 細川俊之
小西行長 - 菅生隆之
長宗我部盛親 - 冨家規政
片桐且元 - 小林稔侍
青木一重 - 前田昌明
結城晴朝 - 大木正司
古田織部 - 依田英助
織田信雄 - 清水幹生
武将
雑賀孫市 - 鳥木元博
可児才蔵 - 竹本和正
島左近 - 夏八木勲
蒲生郷舎 - 竜雷太
大野治長 - 保坂尚輝
大蔵卿局 - 馬渕晴子 (1989年の「春日局」でも大蔵卿局を演じている)
大野治房 - 高橋和也
真田幸村 - 西郷輝彦
後藤又兵衛 - 重松収
木村重成 - 畠中洋
塙団右衛門 - 須藤正裕
毛利勝永 - 福中勢至郎
明石掃部 - 松橋登
宮本武蔵 - 武村直毅
皇族・公卿
後陽成天皇 - 木下浩之
後水尾天皇 - 大場泰正
明正天皇興子内親王 - 大塚桃子→原田舞美→藤原ひとみ
九条忠栄 - 山下規介
九条完子 - 野村知沙→前田亜季→小川範子
鷹司信房 - 川端槇二
近衛信尹 - 狭間鉄
近衛信尋 - 野地将年
一条兼遐 - 綱島郷太郎
二条昭実 - 寺田農
その他
三浦按針 - テレンス・オブライエン
リチャード・コックス - ティム・ノウルス
ヤン・ヨーステン - イェール・ポッチェス
天海 - 金田龍之介
金地院崇伝 - 大河内浩
清韓文英 - 安達和平
林道春 - 寺尾繁輝
佐々介三郎 - 浅利香津代
安積覚兵衛 - 鷲尾真知子
見性院 - 丹阿弥谷津子
出雲阿国 - 花柳貴代人
放送日程
第1回は1時間25分の拡大版。第25回は地上波7:15〜8:00、第37回は地上波8:20〜9:05、第38回は地上波8:15〜9:00の放送。最終回は1時間拡大版。
この葵徳川三代は、大河ドラマの中では「もっとも歴史に忠実に。かつ正確に」作られたものであり、演技力のある役者を多数起用したが、視聴率では全体的に苦戦している。
放送回
放送日

演出
視聴率(ビデオリサーチ調べ)
第1回
2000年1月9日
総括関ヶ原
重光亨彦
22.6%
第2回
2000年1月16日
秀吉の遺言
重光亨彦
22.6%
第3回
2000年1月23日
五大老五奉行
重光亨彦
21.5%
第4回
2000年1月30日
豪腕五十八歳
重光亨彦
21.7%
第5回
2000年2月6日
反主流
尾崎充信
21.0%
第6回
2000年2月13日
多国籍軍
尾崎充信
20.0%
第7回
2000年2月20日
弾劾状
尾崎充信
18.1%
第8回
2000年2月27日
多数派工作
尾崎充信
18.7%
第9回
2000年3月5日
風雲大垣城
尾崎充信
17.9%
第10回
2000年3月12日
前哨戦
重光亨彦
20.0%
第11回
2000年3月19日
天下分け目
重光亨彦
19.9%
第12回
2000年3月26日
合戦関ヶ原
重光亨彦
18.1%
第13回
2000年4月2日
三成最期
重光亨彦
16.0%
第14回
2000年4月9日
淀の面目
尾崎充信
17.3%
第15回
2000年4月16日
花嫁は三歳
尾崎充信
16.1%
第16回
2000年4月23日
秀忠の秘密
尾崎充信
17.1%
第17回
2000年4月30日
千姫婚礼
尾崎充信
17.1%
第18回
2000年5月7日
異母兄弟
重光亨彦
16.7%
第19回
2000年5月14日
将軍秀忠
重光亨彦
17.2%
第20回
2000年5月21日
二元政治
重光亨彦
17.7%
第21回
2000年5月28日
偉大なる父
尾崎充信
17.6%
第22回
2000年6月4日
大御所
尾崎充信
17.6%
第23回
2000年6月11日
宮中重大事件
尾崎充信
18.1%
第24回
2000年6月18日
野望の輪郭
重光亨彦
15.8%
第25回
2000年6月25日
秀頼上洛
重光亨彦
14.5%
第26回
2000年7月2日
派閥抗争
重光亨彦
17.7%
第27回
2000年7月9日
悲憤の開戦
重光亨彦
16.4%
第28回
2000年7月16日
大坂冬の陣
尾崎充信
17.2%
第29回
2000年7月23日
大坂夏の陣
尾崎充信
17.0%
第30回
2000年7月30日
大坂城炎上
尾崎充信
19.3%
第31回
2000年8月6日
忠輝勘当
重光亨彦
17.4%
第32回
2000年8月13日
家康の死
重光亨彦
17.8%
第33回
2000年8月20日
東照大権現
重光亨彦
18.4%
第34回
2000年8月27日
御落胤
佐藤譲
17.4%
第35回
2000年9月3日
竹千代の屈折
佐藤譲
18.9%
第36回
2000年9月10日
和姫入内
尾崎充信
19.2%
第37回
2000年9月17日
忠直の乱行
尾崎充信
20.8%
第38回
2000年10月1日
宇都宮釣天井
重光亨彦
19.4%
第39回
2000年10月8日
将軍家光
重光亨彦
17.2%
第40回
2000年10月15日
親ごころ
渡辺一貴
19.1%
第41回
2000年10月22日
御対面
渡辺一貴
15.1%
第42回
2000年10月29日
二条城行幸
重光亨彦
19.3%
第43回
2000年11月5日
女の一生
重光亨彦
17.2%
第44回
2000年11月12日
皇子降誕
重光亨彦
18.9%
第45回
2000年11月19日
春日局
佐藤譲
20.2%
第46回
2000年11月26日
女帝即位
尾崎充信
18.8%
第47回
2000年12月3日
三兄弟
尾崎充信
19.0%
第48回
2000年12月10日
さらば秀忠
重光亨彦
17.3%
最終回
2000年12月17日
名君づくり
重光亨彦
20.3%
光圀
「今宵も、おなじみの顔でござる」が決め台詞。
演じた梅雀曰く、「(ドラマの中での)光圀はドラマのエピソードをつなぐ役割で、時空を飛び越え縦横無尽に活躍」したが、少々間違った方向に活躍しすぎたようである。
戦いが終わった関ヶ原に一人佇んでいた
やたらと英語(プロデューサー、ホームランetc)を駆使した
バットを持った
西暦を「便宜上の理由」で使った
家康と対面した
公家に変身した(この時、なぜか東海林のり子まで現れた)
赤ん坊の父・頼房を抱っこした
赤ん坊の自分と対面した
光圀の屋敷に「忍び込んだ」頼房と家光をグーで一突きし、気絶させた
「視聴者の期待に応える」という謎の理由で、最終回に水戸黄門の姿になった
etc...
ジェームス三木の大河での前作・「八代将軍吉宗」で、近松門左衛門(江守徹)をこういう形の解説役で登場させ、それが思いのほか好評を得たため、二番煎じとしてこの手法を用いた。しかし「吉宗」の頃よりも扱う時代背景が殺伐としていたため、こうした演出がドラマ本編にまで軽薄さをもたらしてしまった。
関連項目
日本のテレビドラマ一覧
静岡市(駿府)
東京都(江戸)
前年
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赤穂浪士_(NHK大河ドラマ)

赤穂浪士(あこうろうし)は、1964年1月5日〜12月27日にNHKで放映された2作目の大河ドラマ。
原作は、大衆文学の重鎮である大佛次郎の大作『赤穂浪士』。主役の大石内蔵助に大映の看板俳優で後に国民栄誉賞を受賞する長谷川一夫を担ぎ出し、歌舞伎界や新劇界の大物、歌謡界の人気アイドルまでも起用し、前作『花の生涯』を上回る豪華キャストの競演で話題を集めた。赤穂四十七士たちの討ち入りを決意するまでの苦悩や葛藤、彼らに関わる人々の思惑などを一年間かけてじっくりと描き出す大河ドラマならではのストーリー展開も視聴者を魅了し、その結果視聴率は優に30%を超え、浪士の討入りが放送された回には視聴率53%という大河ドラマ史上最高視聴率記録をも打ち立てた(ちなみに、この記録は2006年現在まで未だに破られていない)。全話の平均視聴率は31.9%で歴代4位(2006年現在)。
スタッフ
原作:大佛次郎(『赤穂浪士』より)
脚本:村上元三
音楽:芥川也寸志
配役
大石内蔵助 - 長谷川一夫
吉良上野介 - 滝沢修
浅野内匠頭 - 尾上梅幸 (7代目)
堀田隼人 - 林与一
蜘蛛の陣十郎 - 宇野重吉
お仙 - 淡島千景
りく - 山田五十鈴
お千賀 - 瑳峨三智子
あぐり(瑤泉院) - 岸田今日子
大石主税 - 中村嘉葎雄
片岡源五右衛門 - 中村又五郎 (2代目)
不破数右衛門 - 黒川弥太郎
小野寺十内 - 志村喬
堀部安兵衛 - 加藤武
堀部弥兵衛 - 中村芝鶴 (2代目)
浮橋太夫 - 越路吹雪
高田郡兵衛 - 田村高廣
大石吉千代 - 市川團蔵 (9代目)
徳川綱吉 - 守田勘弥 (14代目)
新井白石 - 尾上松緑 (2代目)
柳沢吉保 - 坂東三津五郎 (8代目)
細川綱利 - 嵐寛寿郎
脇坂安照 - 久米明
上杉綱憲 - 山内雅人
阿部正武 - 市村羽左衛門 (17代目)
土屋政直 - 坂東三津五郎 (9代目)
浅野大学 - 城所英夫
宝井其角 - 田崎潤
語り - 竹内三郎
昨年
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篤姫_(NHK大河ドラマ)

この記事もしくは節には、発売予定の新製品、提供開始前の新サービス、または放送開始前の番組や公開前の映像作品等に関する記述があります。
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『篤姫』(あつひめ)は、2008年(平成20年)から放送予定のNHK大河ドラマ。第47作目。原作は宮尾登美子の「天璋院篤姫」。主人公は江戸幕府13代将軍徳川家定の正室である天璋院(篤姫)。女性主演の大河ドラマは2006年(平成18年)の「功名が辻」以来2年ぶり7作目。
幕末を扱った作品は2004年(平成16年)放送の新選組!以来、宮尾登美子原作は2005年(平成17年)の「義経」以来の2度目。
目次
1 スタッフ
2 出演
2.1 主人公
2.2 幕府
2.3 薩摩藩
2.4 土佐藩
3 放送
3.1 放送日程
3.2 総集編
4 ソフトウェア
5 外部リンク
//
スタッフ
原作:宮尾登美子(『天璋院篤姫』講談社刊)
脚本:田渕久美子
製作統括:佐野元彦
出演
主人公
篤姫:未定
幕府
和宮:未定
勝海舟:未定
徳川慶喜:未定
徳川家定:未定
薩摩藩
島津斉彬:未定
小松帯刀:未定
西郷隆盛:未定
大久保利通:未定
土佐藩
坂本龍馬:未定
放送
放送日程
総集編
ソフトウェア
外部リンク
NHKドラマ
<NHK>:08年大河ドラマは「篤姫」 (毎日新聞)
08年大河は「天璋院篤姫」…「義経」以来の宮尾登美子さん原作 (スポーツ報知)
NHK 大河ドラマ
前番組
篤姫
次番組
風林火山
(2007 未定 - )
未定
(2009 未定)
{{{2放送枠}}}
-
第2シリーズ
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カテゴリ: 新製品 | 大河ドラマ | 2008年

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[本を読む]こんなん
いう気がするけれど、まぁそれはやはりドラマってことで。日本、明と様々な人物が出てくるけれど、陳さんの描く徳川家康が面白い。今まで読んだ中で一番のタヌキ親父的な感じ。うーん大河的にいえば、葵徳川三代のときの津川さんの徳川家康的

【復刻記事】吹割の滝(
この場所は比較的近くに老神(おいがみ)温泉などがあり、群馬県の山奥という風情が漂います。ちなみに2000年の大河ドラマ「葵徳川三代」ではオープニングテーマにも使われていたそうですがちょっと気が付きませんでした。滝は片品渓谷沿いにありまして、

ジュニア☆スター 23
に所属し、同社の代表取締役も務める俳優である。数多くの映画、テレビに出演。『葵徳川三代』(2000年)、『戦国自衛隊 関ヶ原の戦い』(2006年)等、徳川家康役を5回も演じており、最も家康が似合う俳優ともなっている。津川さんは一言

ランチの女王
をプロデュース」'05 TBS「クロサギ」山田孝之(公式HP)'99 NTV「サイコメトラーEIJI2」'00 NHK「六番目の小夜子」NHK「葵 徳川三代」'01 NHK「ちゅらさん」TBS「示談交渉人甚内たま子"裏"ファイル」TBS「恋がしたい恋がしたい恋がしたい」'

山内一豊を題材とした作品
1992年)・『秀吉』(1996年)・『利家とまつ 加賀百万石物語 』(2002年)の3作品で信長と秀吉が主人公あるいは主要人物となっているが、いずれの作品においても一豊は全く登場しなかった。大河ドラマ『葵 徳川三代』で小山評定のシーンで家康に掛川城を

関ヶ原(昨日の続き)
兜(葵徳川三代で三成が冠ってたやつ)が展示してあって興奮しました、火縄銃も充実してます。国友大活躍です!!合戦屏風も2帳あるし三成、左近のお手紙とかもあったりで、なかなか見所満載です。あと、3所で『葵徳川三代-関ヶ原

「吹き割の滝」に
を横に見て、東洋のナイアガラ、「吹き割の滝」で最初の停車をしたんだよ。この滝、NHKの大河ドラマ「葵徳川三代」でも、テーマソングのバックで映像が使われていたので、見たことある人も多いと思うけど、東洋のナイアガラは

好評!美しい罠
使用人の沢木 槐 (かい)役の高杉瑞穂さん韓流スターの様なイケメン!本名:臼井 瑞穂1978年10月22日生まれモデル活動を経て、2000年にNHK大河ドラマ「葵 徳川三代」で俳優デビュー。今、類子さんにハメられ中!この先どうなるのか?不破の財産の行方

日本沈没
さん。東京芸術大学大学院を修了されています。映画「あずみ」や、ドラマ「白線流し」、大河ドラマの「義経」、「葵 徳川三代」などを担当された、日本を代表する作曲家です。この映画のサウンドトラックについて少し紹介しておきます。全編、オーケストラによるスコアにな

功名が辻(32)
、蜂須賀小六がお亡くなりになりましたね。それにしても、高田総統の本多平八忠勝に、篠井さんの赤備えの井伊直政ですか?なんだかなぁ。今回では権六勝家を演じていた勝野さんが、確か「葵 徳川三代」で井伊直政を演じていたと記憶しています



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いのち_(NHK大河ドラマ)

この項目ではNHK大河ドラマの「いのち」について説明しています。
その他の「いのち」については命_(曖昧さ回避)をご覧ください。
いのちは、1986年1月5日〜12月14日にNHKで放送された大河ドラマ第24作である。原作は橋田壽賀子、主演は三田佳子。
『山河燃ゆ』『春の波涛』に続き、大河ドラマ「近現代三部作」3作目に当たる。
目次
1 概要
2 あらすじ
3 スタッフ
4 出演
5 その他
6 関連項目
//
概要
近代路線に転換してから視聴率的に苦戦していた大河ドラマの桿入れのため、『おんな太閤記』『おしん』で人気の実力派・橋田壽賀子を起用した。当初、NHKは司馬遼太郎原作の明治物の脚色を依頼していたが、オリジナルに拘る橋田が難色を示し、自らの戦後史に擬えての同世代史となった。
主人公が医者になったのは、橋田が元々医者志望だったが数学が苦手だったので、学部志望を変えた事に由来する。配役的には映画『Wの悲劇』などで、当時注目されていたベテラン三田佳子を橋田の希望で主演に迎え、その他の配役も、庶民派大河を意識した地味なキャスティングとなった。
歴史上の人物が登場しない唯一の大河であり、ナレーションでも歴史人物の名前が出るのは池田勇人首相ただ一人、それも一回だけという意外なタイトルになっているが、高度経済成長化の農村、集団就職、石油ショックなど戦後の主要事件は、ほぼ描かれており、歴史と全く無関係のドラマとは言い切れない部分もある。制作費の面では出演者も例年にくらべて少なく、過去の局資産も流用できるため、思い切って本建築の高原家セットを組むなど、バランスのとれた予算配分をした。
あらすじ
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
1945年8月18日、終戦3日目の弘前へ向かう汽車に、東京の自宅を焼け出され、故郷へ向かう高原未希・佐智姉妹がいた。佐智は空襲で足が不自由になっており、この旅で、弘前へ男を訪ねる妊娠中の村中ハル、学生の中川邦之と知り合う。
故郷へ帰り、母の千恵、使用人の工藤清吉・イネ夫妻と再会したのも束の間、男に裏切られ、海に身を投げようとして、海軍予備学生から復員した浜村直彦に助けられたハルが連れて来られ、千恵、イネらの奮闘に関わらず流産する。一時は自殺すら考えたハルだったが、清吉らの説得により「男に頼らず一人で生きる」と実業家への道を志す。間もなく千恵が吐血して倒れ、医師・坂口一成の診察により癌を宣告される。シベリアへ抑留された父正道と結婚式を挙げた神社へ未希とハルの助けで参拝した間もなく亡くなり、このことがきっかけで未希は医者を志し女子医専に進学。
しかし、高原家は農地改革の嵐に見舞われ、小作人で幼馴染の岩田剛造の努力も虚しく、父のシベリア抑留を理由に不在地主に認定された高原家は、全ての土地を失ってしまう。東京で共に農村医療を志す直彦と未希は惹かれあい、医専を卒業した未希は故郷へ帰り、念願の医者となる。シベリアから父・正道が帰って来るが、長い抑留生活のため、余命いくばくもない事がわかり、その後医師となった中川邦之は正道が元気な内に佐智と結婚したいと申し出、その結婚式の夜、妻・千恵の墓前で、正道は息を引き取った。
その後も開業医としては順調な日々を送る美希だったが、妊娠中の剛造の妻初子の体調不良の訴えを妊娠中毒症と誤診、腎臓病で初子を胎児ともども亡くす結果となり、医者としての自信を失った未希はアメリカ・シアトルへ留学し、そこで直彦と再会する。留学も終わりに近付いた頃、一旦は直彦のプロポーズを受けた美希だったが、帰国後地域医療を捨て大学に戻る途を選んだ直彦と決裂。帰国後、周囲の反対を押し切って剛造と結婚した未希は、姑のテルと激しい確執を演じるが、剛造と初子の娘・典子と、典子の病気を治療した事をきっかけに和解する。
公立の診療所ができて、しだいに経営が苦しくなった未希は、東京でダンスホールの経営者として成功していたハルの勧めで、東京郊外の新興住宅地に1年間だけの予定で移り開業するが、自らが必要とされている地域があることを知り、テルや清吉、佐智らに反対されながらも、剛造の後ろ楯で本格的に移転を決める。しかしその過程で典子との確執を生むのだった。
ハルは、弘前から集団就職で出てきた征子を引き取り、大学まで出し医者にさせるほど愛情を注ぎ、征子は、剛造と初子の息子・竜男と結婚。その新婚旅行の最中、石油危機が起こり、これに対応して乗り切った竜男は、やがて病院の実務を切り回していくことになる。姑のテルが痴呆症にかかり、未希は彼女を引き取り介護する。しかし、典子との確執は収まらず、結婚式の日、典子は未希が用意した婚礼衣装に袖を通さず、初子の形見の着物を身につけて式に臨むのだった。テルが未希に看取られて死去。親友のハルの末期癌が発覚。ハルは弘前での最期を望み、親しい人たちに囲まれて高原家で息を引き取る。
剛造が長年のリンゴの品種改良の努力が実って、農業賞を受賞。喜びも束の間、剛造もまた病に冒される。意識不明になった剛造の自発呼吸がついに停止し、気管切開をしようとする医師とそれを望んだ家族に対し「もういい。お父さん頑張ったんだから」と未希は延命治療を拒み、安らかに旅立たせるのだった。愛する人々を病で失った未希の前に、竜男による医療保険不正請求事件が発覚。自責の念にかられた未希は、全てを投げ出そうと家を出、とある山奥の温泉宿に逗留する。そこで働いていた女性の難産を助け、自分にも役目があることを思い出し、離島の診療所へ赴く。そして「いのち」を守るため、今日も診療を続けるのであった。
スタッフ
原作・脚本:橋田壽賀子
音楽:坂田晃一
制作:澁谷康生
演出:伊豫田静弘、阿部康彦、富沢正幸、布施実、金沢宏次、枡田豊、小見山佳弘
語り:奈良岡朋子
出演
高原美希→岩田美希:三田佳子
岩田剛造:伊武雅刀
津田征子→岩田征子:高松涼子→宮原永海→小林綾子→岸本加世子
岩田テル:菅井きん
岩田初子:山咲千里
岩田竜夫:小林大介→加藤明人→内田慎一→新藤栄作
岩田典子:佐藤央望→清水愛→二階堂千寿→高木美保
岩田豊:草見潤平
岩田久子:菅原チネ子
岩田真希:島名美里
村中ハル:泉ピン子
高原佐智→中川佐智:石野真子
高原千恵:久我美子
高原正道:丹波哲郎
高原弘道:石田太郎
浜村直彦:役所広司
水田玲子→浜村玲子:手塚理美
浜村とも子:小林千登勢
中川邦之:渡辺徹
中川忠之:三上寛
中川圭子:海老名美どり
坂口一成:宇津井健
坂口美代:野際陽子
八木金太:吉幾三
工藤清吉:大坂志郎
工藤イネ:赤木春恵
大場甚一郎:柳生博
八田修二:渡辺裕之
八田鶴松:今福将雄
津田平吉:磯部勉
津田浅子:日下由美
田所久治:平泉成
田所久子:今出川西紀
荒井昭子:大平江利子→鹿取洋子
柴田勘助:小野泰次郎
小松:織本順吉
信吉:鈴木正幸
平田:奥村公延
曾我:早崎文司
文造:今西正男
その他
この番組の放送を記念して青森県にあるお菓子メーカーラグノオが、「いのち」というスポンジケーキを発売した(現在でも発売している)。それを食べ、「これは津軽風"萩の月"だ」と感想を述べる宮城県民もいる。
関連項目
日本のテレビドラマ一覧 - 大河ドラマ
前年
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黄金の日日_(NHK大河ドラマ)

黄金の日日(おうごんのひび)は1978年1月8日〜12月24日に放送されたNHK大河ドラマ第16作である。原作は城山三郎、脚本は市川森一の書き下ろし。 安土桃山時代にルソンに渡海し、貿易商を営むことで巨万の富を得た豪商呂宋助左衛門(ドラマ内では助左または納屋助左衛門と呼ばれている)と堺の町の栄枯盛衰、今井宗薫の妻・美緒をめぐる今井宗薫、助左衛門ら男たちの争いを描いた作品である。
今までは武士をメインに取り上げた大河であったが、この作品で初めて庶民と経済からの視点を得、多くの視聴者の共感を得たり、歴史の中でもかなり人気のある豊臣秀吉を関白就任後は徹底した悪役に、石田三成を善人にすえるという今までにない展開により、平均視聴率も後半に裏で始まった「西遊記」に数字を盛りかえされるも、当時の上位であった「赤穂浪士」(31.9%)、「太閤記」(31.2%)に次ぐ25.9%を記録(この余勢か、再び市川が脚本を担当した「山河燃ゆ」には松本幸四郎初め数人が再び一堂に会している)し、また同じ大河の「新選組!」の脚本を担当した三谷幸喜もこのドラマに思いを寄せている。
また、最終回に藤間照薫(現:市川染五郎 (7代目))、助左の父親が松本幸四郎(現:松本白鸚)と、松本家親子三代で出演、李麗仙、唐十郎夫妻(当時)が間接的ながら共演している。
目次
1 出演 
1.1 助左をめぐる主要人物
1.2 堺の商人・住人
1.3 豊臣家
1.4 織田家
1.5 織田家以外の戦国武将
1.6 その他
//
出演 
助左をめぐる主要人物
納屋助左衛門(助左):市川染五郎(6代目)(現:松本幸四郎 (9代目)) (少年時代:峰岸秀憲→栗又厚)
美緒:栗原小巻
堺の孤児で助左の憧れの人、キリシタン。今井宗久に拾われ今井家に仕える。今井宗薫と結婚するも宗薫は幼馴染としか見てくれず、助左とは忍ぶ恋仲に。梢が宗薫の子を身籠ったことから居場所を失い、彦助に頼んでルソンへ半年間渡るが、梢の死と宗薫が堺にいない事から堺へしぶしぶ帰国する。以降、堺の自治をめぐる権力争いに巻き込まれる。
石川五右衛門:根津甚八 (少年時代:荻野尋)
杉谷善住坊:川谷拓三
納屋助左衛門と石川五右衛門の幼馴染(ドラマ中の設定)。鉄砲の名手と言われる僧侶で、信長暗殺に依頼されるも失敗。その輸送途中、船が難破し五右衛門、助左と共にルソンへ漂着し、現地の女性と結婚するも、日本に帰国し堺でお仙の元で木綿の火縄を発明する。(後にこれが助左の商売の足がかりとなる)宗薫に捕まり、助命の引き換えに隠居を条件にされた今井宗久が家を守るため、織田家に引渡され、鋸引きで処刑される。川谷の当たり役。
桔梗:竹下景子 (少女時代:堀越恵里子)
宗久と今井に仕えた女中・しま竹下景子(二役)の間の子。暇を出され伊勢長島の合戦で母を信長軍に殺された事から信長を恨み、善住坊と共に加賀へ落ち延び、鉄砲の打ち方を学ぶ。成人し堺で助左と再会し助左の店で働くが、難破した船乗り達の金の用立てと引き換えととして宗薫の妹として今井家へ戻る。宗薫の命により豊臣秀次の側女(鉄砲指南役)を経てルソンに渡り、助左にプロポーズされるも、婚約前日に日本人村がイスパニア人に襲撃され、自殺する。
堺の商人・住人
千利休(千宗易):鶴田浩二
今井宗久:丹波哲郎
史実と違い、秀吉には仕えず、安土城が炎に包まれると、「ルソンへ旅立つ」と言い残し船出し、行方不明になる。
今井宗薫(今井兼久):林隆三
梢:名取裕子
今井家を徳川方になびかせる為に服部半蔵が送り込んだくのいち、正体がばれるも、妊娠が発覚し九死に一生を得る。宗薫の子・小太郎を生み、間もなく家康の伊賀越えで落武者狩りと交戦し、戦死。
小太郎:江藤潤
今井宗薫と梢の間に生まれた子。美緒、桔梗が去り今井家が家庭崩壊状態となった事から助左衛門を恨み、殺害のため朝鮮出兵に同行、しかし助左の人格に触れ心を許す。
小西隆佐:宇野重吉
堺の豪商集団・会合衆の一員。小西行長の父。
津田宗及(天王寺屋):津川雅彦
能登屋:志村喬
堺の豪商集団・会合衆の一員。反信長派。
お仙:李礼仙(現・李麗仙)
堺の船堀で暮らす占い師。善住坊の死を見事当て、堺の堀の埋め立てのショックから病気にかかる。
笛(モニカ):夏目雅子
キリシタンの教会の女性、新しい礼拝堂構築の事故で彼女を物にしたい五右衛門に助けられるもすでに結婚が決まったことを知り、焦った五右衛門は彼女を強姦し、彼女の元を去る。恨みながらも愛しいという五右衛門を追い、再会を果たした矢先に病気と五右衛門の誤った診療で醜い顔になってしまい、五右衛門はまたしても彼女から逃げるも高槻で再会、自らの希望で五右衛門に絞殺される。
豊臣家
豊臣秀吉(木下藤吉郎・羽柴秀吉):緒形拳
信長の配下時代は、助左たちとは友好的だったが、天下をほぼ手中に収め、権力を手に入れると、支配者として堺の自治を認めず、目をかけるも要求を撥ね付け、わが道を行く助左や徳川に肩入れする宗薫ら堺商人たちと対立する。1965年の大河ドラマ太閤記と同じ配役。
北政所(ねね):十朱幸代
淀殿:藤村志保
豊臣秀次:櫻木健一
石田三成(石田佐吉):近藤正臣
長浜で助左と知り合い、一緒にたまの帰りを送ったことから親友となる。ねねの尾張訛りをひどく嫌う、堺奉行に就任してからは、親友の助左と上司の秀吉の間で苦悩する。朝鮮出兵中、徹底抗戦の加藤清正、福島正則に対し、無駄な犠牲者を出すよりも、友好関係を築こうとした。数々のドラマで利休を讒言して死に追い込む役が多い三成だが、このドラマ中では利休とは対立せず、むしろ秀吉の利休切腹に難色を示している。
小西行長:小野寺昭
高山右近:鹿賀丈史
史実と違い、1600年(関ヶ原の戦い直後)に自らルソンへ渡る。
宗義智:河原崎長一郎
安国寺恵瓊:神山繁
加藤清正:綿引勝彦
朝鮮出兵中、友好関係を築こうとする三成、行長、宗義智に対し、福島正則と供に徹底抗戦を主張し豊臣家分裂のきっかけを作る。
福島正則:河原さぶ
浅野長政:辻萬長
蜂須賀小六:室田日出男
竹中半兵衛:梅野泰靖
織田家
織田信長:高橋幸治
1965年の大河ドラマ太閤記と同じ配役。
明智光秀:内藤武敏
細川ガラシャ(たま):島田陽子(現:島田楊子)
織田家以外の戦国武将
徳川家康:児玉清
足利義昭:松橋登
武田信玄:観世栄夫(声のみの出演)
六角承禎:奥村公延
吉川経家:浜畑賢吉
安国寺恵瓊:神山繁
島津義弘:平泉成
原田喜右衛門:唐十郎
長崎の豪商、助左を海賊と勘違いし、捕縛。誤解が解け、助左とルソンでイスパニア軍との交易を持ちかけるが、助左に断られた事から船を襲い、五右衛門に命を狙われる。人身売買が元で助左の襲撃に遭い、敗死。
その他
ルイス・フロイス:ルイス・カンガス
彦助:岸部一徳
ある金山で助左と知り合った炭鉱夫。今井家の金を強奪する計画を助左に知らせ、阻止され、その後堺で船の修理工として働き、助左と再会しルソンへ渡る。到着後ルソンに残り、そこで騙されて売られた女性と恋仲になり彼女の国元で暮らす。
末蔵:小松方正
高山右近から紹介された船頭、初めてのルソン航海で助左に惚れ込むも、ルソン丸の難破で、行方不明に。
孫七:常田富士男
長崎屋の奉公人。助左に論語などの中国の書を売りつけられ、二束三文で引きとらせる。
ツル:安奈淳
フィリピン人。喜右衛門に捕らわれた兄を救うため、助左の船から鉄砲を奪おうとし失敗するも事情を知った助左が協力を申し出て喜右衛門を討ち取る。
高砂甚兵衛:松本幸四郎 (8代目)(松本白鸚)
助左の生き別れた父親。航海中に難破して記憶を無くし、気がつけば海賊の頭になっていた。助左によって堺の町を思い出し、堺へ帰ろうと助左に言われるが子分を見捨てられず船に残る。別れ際に助左は「おとっつあん!」と叫び、僅かな親子の再会に涙を流した。
少年助左:藤間照薫(現:市川染五郎 (7代目))
少女:伊藤つかさ
昨年
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おんな太閤記_(NHK大河ドラマ)

おんな太閤記 (おんな たいこうき)は、昭和56年(1981年)1月11日から12月20日まで放映された19作目の大河ドラマ。原作・脚本、橋田壽賀子。音楽、坂田晃一。橋田壽賀子が最初に手がけた大河ドラマで、豊臣秀吉の正室・北政所ねねの視点から戦国時代を描いた。女性の視点からの戦国時代の描写は、従来の男性を中心とした戦国時代のファン層のほか、主婦層にも幅広い支持を得、平均視聴率31.8%を記録した。秀吉役の西田敏行がねね役の佐久間良子を呼んだ「おかか」は流行語になった。
スタッフ
原作・・・橋田壽賀子
脚本・・・橋田壽賀子
音楽・・・坂田晃一
演奏・・・新室内楽協会
時代考証・・・桑田忠親
語り・・・山田誠浩アナウンサー
出演
ねね→北政所→高台院:佐久間良子
木下藤吉郎→羽柴秀吉→豊臣秀吉:西田敏行
小一郎→豊臣秀長:中村雅俊
茶々→淀殿:池上季実子    
なか→大政所:赤木春恵
とも:長山藍子
弥助→三好一路(三好吉房):宗近晴見
きい→あさひ:泉ピン子
嘉助→副田甚兵衛:せんだみつお
やや:浅茅陽子
京極竜子:松原智恵子
孫七郎→豊臣秀次:宮沢公栄→井浦秀和→松本秀人→広岡瞬
於次丸→羽柴秀勝:吉田友紀→草見潤平
小吉→豊臣秀勝:内田直弘→橋満耕司→竹村健
豊臣秀保:廣貴久
お拾→豊臣秀頼:高山幸久→千葉貴之→早川勝也→井上純一
石松丸秀勝:橘慎之介
千姫:山岸あき子→高見知佳
浅野弥兵衛→浅野長政:尾藤イサオ
浅野又右衛門長勝:久米明
浅野幸長:藤堂新二
こひ:三條美紀
蜂須賀小六:前田吟
蜂須賀又十郎:河原裕昌
みつ:東てる美
ふみ:木原光知子
森弥五六:ガッツ石松
織田信長:藤岡弘 
織田信雄:長塚京三
織田信孝:役所広司
お市の方:夏目雅子
浅井長政:風間杜夫
初:西尾まり→眞野裕子→奈良富士子
小督:清水愛→高崎晃子→五十嵐淳子
浅井万福丸:小池満敏
柴田勝家:近藤洋介 
前田犬千代→前田利家:滝田栄
まつ:音無美紀子
豪姫:金子曜子→高梨路子→岩崎良美
まあ:石井めぐみ
徳川家康:フランキー堺
阿茶局:篠ひろ子
徳川秀忠:荻野尋→佐藤佑介
義伊→結城秀康:安田良智→深見亮介→中越司
しの:田中好子
こほ:津島恵子
孝蔵主:南風洋子
千草:沢田雅美
杉原家次:戸浦六宏
明智光秀:石濱朗
たま:岡まゆみ
木下家定:小林一三
木下勝俊(木下長嘯子):大和田伸也
小早川秀秋:斎藤優一→松野太紀→大和田獏
石田佐吉→石田三成:坂上忍→宅麻伸
虎之助→加藤清正:芹沢康久→加藤健一
市松→福島正則:南友紀→三上寛
片桐且元:岡本信人
大野治長:坂東正之助
大蔵卿局:斎藤美和
本多正信:神山繁
酒井忠次:小松方正
酒井忠勝:出光元
榊原康政:田辺宏章
細川藤孝:角野卓造
菊亭晴季:金内吉男
松下之綱:今福将雄
宇喜多秀家:角田英介→阪本良介
伊達政宗:横光克彦
別所長治:久世龍之介
池田恒興:阿部六郎
池田輝政:内田勝正
黒田官兵衛:菅野菜保之
松寿丸→黒田長政:吉田俊博→真実一路
加藤孫六→加藤嘉明:島村卓志
丹羽長秀:小瀬格
毛利輝元:村上幹夫
安国寺恵瓊:内田稔
小西行長:佐久間崇
前田玄以:入江正徳
増田長盛:川部修詩
長束正家:鶴岡修
前野兵庫助:石田英二
今川義元:新実
滝川一益:川崎桂
森蘭丸:森下陽
服部小平太:竹田寿郎
毛利新助:小田島瑛
千利休:内藤武敏
津田宗及:小金井萱夫
足利義昭:津村鷹志
のぶ:大島蓉子
普請奉行:奥村公延
総集編
「足軽女房」
「城主の妻」
「女人悲願」
「両雄対決」
「平和への道」
1980年
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春日局_(NHK大河ドラマ)

『春日局(かすがのつぼね)』は、1989年にNHKで放映された第27作目の大河ドラマ。放送期間は1989年1月1日〜12月17日、全50回。原作・脚本は橋田壽賀子、主演は大原麗子。
作品内容と特徴
戦国の乱世を生き抜き、その器量を徳川家康に見込まれて大奥の取り仕切りと後の三代将軍徳川家光の乳母を任された女性・春日局(おふく)の生涯を描く。それまで「強い女」「烈女」のイメージが強かった春日局を、まっすぐ献身的に生きた女性という新解釈のもとに大原麗子が演じた。また、おふくと対比する形でお江与(崇源院)をもう一人の主人公のように位置づけており、これまで姉・淀殿と妹・崇源院の影に隠れがちだった常高院(お初)にも光が当てられた。その一方で、本来おふくや家光を語る上で欠かせないはずのお万の方(永光院)などが登場せずじまいという不可解な展開もあった。
本作は本能寺の変と山崎の戦いを明智側の視点に立って、関が原の戦いを小早川側の視点に立って取り上げ、これらの事件が他の作品とは全く違った形で描かれた。頻繁に映像化されている事件であっても視点を変えることで新鮮な描き方ができることを示した好例である。
平均視聴率は大河ドラマの歴代3位となる32.4%を記録するほど好調で、とくに女性層からの支持が多かった。
橋田壽賀子作品は、おしん・おんな太閤記・いのちもそうだが、本作も坂田晃一の叙情的かつ感傷的な曲調によって作品の質を引き上げていると言える。
スタッフ
原作・脚本:橋田壽賀子
音楽:坂田晃一
語り:奈良岡朋子
配役
おふく→春日局 - 安間千紘→尾羽智加子→大原麗子
お安 - 佐久間良子
稲葉正成 - 黒樹洋→山下真司
徳川家康 - 丹波哲郎
お江与 - 坂上香織→長山藍子
徳川秀忠 - 中村雅俊
竹千代→徳川家光 - 比嘉タケル→井出麻衣人→伊藤淳史→舘坂優→大沢健→江口洋介
お楽 - 若村麻由美
鷹司孝子 - 中田喜子
千姫 - 荒船麻子→小島聖→野村真美
国千代→徳川忠長 - 岩下謙人→橋本光成→雨笠利幸→斉藤隆治
堤大二郎が演じる予定だったが、「軽井沢シンドローム」撮影中の事故による負傷のため辞退。
徳川和子 - 亀井亜由里→片山美穂→内野真理子→はかま梨沙
阿茶局 - 和田幾子
お勝 - 東てる美
お万の方 - 佐藤真浪
幸松丸→保科正之 - 佐々木一成→藤井司
珠姫 - 山辺江梨
勝姫 - 真嶋彰子→吉川涼子
初姫 - 歌代未奈
徳川義直 - 内大輔
徳川頼宣 - 本田太郎
千熊→稲葉正勝 - 高橋壱岐→伊崎充則→磯崎洋介→唐沢寿明
高丸→稲葉正利 - 池田貴尉→福原学→中野慎→丹羽貞仁
稲葉一鉄 - 大坂志郎
稲葉重通 - 織本順吉
稲葉貞通 - 川津佑介
七之丞→稲葉正定 - 鳥居紀彦→杉山和幸→山浦広幸→小日向範威→中村獅童 (2代目)→奈佐健臣
君丸→稲葉正次 - 井手大輔→布勢優一郎→中村彰良→高津英樹→青島健介
稲葉通重 - 有賀大志
稲葉正則 - 真田和幸
土井利勝 - 中条きよし
土井利隆 - 阿部秀一
本多正信 - 早崎文司
本多正純 - 前田吟
本多忠勝 - 平泉成
松平信綱 - 関根信行→新井信彦→三波伸一
松平正綱 - 大林丈史
大久保忠隣 - 石田太郎
酒井忠勝 - 睦五朗
酒井忠世 - 宗近晴見
酒井忠次 - 加藤治
酒井忠朝 - 澤伸好
堀田正盛 - 内田崇吉→矢野武
榊原康政 - 中村方隆
三浦正次 - 山崎有右
青山忠俊 - 野村信次
阿部忠秋 - 谷門進士
阿部重次 - 川崎啓一
太田資宗 - 渡辺和重
井伊直政 - 渡辺輝尚
豊臣秀吉 - 藤岡琢也
寧々 - 香川京子
茶々 - 喜多嶋舞→大空真弓
松の丸 - 吉野佳子
豊臣鶴松 - 長谷川宙
豊臣秀頼 - 小磯勝弥→渡辺徹
豊臣秀長 - 益富信孝
小早川秀秋 - 香川照之(今作品が本格デビュー作)
石田三成 - 伊武雅刀
大野治長 - 大和田獏
大蔵卿局 - 馬渕晴子
片桐且元 - 津嘉山正種
真田幸村 - 高橋悦史
後藤又兵衛 - 橋本功
木村重成 - 竹村健
塙団右衛門 - 後藤修
織田信長 - 藤岡弘
お市の方 - 高林由起子
織田信忠 - 草見潤平
織田信雄 - 菅谷仁志
斎藤利三 - 江守徹
斎藤利康 - 杉本哲太
斎藤利宗 - 高橋良明→森田順平
斎藤三存 - 大城誠晃→阿久津健太郎→阪本良介
明智光秀 - 五木ひろし
明智秀満 - 磯部勉
森蘭丸 - 内池学
中川清秀 - 内藤安彦
池田恒興 - 前川哲夫
池田輝政 - 秋間登
有馬晴信 - 佐藤英夫
伊達政宗 - 金田龍之介
京極高次 - 長谷川明男
お初 - 宮沢りえ→松原智恵子
加藤清正 - 中康治
加藤忠広 - 深水三章
鳥居元忠 - 滝田裕介
鳥居忠房 - 安達義也
浅野幸長 - 河原さぶ
福島正則 - 矢島健一
増田長盛 - 樋浦勉
高山右近 - 三浦賢二
水野忠重 - 小池雄介
安藤重信 - 木曽秋一
細川藤孝 - 小金井宣夫
細川忠興 - 信達谷圭
蜂須賀小六 - 久遠利三
蜂須賀家政 - 志賀圭二郎
藤堂高虎 - ト字たかお
朽木稙綱 - 前川克紀
前田利家 - 嶺田則夫
黒田長政 - 中村修
山内一豊 - 相原巨典
茶屋四郎次郎 - 佐々木敏
穴山梅雪 - 今西正男
海北友松 - 吉幾三
三条西実条 - 浅尾和憲→橋爪淳
三条西公国 - 佐藤B作
七沢作兵衛 - 伊東四朗
東陽坊長盛 - ガッツ石松
志乃 - 石野真子
開田孫六 - せんだみつお
1988年
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風と雲と虹と

概要
風と雲と虹と(かぜとくもとにじと)は、1976年1月4日〜12月26日にかけて放送されたNHK大河ドラマ。大河ドラマ14作目。平安時代中期を舞台に、ほぼ同時期に朝廷に対する叛乱を起こした平将門・藤原純友の生き様を描いた。
現在では総集編のみ、視聴が可能である。
スタッフ
原作:海音寺潮五郎
脚本:福田善之
音楽:山本直純
キャスト
平将門:加藤剛
藤原純友:緒形拳
貴子:吉永小百合
田原藤太:露口茂
鹿島玄明:草刈正雄
平貞盛:山口崇
平良将:小林桂樹
平良兼:長門勇
平国香:佐野浅夫
平将頼:高岡健二(現高岡建治)
平将平:岡村清太郎(現清元延寿太夫 (7代目))
平良正:蟹江敬三
平良文:渡辺文雄
平繁盛:佐々木剛
平公雅:高野浩幸(現高野ひろゆき)
良子:真野響子
正子(将門の母):新珠三千代
秀子(貞盛の母):丹阿弥谷津子
小督:多岐川裕美
けら婆:吉行和子
武蔵:太地喜和子
詮子:星由里子
桔梗:森昌子
鹿島玄道:宍戸錠
興世王:米倉斉加年
紀淑人:細川俊之
紀豊之:綿引洪(現綿引勝彦)
源護:西村晃
源扶:峰岸徹
藤原忠平:仲谷昇
藤原仲平:永井智雄
藤原恒明:今福正雄(現今福将雄)
藤原子高:入川保則
藤原為憲:中島久之
藤原正経:寺田農
武蔵竹芝:宮口精二
菅原景行:高橋昌也
侘田真樹:藤巻潤
千載:五十嵐淳子
美濃:木の実ナナ
貴子の乳母:奈良岡朋子
小野道風:小池朝雄
三宅清忠:近藤洋介
源経基:菅野忠彦(現菅野菜保之)
藤原季重:沢竜二
藤原村雄:信欣三
藤原惟幾:横森久
小春丸の母:藤田弓子
くらげ丸:清水紘治
多治経明:金内吉男
文室好立:大宮悌二
大使坂上:柳生博
民衆:森康子
役人:宮内幸平
昨年
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草燃える

草燃える(くさもえる)は、1979年(昭和54年)1月7日から12月23日まで放送されたNHK大河ドラマの第17作。
永井路子の「北条政子」「炎環」「つわものの賦」などを原作に、源氏三代による鎌倉幕府樹立を中心とした東国武士団の興亡を描いた一大叙事詩。それまでの源平ものが、どちらかといえば平家を中心とした物語なのにくらべて、この作品では平家方の描写は全くなく、源氏と東国武士団の動きに終始しているのが特徴で、歴史観も「源氏の旗揚げは、東国武士団の旗揚げでもあった」という視点で描かれている。原作の永井路子が「喜劇でやってほしい」との注文を脚本の中島丈博に出したため、曽我兄弟の仇討ちの場面など随所に喜劇風演出が見られるのも特徴である。
また、チーフ・ディレクター大原誠による力強く、カメラアングルを短く嫌い替え、ズーム・アップなど多角的な撮影手法はストーリー展開にメリハリを与え、御殿場で収録された合戦シーンと合わせて、ダイナミックな画面作りに寄与した。演技面では二代頼家を演じた郷ひろみの鬼気迫る迫力が、母親役の岩下志麻をたじろがせ話題になった。また、後に大河の常連となる大型俳優滝田栄が、この作品で大河初出演、架空の人物・伊東祐之役でスケールの大きな演技を見せた。ストーリー展開では、義経の描写に司馬遼太郎の「義経」の影響が感じられ、それまで「新平家物語」などでスーパーヒーローとして描かれた義経が「軍事的天才であったが、政治的には無能」な存在として愚かしいまでに描かれ、静と義経を離縁させようとした磯禅師の描写にも同作の影響が読みとれる。セリフ面では現代語が用いられ、視聴者から賛否両論が寄せられた。壇ノ浦合戦シーンでは、女性ダイバーに十二単を着せての実際の海没シーンが海中撮影も多用されて話題を集めた。
目次
1 スタッフ
2 あらすじ
2.1 総集編第1話「頼朝起つ」(1979年12月24日放送)
2.2 総集編第2話「平家滅亡」(1979年12月25日放送)
2.3 総集編第3話「征夷大将軍」(1979年12月26日放送)
2.4 総集編第4話「頼家無惨」(1979年12月27日放送)
2.5 総集編第5話「尼将軍・政子」(1979年12月28日放送)
3 キャスト
//
スタッフ
原作:永井路子「北条政子」「炎環」「つわものの賦」他より
脚本:中島丈博
音楽:湯浅譲二
制作:斎藤暁
演出:大原誠 江口浩之 伊予田静弘 渡辺紘史 東海林通 松橋隆 安斎宗紘
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
あらすじ
本作は、本放送終了後、1979年12月24日から28日にかけて、5回にわたり、総集編が放送された。以下の紹介では、その総集編の区切りに従って、全体的な物語の展開を記述する。一部、総集編では割愛されていた場面の紹介も含まれる。
総集編第1話「頼朝起つ」(1979年12月24日放送)
平家が天下をとって20年余り。
京都へ大番役に出ていた父時政の留守を預かっていた北条宗時は、公家化した平家の堕落振りに失望し、三浦義村ら若き志士たちと語らい、東国武士団の決起による武家政権樹立という夢の実現へ向かって動いていた。その頭目として期待されたのが、伊豆蛭が小島に流されていた源氏の嫡流・源頼朝。宗時らは、その頼朝と伊豆の豪族・北条家との縁をつなぐため、恋文のやりとりを画策する。政子は頼朝に恋心をいだくが、ちょうどその時、京都から、後妻牧の方を伴って帰ってきた父時政の反対は強く、政子は山木兼隆と結婚させられる事になる。そこで宗時らは政子に恋心をいだく伊東祐之を騙して伊豆権現への逃避行をさせるという手段で、頼朝の許へ駆け落ちする。この一件で辱めを受けた祐之は源氏への復讐を近い、その親友で政子の弟義時は、三島大社で出会った茜と恋に陥る。このときの義時は、武芸よりも学問が好きな、ややひ弱な青年だった。
その頃、京都では「義経」を名乗る盗賊が出没するが、彼らの前へ本物の義経が登場。平家への復讐に燃える義経と盗賊・苔丸らとの間に奇妙な友情が芽生える。
平家打倒を目指して以仁王と源頼政が挙兵。この二人は間もなく敗死するが、これをきっかけに諸国源氏に向けて平家追討が令せられる。先に初めての子、大姫が生まれ、政子と幸せな日々を送っていた頼朝ではあったがついに北条の後ろ盾を恃みに決起、山木兼隆への襲撃は成功するものの、大庭景親と戦った石橋山の合戦では敗北。三浦へ援軍要請に出た宗時は復讐に燃える祐之に虐殺される。頼朝や時政は、退却し物陰に潜んでいるところを大庭軍に加わっていた梶原景時に発見されるが、景時はわざと見逃し、その命を救う。再起を図った頼朝は安房で、先着していた北条時政・義時父子と合流する。宗時の討ち死ににより、北条の総領息子にならねばならないと、義時は父に諭される。
やがて頼朝のもとには有力な坂東武者軍団が続々と参集、歴史の大きな転換が始まった。
総集編第2話「平家滅亡」(1979年12月25日放送)
頼朝は総州・武蔵を経て、鎌倉に入り、富士川で平家と対戦、これを敗る。黄瀬川で奥州から駆けつけてきた義経との「兄弟対面」を演出した頼朝は東国経営に着手するが、この間、頼朝の浮気に怒った政子が、その相手の家を焼き討ちする事件が発生。北条一門が鎌倉を去る中、ただひとり残った義時を頼朝はいたく信頼するのであった。 政子は頼朝の跡継ぎとなる男子万寿(後の頼家)を出産するが、その妊娠途中に、またも頼朝は浮気に奔る。今回言い寄ったのは、義時の妻である茜であった。茜はやがて妊娠したことが判明するが、義時の子供なのか、頼朝の子供なのか、自分でも判断がつかなかった。茜はこれを恥じ、義時に真相を語らないまま鎌倉を去り、京の平家に身を寄せ、やがて男子を出産した。
信濃で決起した木曽義仲は、頼朝との和睦の証に嫡子・義高を鎌倉へ送ってきた。表向きは頼朝・政子夫妻の長女・大姫の婿ということであり、まだ幼い大姫はこの婿殿と戯れるのであった。京都へ入った義仲は、後白河法皇を武力で幽閉、法皇からの救援要請に応えた頼朝は、義経を派遣してこれを討たしめ、勢いに乗った義経は、さらに義仲によって都落ちし、一の谷まで戻ってきた平家を攻撃、これを西海に走らせ、その功により法皇より官位を得るが、このことが頼朝との亀裂を生むことになる。
鎌倉では、大姫の努力も虚しく、義高は殺され、大姫はこのことにより父・頼朝に心を閉ざす。京都の義経は静という白拍子に魅かれ、やがて恋に落ちてゆく。範頼の指揮下、滞っていた平家討伐に業を煮やした頼朝は再び義経を起用する。義経はこれに応え、屋島の合戦で瀬戸内の制海権を握り、壇ノ浦の戦いに臨み、遂に滅亡に追い込んだ。この戦いに従軍していた義時の目の前で茜は海へ飛び込む。その義時の許へは、既に茜が生んだ男の子が届けられていた。後の泰時である。
総集編第3話「征夷大将軍」(1979年12月26日放送)
京都へ華やかに凱旋した義経だったが、御家人としての立場をわきまえない勝手な振る舞いに、頼朝の心証は悪くなる一方だった。それを知る由もない義経は、意気揚々と鎌倉へ赴くが、思いがけず腰越で追い返され、兄への反撥を強める。さらに刺客に襲われたこともあって、叔父の行家とともに法皇に逼り頼朝追討の院宣を貰うが、兵は集まらず挙兵に失敗。態勢を立て直そうと西海へ出帆するが、大嵐で難破、四散する。頼朝はこの好機に乗じて、朝廷に対し強硬に迫り、守護・地頭の設置を認めさせる。
義経の探索が続き、間もなく愛妾の静が捕らわれ、鎌倉へ護送。身重ながら、敵の眼前で義経を恋い慕う舞を披露し頼朝と政子を感激させるのだった。
大姫は静に逃亡をすすめるが、静は、生まれてくる赤ん坊が女の子とあるよう祈ってほしいと哀願する、しかし、生まれたのは男の子であったたため、由比ガ浜の砂に埋められるのだった。大姫は父の非情ぶりを激しく詰った。
間もなく義経は奥州で戦死。これを口実に、頼朝は奥州を平定する。平泉入りした頼朝は、義経の名前が入った矢を拾い、弟の哀れな最期に涙を流す。唯一の難敵は後白河法皇だったが、その崩御を待って、兼ねてより懇意にしていた九条兼実の尽力により、ついに征夷大将軍となる。同年には、二人目の男子となる千幡(後の実朝)が生まれた。 が、その栄光の影で、大姫はしだいに心を病み、後鳥羽天皇との婚儀をめぐって、ついに錯乱、自ら髪を切り「小さな女の子に戻って、義高さまと」といいながら、その短い生涯を閉じる。順風満帆だった頼朝・政子夫婦に最初の影が差したのだった。大姫入内に連動した朝廷内の暗闘の結果、兼実は失脚、反頼朝勢力が実権を握り、頼朝の対朝廷戦略にも狂いが生じ始めていた。
これに先だつ富士の巻き狩りでは、曽我兄弟の仇討ちに便乗した頼朝暗殺計画が祐之の野望によって進行したが失敗。事件は単なる仇討ちとして処理された。祐之はまたも鎌倉から姿を消す。
しばらく鎌倉には平穏な日々が訪れるが、頼朝の次女三幡の入内の話が持ち上がる中、頼朝は突然落馬してそのまま死去、政子は直ちに落飾する。
総集編第4話「頼家無惨」(1979年12月27日放送)
二代将軍となった頼家は、その杜撰な政務と側近の重用などで御家人の信頼を失い、頼朝の分身として御家人から慕われる政子が政務に関わらざるを得なくなる。やがて頼家は将軍としての決裁権を取り上げられ、北条を中心とする評定衆が幕政を運営することとなる。その憤懣から頼家は、安達景盛の妻・瑠璃葉を略奪、政子が自ら乗り込んで叱るが聞く耳をもたず女と関係するのだった。鎌倉が不穏な空気に包まれる中、三幡が毒殺される。
揺れる鎌倉で、以前から讒訴などで御家人たちの憎しみをかっていた梶原景時が弾劾状を受けて失脚、救済を求める景時に対して頼家は、「これだけの御家人がおまえを嫌っている。これをどう思う」といい放って突き放すのだった。その結果、鎌倉を追放され京都を目指した景時の一族は、頼家の差し向けた軍勢に殺される。
景時亡き後、浮上してきたのは頼家の弟千幡を擁する北条と、頼家の乳母であり、その長子一幡を擁する比企との暗闘であった。やがて北条方にあった頼家の叔父、全成が一幡を調伏した謀反の廉で斬られる。その影には、双方共倒れを狙う三浦義村の策謀も絡んでいた。
間もなく頼家が発病、人事不省に陥ったとき、ついに北条は決起、仏事にかこつけて呼んだ比企頼員を暗殺。比企邸を襲撃し、一族を虐殺。頼家と若狭局との間の子である一幡も焼死する。回復した頼家は、政子に迫って妻子の末路を知り、仁田忠常をして北条打倒の兵を上げさせるが失敗。強制的に出家させられ伊豆修善寺に幽閉、やがて、義時の圧力によってやってきた三浦胤義らに斬られる。
これを止められなかった政子は、三浦家に預けられていた頼家の子、善哉を「せめてこの子だけはなんとしても守り抜く」と固く誓う。
この頃、祐之は久方ぶりに義時と再会する。政敵を力をもって排除する義時を祐之は諌めようとするが、義時は、「反平家の旗揚げは、源氏の旗揚げではなかった。源氏は借り物で、我々坂東武者の旗揚げだったのだ。今の鎌倉を治めるのは、坂東武者の中で最も強い者がふさわしい」と語る。祐之は、かつてひ弱な青年だった義時が、老獪な政治家へ変貌しつつあることに眼を見張る。
後継の将軍宣下がなされた千幡は北条時政の館で元服、名を実朝と改めた。やがて実朝と音羽との婚礼が華やかに行われた。時政はその執権として、実権を握る。
総集編第5話「尼将軍・政子」(1979年12月28日放送)
三代将軍実朝は、血で血を洗う武家に嫌気がさし、京都から迎えた公家娘の妻・音羽に「子はつくらぬ」と宣言し、自らは和歌に親しみ、官位の昇進のみを望む日を過ごしていた。そうした実朝の心とは裏腹に、鎌倉では建国の功臣・畠山重忠が北条によって謀殺され、これをきっかけに義時が時政を追放、二代執権に就任。続けて、和田義盛を挑発によって挙兵させ自滅させることに成功。義時は、これを諌めようとした祐之を監禁するが、赦免を願い出た養女、小夜菊が最初の妻、茜に酷似していたため心を奪われ、釈放した。しかし、義時は祐之の言動に立腹し、眼を潰させたため、小夜菊は義時を恨み、父子とも鎌倉を後にする。やがて京都で、後鳥羽上皇の愛妾となる。
善哉は、都で僧侶としての修行を積み、公暁と名を改めて鎌倉に帰ってきた。孫の成長を政子は大いに慶ぶが、頼家の血筋を嫌う北条のもとでは、将軍後継者になる可能性はなく、鶴岡八幡宮別当の役目をあてがわれる。公暁はこれに不満を持つが、いずれ自らを押し立てて打倒北条を果たす事を狙っていた三浦義村の薦めにより一旦同意する。
源氏の血筋を奪い合い、権力闘争が続く鎌倉内部の動きに幻滅した実朝は、宋人・陳和卿に舟をつくらせ、宋へ渡ることを夢見るが舟は浮かばず、失望の中、朝廷から右大臣に任命される。三浦はこの拝賀の儀式を、北条打倒の絶好の機会と考え、公暁に実朝と義時を親の敵と吹き込み、その首を取らせて幕府の主導権を奪おうとする。公暁が実朝の命を狙っている事は北条や実朝も知るところとなったが、既に現世に望みを失っていた実朝はそれに構わず拝賀の式を続行し、鶴岡八幡宮の石段で暗殺される。しかし、義時の暗殺には失敗したため、三浦は反北条の兵を挙げるのを諦め、公暁を裏切り、館に入れず、その門外で誅殺した。義時と義村は、お互いすべての事情を熟知していたが、それでも両者の宥和を演出する。その一方、またも御家人同士の争いに巻き込まれ、一夜にして子と孫を奪われた政子は悲嘆にくれる。
実朝暗殺を知った後鳥羽上皇は、小夜菊、胤義らの意見により義時追討の院宣を出す。これに動揺した東国武士団を政子の演説が奮い立たせ、結束が固まった幕府軍は上皇方を一蹴、武家政権は盤石なものとなった。
幕府の危機は去り、鎌倉に平穏な日々が訪れた。ある日、開かれた幕府の宴に招かれたのは、祐之に瓜二つの琵琶法師であった。法師が平家哀歌の物語を奏でる中、政子は、次々に血縁者に先立たれ、結局何も残されていないと嘆き、虚しい気持ちで自分の人生を振り返る。
キャスト
源頼朝/松田洋治→石坂浩二
北条政子/岩下志麻
北条義時/松平健
茜/松坂慶子
後白河上皇/尾上松緑
後鳥羽天皇→後鳥羽上皇/遠藤義徳→尾上辰之助 (初代)
小夜菊/西村亜希子(現・南亜希子)→松坂慶子
万寿→源頼家/鶴見辰吾→郷ひろみ
千幡→源実朝/松野達也(現・松野太紀)→篠田三郎
北条時政/金田龍之介
三浦義村/藤岡弘
北条保子(阿波局)/真野響子
阿野全成/伊藤孝雄
梶原景時/江原真二郎
音羽/多岐川裕美
源義経/国広富之
安達盛長/武田鉄矢
比企能員/佐藤慶
若狭→若狭局/白都真理
和田義盛/伊吹吾朗(現・伊吹吾郎)
大姫/西尾麻理(現・西尾まり)→斎藤こず恵→池上季実子
牧の方/大谷直子
静/友里千賀子
伊東十郎祐之/滝田栄
右京局/木暮実千代
北条泰時/大山芳→尾美としのり→中島久之
野萩/坂口良子
丹後局/草笛光子
九条兼実/高橋昌也
常盤/佐藤友美
苔丸/黒沢年男(現・黒沢年雄)
火見王/美輪明宏
北条宗時/中山仁
土御門通親/仲谷昇
大庭景親/加藤武
瑠璃葉/岡まゆみ
畠山重忠/森次晃嗣
卿局/夏純子
平清盛/金子信雄
小観音/かたせ梨乃
藤原秀能/原田大二郎
三浦胤義/柴俊夫
安達景盛/火野正平
大江広元/岸田森
土肥実平/福田豊土
一条能保/平田昭彦
磯禅師/佐々木すみ江
大庭景義/花沢徳衛
岡崎義実/小栗一也
比企重子/横山道代(現・横山通乃)
伊東祐清/橋爪功
建礼門院/生田悦子
三幡/中山恵子→谷川みゆき
木曽義高/長谷川裕二
文覚/観世栄夫
三条局/磯野洋子
平時子/岩崎加根子
伊東祐親/久米明
上総介広常/小松方正
三浦伊沙/南風洋子
猿太/佐藤蛾次郎
新宮行家/戸浦六宏
土佐坊昌俊/荒井注
大蔵卿(高階)泰経/伊藤正博→柳生博
丹波時長/浜村純
山木兼隆/長塚京三
駒若丸/京本政樹
尊長/蟹江敬三
坊門忠清/横光克彦
藤原定家/岡本信人
一条高能/三沢慎吾(現・水澤心吾)
佐藤継信/加藤健一
佐藤忠信/伊藤敏孝
北条高子/佐藤万理
北条栄子/中村久美
北条元子/伊藤つかさ
亀の前/結城しのぶ
三善康信/石濱朗
加藤景廉/樋浦勉
仁田忠常/中田譲治
千葉常胤/小笠原弘
蔵人家長/矢崎滋
慈円/大塚国夫
平宗盛/西田健
藤原範子/弓恵子
北条時連/宮沢公博→森田順平
善哉→公暁/島えいじ(現・嶋英二)→中越司→堀光昭
中原親能/渥美国泰
さつき/立枝歩
三浦義澄/早川雄三
源範頼/山本寛
昨年
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元禄太平記

元禄太平記(げんろくたいへいき)はNHKが1975年1月5日〜12月28日に放送した7作目の大河ドラマ。忠臣蔵をテーマにした大河ドラマとしては赤穂浪士(1964年)に続き、第2作目にあたる。最高視聴率41.8%。
忠臣蔵事件を五代将軍徳川綱吉の側用人柳沢吉保の目線から描くという、斬新な切り口の作品として注目された。今作品における松の廊下事件の原因は塩田経営の成功を試みる吉保に取り入るために吉良が浅野に領地替えを勧めたのを浅野が拒否したために、吉良が浅野に嫌がらせをしたことになっている。
スタッフ
原作:南条範夫(『元禄太平記』)
脚本:小野田勇・小幡欣治・土橋成男
音楽:湯浅譲二
キャスト (抜粋)
柳沢保明→柳沢吉保:石坂浩二
大石内蔵助:江守徹
陸:岡田茉莉子
柳沢兵庫:竹脇無我
安暉→柳沢安貞:山崎有右→加川明
徳川綱吉:芦田伸介
水戸光圀:森繁久弥
阿久里:松坂慶子
染子:若尾文子
浅野内匠頭:片岡孝夫(現・片岡仁左衛門 (15代目))
吉良上野介:小沢栄太郎
大石主税:庄野たけし→中村勘九郎 (5代目)(現・中村勘三郎 (18代目))
吉弥(おしん):黒柳徹子
紀伊国屋文左衛門:藤岡琢也
弁子→町子:松原智恵子
とき→とき弥:三林京子
お伝の方:草笛光子
甲府綱豊→徳川家宣:木村功
左右田源八:森本レオ
右衛門佐:中野良子
弥之:峰竜太
おげん:江波杏子
堀部安兵衛:関口宏
堀部弥兵衛:有島一郎
吉田忠左衛門:中村伸郎
お妙:竹下景子
お美乃:池上季実子
小野寺十内:加藤嘉
隆光:金田龍之介
荻原重秀:成田三樹夫
間部宮内:古谷一行
桂昌院:細川ちか子
清水一学:三善英史
中島五郎作:花柳喜章
南部直政:渡辺文雄
鶴見内蔵助:山形勲
島津綱久:中条静夫
鷹司兼熈:中村又五郎 (2代目)
大野九郎兵衛:三国一朗
土屋主税:内藤武敏
堀内源太左衛門:高松英郎
不破数右衛門:目黒祐樹
大典侍局:松平純子
小林平八:辻萬長
お艶:鮎川いづみ
新井白石:入川保則
荻生徂徠:岸田森
牧野成貞:松下達夫
阿部豊後守:森塚敏
土屋相模守:真弓田一夫
稲葉丹後守:西国成男
小笠原佐渡守:大久保正信
秋元但馬守:河村弘二
毛利小平太:磯部勉
多門伝八郎:小山田宗徳
原惣右衛門:垂水悟郎
矢頭右衛門七:小坂まさる
大高源吾:竜崎勝
大石無人:安部徹
堀内伝右衛門:北村和夫
赤埴源蔵:長沢大
萱野源蔵:粟津號
武林唯七:美濃部厚
羽倉斎:村井国夫
浮橋:藤ひろ子
細井広沢:久米明
宝井其角:下元勉
生駒十蔵:蟹江敬三
寺坂吉右衛門:綿引勝彦
万里小路局:南風洋子
定子:稲垣美穂子
八助:今福将雄
奥野将監:巌金四郎
梶川与惣兵衛:早川達三
紀伊綱教:島村美輝
紀伊光貞:毛塚守夫
小山源五右衛門:大塚周夫
松平右京大夫輝貞:池田秀一
赤穂藩家臣:風間杜夫
昨年
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元禄繚乱_(NHK大河ドラマ)

元禄繚乱(げんろくりょうらん)は1999年のNHK大河ドラマ。放送期間は1999年1月10日-12月12日。忠臣蔵を題材としたのは1964年の赤穂浪士、1975年の元禄太平記、1982年の峠の群像に続いて4作目。2005年12月より、時代劇専門チャンネルにて放送。
仇討ちにより、箍が緩んだ元禄の世相と五代将軍・徳川綱吉の治世への抗議を目論む大石内蔵助、吉良上野介の親類である米沢藩上杉家と赤穂浪士とを相争わせ、両藩の取り潰しを狙う柳沢吉保、その柳沢の謀略の阻止を狙う米沢藩家老・色部又四郎、この三人の謀略戦を主軸にして忠臣蔵を描いている。また、吉良上野介が悪役として描かれていないのもこの作品の特徴の一つで、討ち入りの際、吉良の「みどもを真の敵と思うてか?」の台詞に何も答えない大石の姿がそれを物語っている。江戸城・松の廊下における刃傷沙汰の原因も勅使への進物を卑しい物と考える浅野と幕府や朝廷への忠誠の証として考える吉良のお互いの価値観の違いから起こったものになっている。
一般に史実に忠実と思われているが、「仮名手本忠臣蔵」の要素も若干取り入れられている。
なお鈴木保奈美はこの作品を最後に芸能活動を休止した。そのため、物語後半から鈴木演じる染子の描写は少なくなった。
目次
1 あらすじ
2 スタッフ
3 配役
3.1 三役
3.2 47士
3.3 脱盟者
3.4 浅野とその家臣の縁者
3.5 米沢藩・吉良家
3.6 幕府
3.7 大名
3.8 江戸
3.9 その他
//
あらすじ
播磨国赤穂藩家老・大石内蔵助は「昼行灯」と呼ばれるほどの遊び好きで呑気な男。しかし人懐っこい性格で数々の調停に手腕を発揮し、藩士・領民の人気は高く、藩主・浅野内匠頭長矩の信任も厚かった。そんな平穏な赤穂藩に激震が走る。刃傷・松の廊下事件―この一件が呑気な家老の人生を激変させた。狂気の将軍・綱吉とその側用人・柳沢吉保の裁定により内匠頭は即日切腹、一方事件の被害者・吉良上野介はお咎めなし。喧嘩両成敗の定法を無視した幕府の裁定に藩内は吉良への報復のムードが高まるが、内蔵助ははやる藩士達を制し、内匠頭の弟・大学長広を新たな藩主に据え、お家再興を幕府に働きかける。しかし柳沢の謀略により赤穂藩は断絶。藩士は全員禄を失い、浪人となる。内蔵助は吉良への仇討ちにより綱吉・柳沢への抗議を目論むようになる。一方柳沢は赤穂浪士の仇討ちにより吉良の親戚・米沢上杉家とを相争わせ、両藩の取り潰しを画策。米沢藩家老・色部又四郎はその柳沢の謀略を察知し、赤穂浪士による仇討ち防止に奔走する。三人の男達の激しい謀略戦が始まった。
スタッフ
原作・・・舟橋聖一
脚本・・・中島丈博
音楽・・・池辺晋一郎
テーマ音楽演奏・・・NHK交響楽団
テーマ音楽指揮・・・秋山和慶
時代考証・・・竹内誠
風俗考証・・・小澤弘
建築考証・・・平井聖
衣装考証・・・小泉清子
殺陣武術指導・・・林邦史朗
所作指導・・・猿若清三郎
邦楽指導・・・本條秀太郎
題字・・・渡辺裕英
協力・・・赤穂市、吉良町、米沢市
配役
三役
大石内蔵助…中村勘九郎 (5代目)
吉良上野介…石坂浩二
浅野内匠頭…東山紀之
47士
堀部安兵衛…阿部寛
堀部弥兵衛…牟田悌三
吉田忠左衛門…山本學
原惣右衛門…井川比佐志
大高源五…辰巳琢郎
大石主税…熊木翔→中村七之助 (2代目)
矢頭右衛門七…今井翼
片岡源五右衛門…橋爪淳
礒貝十郎左衛門…内田滋啓
不破数右衛門…杉本哲太
岡野金右衛門…葛山信吾
前原伊助…小倉久寛
神崎与五郎…三浦浩一
脱盟者
大野九郎兵衛…山口崇
奥野将監…寺田農
進藤源四郎…柄本明
高田郡兵衛…堤真一
萱野三平…森宮隆
田中貞四郎…加藤久詞
小山田庄左衛門…井手らっきょ
毛利小平太…山崎有右
浅野とその家臣の縁者
大石りく…大竹しのぶ
阿久利 (瑤泉院)…宮沢りえ
大石頼母助…愛川欽也
おまさ…南果歩
お軽…安達祐実
石束源五兵衛…中村梅之助
堀部幸…小松みゆき
米沢藩・吉良家
色部又四郎…松平健
上杉綱憲…宅麻伸
お順…高岡早紀
富子…夏木マリ
吉良義周…谷野欧太→滝沢秀明
清水一学…大森貴人
小林平八郎…誠直也
山吉新八…山中聡
左右田孫兵衛…益富信孝
幕府
徳川綱吉…萩原健一
柳沢吉保…村上弘明
定子…篠原涼子
染子…鈴木保奈美
柳沢吉里…安達心平→浅利陽介→高橋一生
岡島忠嗣…吉田栄作
改易された沼田藩家老の子。この作品では寺坂吉右衛門の代わりに討ち入りに参加したという設定になっており、討ち入り後も生き延び、事件の語り部となっている。
桂昌院…京マチ子
牧野備後守成貞…近藤正臣
隆光…篠井英介
堀田筑前守正俊…村井国夫
稲葉石見守正休…本田博太郎
仙石伯耆守久尚…滝田栄
荒木十左衛門…西岡徳馬
土屋相模守政直…深水三章
土屋主税逵直…萩原流行
荻原近江守重秀…升毅
酒井雅楽頭忠清…瑳川哲朗
徳川家綱…堀内正美
大久保加賀守忠朝…神山寛
阿部豊後守正武…可知靖之
小笠原佐渡守長重…宗近晴見
稲葉丹後守正通…牧口元美
大名
細川越中守綱利…菅原文太
田村右京太夫建顕…北村総一朗
戸田采女正氏定…磯部勉
伊達左京亮宗春…永森英二
土方市正雄豊…草見潤平
鍋島摂津守直之…石塚英彦
鍋島家家老・石井又右衛門…宮尾すすむ
江戸
英一蝶…片岡鶴太郎
並木千柳…笑福亭鶴瓶
宝井其角…国本武春
紀伊国屋文左衛門…ラサール石井
奈良屋茂左衛門…嶋田久作
お艶…中山エミリ
お艶の父の大工…ダンカン
その他
公弁法親王…中村橋之助
正親町公通…伊藤俊人
近衛基煕…石濱朗
佐藤直方…青野武(声のみ)
荻生徂徠…上杉祥三
林大学頭…田中亮一(声のみ)
山鹿素行…伊藤孝雄
遊女・新珠…朝岡実嶺
笹屋の主人(清右衛門)…明石家さんま
前年
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功名が辻_(NHK大河ドラマ)

このページの項目名には一部の日本語環境で表示できない文字があるため、仮名・略字または代用文字を用いています。本来の表記は「功名が辻」です。
注意:この項目・一覧は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。
この「功名が辻 (NHK大河ドラマ)」は、まだ完結していない作品や番組に関する項目です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてください。
『功名が辻』(こうみょうがつじ)は、2006年(平成18年)に放送されている45作目のNHK大河ドラマである。原作司馬遼太郎。脚本大石静。主演仲間由紀恵、上川隆也。
目次
1 あらすじ
2 作品内容と反響
3 スタッフ
4 出演
4.1 山内家
4.2 豊臣家
4.3 織田家
4.4 戦国武将たち
4.5 その他
5 放送
5.1 放送日程
5.2 総集編
6 ソフトウェア
6.1 NHK大河ドラマストーリー
6.2 CD
6.3 DVD
7 外部リンク
//
あらすじ
作品内容と反響
戦国時代を扱った作品は2002年の『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』、司馬遼太郎原作は1998年の『徳川慶喜』以来。主演の仲間由紀恵は2003年の『武蔵 MUSASHI』以来の出演。
オープニングのクレジット(キャスト・スタッフ表示)が横書き表示となった。『山河燃ゆ』、『春の波涛(総集編)』、『琉球の風(総集編)』などで横書き表示があったが、時代物の大河としては異例である。
音楽担当は小六禮次郎。メインテーマでは、交響楽団のオーケストラ演奏に加え、コンピュータでのリズムトラック(ループ)を取り入れ、躍動感と共にアクセントの効いた現代風な楽曲に仕上げている。独創的な中にも大河ドラマのテーマ曲として不可欠な重厚感をかもしだした秀逸な楽曲との声も。
脚本は大石静。前年にテレビ東京新春ワイド時代劇『国盗り物語』の脚本を担当したこともあってか、『国盗り物語』などからエピソードを転用しながら、登場人物のキャラクターや歴史上の出来事の背景に大胆な解釈を加え、これまでの大河ドラマ的な描き方とは一線を画した戦国物語を紡いだ。たとえば、信長・濃・光秀の三角関係を本能寺の変の背景として描き、従来の大河ドラマであれば1回丸々使うエピソードである本能寺の変を放送開始わずか15分で終結させ(原作でも、「本能寺ノ変が起こった、信長が死んだ」の一行で済まされている)、残り30分を使って変によって揺れ動く人物たちの描写に費やした(次の回では山崎の戦いが放送冒頭のアバンタイトルでの説明で済まされてしまっている。もちろん戦国物の醍醐味である合戦シーンが大きく省略されることについての不満が多いのも事実ではある)。
また、原作において戦国の女として描かれた千代を反戦思想を内に秘め、出世や金銭に実は執着しない女性として設定した。「アナーキーなキャラクター」(大石)である三傑(信長、秀吉、家康)に翻弄される一豊を愛敬と度胸、そして知恵で支える千代の夫婦愛を軽いタッチで描き、仲間の(『TRICK』、『ごくせん』をほうふつとさせる)コミカルかつ等身大の演技が支持を集めた。
その一方で、登場人物の設定が大幅に変更されていること、骨太な司馬作品とは一線を画す内容であることなど司馬作品のファンからは原作をないがしろにしすぎていると違和感を指摘する声もある。特に千代のキャラクターである「反戦思想」には現代の価値観をそのまま戦国時代に持ち込む手法として異論も多い(ただし、現代の価値観をドラマに反映することは大河ドラマの草創期から試みられている)。
秀吉に近い人物の夫婦愛を描いた大河ドラマであり、歴史上の重大な出来事に夫婦が立ち会っていたりするエピソードが多いという点で、前田利家・まつ夫妻を描いた『利家とまつ』と比較される事が多い。同作で秀吉を演じた香川照之が本作で千代の幼馴染み・六平太を演じており、柄本明(本作の秀吉役)と顔が似ている事もあって「紛らわしい」との声も挙がっている。また、唐沢寿明が同じ利家役としてゲスト出演する(第39回のみ)。
舘ひろし演じる信長は前例のないほど強烈な印象で、第一回の放送直後から賛否両論の物議をかもし続け、本能寺の変ではこれまでの大河ドラマでは前例のない光秀との銃撃戦を演じた。しかし、大石の設定した「狂気の信長」というキャラクターを演じ切った点への評価は高い。
初回視聴率は5年ぶりの20%割れとなる19.8%で、素材とキャスティングの地味さが要因であるとささやかれた。しかし、以降は持ち直してほぼ毎回20%以上をキープしており、4年ぶりの平均視聴率20%と、国民的な人気がある作家ながら大河ドラマでは低視聴率という司馬作品のジンクスを破ることができるか注目される。
スタッフ
原作:司馬遼太郎(『功名が辻』)
脚本:大石静
音楽:小六禮次郎
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
演奏:FAIR WIND music
題字:だんきょうこ
語り:三宅民夫
時代考証:小和田哲男
風俗考証:二木謙一
建築考証:平井聖
衣装考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:橘芳慧
馬術指導:田中光法
茶道指導:鈴木宗卓
華道指導:杉本康子
能楽指導:観世喜正
書道指導:望月暁云
邦楽指導:清元栄吉
小鼓指導:後藤嘉津幸
笛指導:福原百七
蹴鞠指導:大西康義
尾張ことば指導:芹沢孝子
御所ことば指導:井上裕季子
大工指導、細工指導:守屋今朝登
彫刻指導:吉川瑞慶
仏事指導:今嶽宗信
撮影協力:滋賀県高島市、野洲市、甲賀市、東近江市、日野町、山梨県、小淵沢町(現北杜市)、茨城県常総市(旧水海道市)、岐阜県岐阜市、滋賀ロケーションオフィス、高知フィルムコミッション、いばらきフィルムコミッション
制作統括:大加章雅
演出:尾崎充信、加藤拓、梛川善郎ほか(他のディレクターと担当回については放送日程に記載)
功名が辻紀行
語り:滝島雅子
フルート演奏:エマニュエル・パユ
出演
山内家
主人公
千代:永井杏→仲間由紀恵
山内一豊(伊右衛門・対馬守):途中慎吾→上川隆也
一豊夫妻の一門
法秀尼(一豊の母):佐久間良子
山内康豊:古澤龍之→玉木宏
きぬ(不破市之丞の妻):多岐川裕美
不破市之丞:津川雅彦
若宮喜助:宅麻伸
とも(千代の母):木村多江
よね(一豊夫妻の長女):皆川陽菜乃→森迫永依
於美(康豊の妻):眞野裕子
山内盛豊:坂口進也
山内家臣
五藤吉兵衛:武田鉄矢
祖父江新右衛門:前田吟
五藤吉蔵:小倉久寛
祖父江新一郎(新右衛門の長男):浜田学
ふね(新右衛門の妻):熊谷真実
たき(侍女・吉兵衛の恋人):細川ふみえ
しの(侍女):岩倉沙織
初野(侍女・よねの乳母):児玉陽子
ふく(侍女):山本梓(当初予定は「こい」(寧々の妹)役)
かめ(侍女):悠木千帆(2代目)
やす(侍女):高松いく
つる(新右衛門の長女・侍女):寺島咲→芹沢侑子
うめ(新右衛門の次女):斉藤奈々
かね(新右衛門の三女):野村涼乃
徳次郎(新右衛門の次男):ささの堅太
とめ(新右衛門の四女):柳桃子
小三郎(新右衛門の三男):ささの貴斗
ちぐさ(新一郎の妻):星野園美
又十郎(クレジットは「山内家家臣」):長澤壮太郎
平蔵(クレジットは「山内家家臣」):田上晃吉
亀蔵(クレジットは「山内家家臣」):林洋平
豊臣家
豊臣一門
藤吉郎→木下藤吉郎→木下藤吉郎秀吉→羽柴秀吉→豊臣秀吉:柄本明
寧々(北政所):浅野ゆう子
旭:松本明子
茶々→淀:野口真緒→永作博美
治兵衛→羽柴秀次→豊臣秀次:柴井伶太→成宮寛貴
なか(大政所):菅井きん
副田甚兵衛:野口五郎
源助:小林正寛
羽柴秀長→豊臣秀長:春田純一
初:松本梨奈→吉川麻衣子
小督:原にち佳→新穂えりか
南殿(秀吉の側室):田辺愛美
豊臣家臣
石田三成(佐吉・治部少輔):中村橋之助
竹中半兵衛:筒井道隆
前野将右衛門:石倉三郎
堀尾茂助→堀尾吉晴:生瀬勝久
いと(吉晴の妻):三原じゅん子(当初予定は杉田かおる)
中村一氏(孫平次):田村淳
とし(一氏の妻):乙葉
蜂須賀小六:高山善廣
福島正則(市松):嵐広也
黒田官兵衛:斎藤洋介
加藤清正(虎之助):金児憲史
大蔵卿局:山村美智
加藤嘉明:佐藤拓之
片桐且元:タカ・コンドー
平野長泰:白川裕二郎
脇坂安治:奥田崇
糟屋武則:菅原卓磨
杉原家次:小宮孝泰
小西行長:綱島郷太郎
千利休:鈴木宗卓
浅野又右衛門:二瓶鮫一
やや:真由子
松寿丸→黒田長政:高木優希→田宮英晃
竹中久作:小西大樹
宮部肥前守:山崎海童
もよ(宮部継潤の妹):あじゃ
前田利家:唐沢寿明
宇喜多秀家:安田顕
小早川秀秋:阪本浩之
大谷吉継:渡洋史
不破万作:浅利陽介
堀尾金助:丸山瀬南
織田家
織田一門
織田信長:舘ひろし
市:大地真央
帰蝶→濃:和久井映見
織田信忠:今市直之
織田信雄:大柴邦彦
織田信孝:飯沼誠司
織田長益:アンドレ
織田信行:橋本啓輝
三法師:藤田悠希
織田家臣
柴田勝家(権六):勝野洋
丹羽長秀(五郎左衛門):名高達男
林通勝(佐渡守):苅谷俊介
佐久間信盛(右衛門尉):俵木藤汰
松永弾正久秀:品川徹
荒木村重:ベンガル
森蘭丸:渡辺大
滝川一益:古川真司
池田恒興(勝入斉):桐山浩一
森長可(武蔵守):山口粧太
穴山梅雪:山本健翔
簗田政綱:岡本和範
福富平太郎:山上賢治
筒井順慶:西郷丼丼
蒲生氏郷:小杉幸彦
佐久間盛政:宍戸勝
別所長治:平田康之
落合源太左衛門宗久(柴田勝豊家臣):粟根まこと
ゆき(濃の侍女・クレジットは「侍女」):中村公美子
なつ(濃の侍女・クレジットは「侍女」):瑠依
戦国武将たち
徳川家
徳川家康:西田敏行
本多作左衛門:田中健
井伊直政:篠井英介
石川数正:大河内浩
酒井忠次:森田順平
本多忠勝(平八郎):高田延彦
服部半蔵:二橋進
榊原康政:川野太郎
明智・細川家
明智光秀(十兵衛):坂東三津五郎
細川藤孝→細川幽斎:近藤正臣
玉→細川ガラシャ:今泉野乃香→長谷川京子
槇(光秀の妻):烏丸せつこ
細川忠興:猪野学
倫(光秀の長女・荒木村次の妻→明智光春の妻):堀内恵
菊(光秀の次女明智光忠の妻):橋口恵莉奈
きよ(玉の侍女):筒井真理子
明智光春:冨家規政
溝尾勝兵衛:吉野正弘
熊千代:高木涼生
長(忠興の娘・前野景定の妻):河村満里愛
浅井・朝倉家
浅井長政:榎木孝明
浅井久政:山本圭
磯野丹波守員昌:伊吹剛
遠藤喜右衛門:北村晃一
赤尾清綱:仲野文梧
三田村国定:吉田敬一
万福丸:小杉彩人
三段崎勘右衛門:岡田正典
今川家
今川義元:江守徹
林阿弥(茶坊主):窪田弘和
大森常則:車邦秀
斉藤家
斉藤竜興:工藤和馬
安藤守就(伊賀守):宇納侑玖
日根野備中守:押切英希
氏家卜全:田中登志哉
稲葉一鉄(良通):蔵本隆史
毛利家
清水宗治:木下浩之
その他
甲賀忍者
望月六平太:香川照之
小りん:長澤まさみ
杉谷善住坊:松本元
室町幕府
足利義昭:三谷幸喜
足利義輝:山口祥行
朝廷
後陽成天皇:柄本時生
比叡山延暦寺
湛空:大門伍朗
甲斐恵林寺
快川紹喜:松野健一
市井
老商人(馬商人):北村和夫
せつ(京都天竺屋の侍女):石川さゆり
加乃(京都天竺屋の息女):佐藤未来
放送
放送日程
第1回は1時間拡大版である。
放送回
放送日

演出
視聴率
第1回
2006年1月8日
桶狭間
尾崎充信
19.8%
第2回
2006年1月15日
決別の河
尾崎充信
22.7%
第3回
2006年1月22日
運命の再会
加藤拓
22.6%
第4回
2006年1月29日
炎の中の抱擁
尾崎充信
22.0%
第5回
2006年2月5日
新妻の誓い
尾崎充信
21.5%
第6回
2006年2月12日
山内家旗揚げ
加藤拓
21.8%
第7回
2006年2月19日
妻の覚悟
加藤拓
21.9%
第8回
2006年2月26日
命懸けの功名
尾崎充信
20.8%
第9回
2006年3月5日
初めての浮気
尾崎充信
20.3%
第10回
2006年3月12日
戦場に消えた夫
加藤拓
20.5%
第11回
2006年3月19日
仏法の敵
加藤拓
21.3%
第12回
2006年3月26日
信玄の影
梛川善郎
17.2%
第13回
2006年4月2日
小谷落城
尾崎充信
20.1%
第14回
2006年4月9日
一番出世
加藤拓
20.9%
第15回
2006年4月16日
妻対女
梛川善郎
21.7%
第16回
2006年4月23日
長篠の悲劇
尾崎充信
20.8%
第17回
2006年4月30日
新しきいのち
加藤拓
20.8%
第18回
2006年5月7日
秀吉謀反
久保田充
19.8%
第19回
2006年5月14日
天魔信長
梛川善郎
20.6%
第20回
2006年5月21日
迷うが人
加藤拓
20.9%
第21回
2006年5月28日
開運の馬
梛川善郎
20.4%
第22回
2006年6月4日
光秀転落
尾崎充信
21.2%
第23回
2006年6月11日
本能寺
尾崎充信
24.1%
第24回
2006年6月18日
蝶の夢
梛川善郎
21.1%
第25回
2006年6月25日
吉兵衛の恋
久保田充
21.9%
第26回
2006年7月2日
功名の旗
加藤拓
20.2%
第27回
2006年7月9日
落城の母娘
尾崎充信
21.1%
第28回
2006年7月16日
出世脱落
梶原登城
20.9%
第29回
2006年7月23日
家康恐るべし
加藤拓
22.9%
第30回
2006年7月30日
一城の主
梛川善郎
20.5%
第31回
2006年8月6日
この世の悲しみ
大原拓
20.7%
第32回
2006年8月13日
家康の花嫁
梶原登城
19.7%
第33回
2006年8月20日
母の遺言
尾崎充信
18.7%
第34回
2006年8月27日
聚楽第行幸
大原拓
17.3%
第35回
2006年9月3日
北条攻め
第36回
2006年9月10日
豊臣の子
第37回
2006年9月17日
太閤対関白
第38回
2006年9月24日
関白切腹
第39回
2006年10月1日
秀吉死す
総集編
ソフトウェア
NHK大河ドラマストーリー
功名が辻 前編・後編
CD
NHK大河ドラマ「功名が辻」オリジナル・サウンドトラック
DVD
外部リンク
大河ドラマ「功名が辻」
NHK高知放送局 「功名が辻」
高知市役所・高知県庁合同 土佐の国と大河ドラマ「功名が辻」
掛川市役所 「功名が辻」フェスタ
「北近江一豊・千代博覧会」公式ホームページ 大河ドラマ「功名が辻」
Yahoo!テレビ ドラマ特集「功名が辻」
株式会社ビデオリサーチ - Video Research Ltd.
DramaWiki article(in English)
NHK 大河ドラマ
前番組
功名が辻
(2006.1.8 - )
次番組
義経
(2005.1.9 - 2005.12.11)
風林火山
{{{2放送枠}}}
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第10シリーズ
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"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%9F%E5%90%8D%E3%81%8C%E8%BE%BB_%28NHK%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%29" より作成
カテゴリ: 未完の作品 | 大河ドラマ | 2006年のテレビドラマ

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『慶安太平記』 由比正
範夫といえば、忠臣蔵小説も元禄太平記というタイトルだったっけ。NHK大河ドラマの原作にもなったもの。歌舞伎の仮名手本忠臣蔵が、ちょうど太平記の世界を映していることもあってあんまり気にならなかったのですが…もしかして太平記というキーワードに特別な何

杉並少年合唱団 (大谷、NHK
んであろうか。大谷の手許には、秋本 治(ご存知“こち亀"、原作者であり漫画家)の、ジャンプ スーパー コミックス“新元禄太平記"(1980年、集英社)が広げてある。この漫画単行本なら、わたしも持っている。たしか、「柴又戒厳令」という短編

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太平記』だ。赤穂浪士を扱ったものであることは記憶しているが、詳しい内容は覚えてない。忠臣蔵を初めて知ったのはこのときで、故に忠臣蔵というタイトルは知らなくても「時は元禄」であったことは知っているという子供だった。太平記

Mr.大河ドラマ
たのは1967年である。「吉宗」では語りもやった。石坂浩二…8回 「太閤記」「天と地と」「元禄太平記」「草燃える」「徳川家康」「八代将軍吉宗」「元禄繚乱」「新選組!」 主役・準主役級が多く、時代を超えて幅広

新元禄太平記 / 秋本 治
全1巻 作:秋本 治 月刊少年ジャンプ掲載(1980)/集英社『新元禄太平記』【あらすじ】時は元禄、ところは町人文化も華やかなりし花の大江戸。物語を動かしますは、ひょんなことからめぐり合った4人の男女。浪人の京ノ介、発明家の平賀幻覚、名前

元禄太平記
元禄太平記 昭和50年(1975年)1月5日〜12月28日放送 主人公:柳沢吉保(石坂浩二) 主な出演者:石坂浩二、岡田茉莉子、江守徹、竹脇無我 芦田伸介、森繁久弥 原作:南条範夫 五代将軍綱吉の側用人柳沢吉保の人間模様。

迷。
目撃談など、ちょっとほろっとするような聞き書きもあり…いまのところまだ気になるところを目でスキャンしているだけなのだけど、まあ今後ゆっくり噛み締めようひきつづき元禄太平記完結編を見る。ほのかな恋だと思っていた兵庫(竹脇無我)とおとき(三林京子)の恋は、けっこう生々しかった?

なめてました?
)←してくれないと困るそして先日竹脇無我さん関連でいろいろ書いていたせいか、ひさびさに見たくなってリクエストしておいた元禄太平記(総集編)が届いたのでとりあえず前編を見る…ううう石坂浩二が若いっ!しゃべりは変わってないけどあごが細いっっ!!



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坂の上の雲

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坂の上の雲(さか-うえ-くも)は司馬遼太郎による長篇歴史小説。司馬の代表的作品の一つとされる。 1968年(昭和43年)から1972年(昭和47年)にかけて産経新聞に連載された。
内容
当初は秋山好古、秋山真之の兄弟と、正岡子規の3人を主人公に、松山出身の彼らが明治という近代日本の勃興期をいかに生きたかを描く青春群像小説を意図したようで、前半は、師範学校を経て陸軍士官学校に学びフランス留学を経て日本騎兵を一からつくりあげてゆく好古や、共に上京して共立学校、大学予備門に学び、そこから一方は帝国大学文学部へ、一方は海軍兵学校へと異なった道へ進む子規、真之の姿が中心となって描かれている。この時点での重要なモチーフの一つは、羸弱な基盤しか持たない近代国家としての日本を支えるために、青年たちが自己と国家を同一視し、自ら国家の一分野を担う気概を持って各々の学問や専門的事象に取り組む明治期特有の人間像であり、好古における騎兵、真之における海軍戦術の研究、子規における短詩型文学と近代日本語による散文の改革運動などが、それぞれこうした状況の代表的事例として丁寧に描かれている。
後半、特に子規の没後は、秋山兄弟が深く関わった日露戦争の描写が中心となり、あたかも『小説日露戦争』であるかのような雰囲気になる。作者が日露戦争そのものを巨視的かつ全体的に捉えることを意図したために、後半部分では本来の主人公である秋山兄弟の他に、児玉源太郎、東郷平八郎、乃木希典などの将官や各戦闘で中心的な役割を果たした師団についての記述に紙幅が割かれている。
坂の上の雲」とは、封建の世から目覚めたばかりの幼い日本国家が、そこを登り詰めてさえ行けば、やがては手が届くと思い焦がれた欧米的近代国家というものを、「坂の上にたなびく一筋の雲」に例えた切なさと憧憬をこめた題名である。
本作品は司馬の著作の中でも特に議論が多いことで有名で、明治という時代そのものに対する高評価、日露戦争を一種の自衛戦争であると捉えた司馬の史観、旅順攻撃を担当した乃木希典およびその配下の参謀たちが能力的に劣っていたために多大な犠牲を強いることになったとする筆者の見解などについては、未だに賛否両論がある。また藤岡信勝が所謂自由主義史観を標榜するきっかけとなったのもこの作品であるという。
司馬は作品の映像化に対して否定的であったが、死後に著作権継承者である夫人の許可を得、NHKは2006年度を予定に大河ドラマとは別枠で「21世紀スペシャル大河ドラマ」として放送する予定だったが、2004年に脚本担当の野沢尚の自殺に伴い、製作の継続が検討課題となっていたが、2007年度は『風林火山』(原作・井上靖)となるため、2008年度以後の放送を目指して製作が継続されることになった。
放送規模としては1回75分の作品を20本程度予定しているが、製作費は一説には1話4億円と巨額(通常の大河ドラマは1話6000万円程度)であり、一連の不祥事による受信料不払いに苦しむNHKが製作する妥当性を問う声もある。
外部リンク
NHKの番組紹介
関連書籍
福井雄三 『「坂の上の雲」に隠された歴史の真実』明治と昭和の虚像と実像 主婦の友インフォス情報社 ISBN 4072440507
別宮暖朗 『「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦―乃木司令部は無能ではなかった』(2004年) ISBN 4890631690
別宮暖朗 『「坂の上の雲」では分からない日本海海戦』なぜ日本はロシアに勝利できたか 並木書房 ISBN 4890631844
菊田慎典 『「坂の上の雲」の真実』 光人社 ISBN 4769811810
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カテゴリ: 司馬遼太郎の小説 | 大河ドラマ | 歴史小説

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決起理由が知りたい『鎮魂
についても理解していないと、 明治〜昭和までの日本の背景っていうのは見えないなぁ、と思った次第。司馬さんの『坂の上の雲』から始めるっていうのもいいのかもなぁ。長いスパンの話だ。。。もりたなるお/講談社文庫 『鎮魂「二・二六」

どこまで続く、壮絶バトル
世界第二位の経済大国に見合った自衛力を持つべきだと書いてるんですがねぇ。日本の予算は、小説「坂の上の雲」からおしえられるもの三で陸軍省の官僚が机上で必要砲弾数を予測したと書いてあるように、どうでも良いかも知れない

[本]坂の上の雲
坂の上の雲〈1〉作者:司馬遼太郎出版社/メーカー:文藝春秋発売日:1999/01メディア:文庫この一ヶ月ほど携わっているプロジェクトのことがやっとわかった。ここはニ○三高地に面した乃木将軍の前線基地だったのだ。次々と新しい戦力が投入されて

楽天家とは
坂の上の雲のあとがきに、このながい物語は、その日本史上類のない幸福な楽天家たちの物語である。(中略)楽天家たちは、そのような時代人としての体質で、前をのみ見つめながらあるく。のぼってゆく坂の上の青い天にもし一朶(いちだ)の

きょうでおしまいって
思いながら、朝、顔を洗っていたとき、ふと思い出されたのは、司馬遼太郎と中島みゆき。確か「坂の上の雲」のあとがきで、司馬氏が、かの大作を書き終えた後の気分を、駅を出て行く夜行列車のテールランプを見送る気持ちにたとえて

人生良いことばかりじゃない
甦える(全5部)』を読んだ。前半は帝国海軍、後半はシーメンス事件と、主人公が辿った人生をドキュメタリーで書いている。『坂の上の雲』と違い、主人公が栄光から窮地に追い込まれ(シーメンス事件)、無念の最後という展開。私は逆に、

話したいこと
いる人間はそれはそれは無数に存在しています。そのような人々がそこでどんな失敗をしたのか、どんな乗り越え方をしたのか、これらを知ることは本当に大切だと思います。ちなみにお勧め歴史小説は司馬 遼太郎坂の上の雲〈1〉司馬 遼太郎坂の上の雲〈

坂雲読了記念その1
『坂の上の雲』読了を記念して登場人物を飽きるまで描く一人祭り。掲示板用意してるのでよかったら皆様も日露絵、書き込んでやってくださいませ。そしたらログまとめてアップとか…ね…!(淡い希望) コメッチョ・リクその他もろもろ大歓迎です。絵サイズもご自由

観光振興の救世主は(・∀
では今後の方針として、定期的な観光客の意識調査や現在進めている「坂の上の雲」のまちづくり、新しい観光資源の開発などを重点とする。来年4月には「坂の上の雲ミュージアム」が完成する予定。観光施設のライトアップの充実のほか、観光案内ボランティアの

歴史が動いた
ています。主役は吉田茂。来週も必見です。4月の新装から近現代史にスポットライトを当てるようになり、ますます面白くなった気がします。と、言うよりも方向性が趣味にマッチ。・・・まぁ見れるのは後半年なんですが。坂の上の雲も見れない



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山河燃ゆ_(NHK大河ドラマ)

山河燃ゆ(さんがもゆ)はNHKが1984年1月8日〜12月23日に放送した22作目の大河ドラマ。全51回。
山崎豊子作の『二つの祖国』が原作。1980年のNHK大河ドラマに次ぎ2度目の、架空の人物が主人公(しかし原作にはモデルが存在する)のドラマではあるが、日系アメリカ人2世の兄弟を中心に、その友人や家族が引き裂かれた太平洋戦争の悲劇を描き、ほかにも日中戦争や極東国際軍事裁判など、緻密に取材され執筆された原作に基づき作られたため、時代背景描写については同じく山崎氏原作の大地の子同様、ノンフィクションに近い。大河ドラマとして初めて昭和期を扱った作品であり、大河ドラマ「近現代三部作」(翌年の「春の波涛」、翌々年の「いのち」と続く)の最初でもある。
目次
1 スタッフ
2 出演
2.1 架空の人物
2.1.1 アメリカ編出演者
2.1.2 日本(太平洋戦線含む)のみ
2.2 実在人物
3 関連項目
//
スタッフ
原作:山崎豊子
脚本:市川森一
一部共同脚本:香取俊介
音楽:林光
制作:近藤晋
演出:村上佑二、伊豫田静弘、佐藤幹夫、松岡孝治、田島照、松平保久、小林武
出演
架空の人物
アメリカ編出演者
天羽賢治(主人公):松本幸四郎(日本で教育を受けたため、日本人の感覚も持ち合わせた2世。それゆえ、自らのアイデンティティに苦しむこととなる。戦後は東京裁判の通訳官を務め、最後は自らの手で自決を図る)
チャーリー田宮:沢田研二(賢治の友人。賢治と異なり、アメリカナイズされた人物。特に日本シンパの日系人から「バナナ」と揶揄されながらも、後に米軍将校にのし上がる)
井本(田宮)梛子:島田陽子(賢治の友人。チャーリーと結婚するが破局。その後父と共に戦時交換船で父の故郷の広島に帰るが、広島駅で原子爆弾により被爆、のちに白血病を発症し亡くなる)
畑中(天羽)エミー:多岐川裕美(賢治の妻。賢治が太平洋戦線出征中に、身を寄せていた実家付近で白人浮浪者に強姦され、以後アルコール中毒となる)
天羽アーサー:佐藤翼→岡田二三(賢治の長男)
天羽乙七:三船敏郎(賢治の父。鹿児島県の郷士の7男だったが移民として渡米。農場で働いた後、ロサンゼルスのリトル東京にクリーニング店を出店するも、大統領令9066号により全てを没収され、カリフォルニア州のマンザナール収容所に送られる。米国に忠誠を誓う質問に対し、NoNo回答をし、妻ともどもツールレイク収容所に送られる)
天羽テル:津島恵子(賢治の母。写真花嫁で日本から乙七に嫁いだ)
天羽勇:堤大二郎(賢治の末弟。ハイスクールではフットボール選手として鳴らした。マンザナール収容所から第442連隊戦闘団に志願、欧州戦線で聴覚喪失。なお原作小説では戦死となっている)
天羽春子:柏原芳恵(賢治の妹)
畑中万作:山田吾一(エミーの父。リトル東京でホテル経営)
畑中定代:塩沢とき(エミーの母)
井本虎造:大木実(梛子の父。戦時交換船で広島に帰国するが、原子爆弾で爆死)
井本広子:かとうかずこ(梛子の妹。父と姉が日本に帰国する中、ひとりアメリカに残り、看護婦となる。戦後、従軍看護婦として、広島に赴任する)
マリー田宮(田宮万里子):手塚理美(チャーリーの妹。戦時捕虜交換船で日本に帰国するが、広島で被爆、重傷の火傷を負う)
マリアン・オルソン:ヒロコ・グレース(勇の恋人。ドラマでは後に戦争で聴力を失った勇と結婚する。)
松井竹虎:内藤武敏(賢治と椰子が勤めていた、加州新報の編集長。開戦後、FBIに逮捕される。)
ケニー松原:池部良
日本(太平洋戦線含む)のみ
天羽忠:西田敏行(賢治の弟。三島典子<下記>と偽装結婚しアメリカの賢治の元に連れて行こうとするが日米開戦に阻まれる。その後徴兵され日本兵となり、フィリピン戦線で賢治と対峙)
三島典子:大原麗子(賢治の日本時代の恋人。2.26事件で偶然賢治と知り合う。賢治を日系2世であるが故に差別する父に反対されながらも賢治と結婚の約束を交わし、忠と偽装結婚してアメリカまで追いかけようとするものの、太平洋戦争により引き裂かれる。戦後は米兵のオンリーにまで身を持ち崩す)
天羽しま:丹阿弥谷津子(鹿児島に住む賢治と忠の伯母。10歳で日本に渡った賢治を母親代わりとして育てた)
川辺庄平:川谷拓三(カメラマン。賢治も所属していた「外国映画鑑賞会」のメンバー)
楠田武:渡辺謙(学生。川辺同様「外国映画鑑賞会」メンバー。学徒出陣)により特攻隊へ)
三島啓介:篠田三郎(同じく「外国映画鑑賞会」メンバー。典子の兄。徴兵忌避で逃亡、逮捕される)
荒木義勝:柴田恭兵(特高警察の刑事。日系2世の賢治や左翼活動を行う啓介に目を光らせる)
島木文弥:児玉清(外務省対米交渉担当課長。同郷であり、大学の後輩でもある賢治の面倒を何かと見る)
三門百蘭:泉ピン子(講談師。忠と偶然知り合い、その後何かと世話を焼く)
白浜:柳生博(「外国映画同好会」の溜まり場である、喫茶店「リラ」のオーナー。東京大空襲で燃え尽きた店と共に焼死)
張美齢:アグネス・チャン(「リラ」店員。楠田に恋心を抱くが、楠田の出征で引き裂かれる)
ジェームズ・トムソン:ケント・ギルバート(アメリカ人駐日記者。賢治とは2.26事件の日に偶然知り合う。戦艦大和の建造を探る中で何者かに暗殺される。)
伊佐新吉:矢崎滋(忠の戦友。元々は役場勤務で、軍では何をやらせても上手くいかない。フィリピン戦線で怪我をし、本隊を離れ洞窟で治療中に米軍に捕虜にされ、捕虜収容所で撮影された写真が、日本軍に投降を呼びかけるビラに使われる)
鬼頭軍曹:綿引勝彦(忠の上官。日系2世という理由で何かと忠をいびる)
久永中尉:竜崎勝(典子の父の願いにより、典子と婚約するが、典子が賢治に思いを寄せることを知り、賢治を罵倒する。)
三島誠之助:山内明(典子の父)
実在人物
東郷茂徳:鶴田浩二
高橋是清:入江正夫
岡田啓介:築地博
松尾伝蔵:山田博行
斎藤実:山本武
渡辺錠太郎:平野元
栗原安秀中尉:中田譲治
鈴木貫太郎:平野元
ダグラス・マッカーサー:ディック・ネビアス
ウィリアム・F・ウエップ(極東国際軍事裁判裁判長):
ジョセフ・B・キーナン(同裁判所主席検事):ジョー・グレイス
ラダ・ビノード・パール(同裁判所検事。同裁判唯一の法学士資格者):デニス・マタイアス
東条英機:渥美国泰
広田弘毅:武内文平
荒木貞夫:鈴木昭生
大川周明:庄司永建
木村兵太郎:有馬昌彦
橋本欣五郎:前沢迪雄
賀屋興宣:斎藤英雄
嶋田繁太郎:入江正夫
鈴木貞一:井上正彦
岸信介:岡田映一
杉山元:福原秀雄
井野碩哉:柳田豊
寺島健:稲川善一
岡敬純:平野元
永野修身:田中明夫
星野直樹:築地博
武藤章:川部修詩
昭和天皇:高橋昌也
関連項目
日系人の強制収容
日系人収容所所在地-このドラマではマンザナール(マンザナー Manzanar)収容所が描かれている。また会話内でツールレイク(Tule Lake)も登場する
昨年
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獅子の時代_(NHK大河ドラマ)

獅子の時代(ししのじだい)はNHKが1980年1月6日〜12月21日に放送した18作目の大河ドラマ。全51回。
大河ドラマ初の架空の人物が主人公になる。会津藩の下級武士である平沼銑次に菅原文太、薩摩の郷士の苅谷嘉顕に加藤剛が起用される。勝者である嘉顕と敗者である銑次がそれぞれの生き方にこだわって幕末・明治維新を生き抜く様を描く。それまでの大河ドラマとは異なる原作なしのオリジナル脚本であり、しかも宇崎竜童(ダウンタウン・ブギウギ・バンド)によるロック風のテーマ音楽という極めて斬新な作品であった。
放映時の視聴率は高くなかったが、パリ万国博覧会、秩父事件、自由民権運動など、これまであまりドラマに取り上げられる事の少なかった出来事に着目する斬新さや、脚本の構成力などが高評価を呼び、現在にいたるまで根強いファンの多い作品である。それまでの大河ドラマが中央政権の近くにいる有名武将など傑出した英雄たちのドラマだったのに対し、本作は地方に生きる草の根の庶民(に近い層)にスポットライトが当てられており、歴史に翻弄される人々の裏面史と言える内容になっている。特に、明治維新で“賊軍”の汚名を着た会津藩士の運命を描いている点で、旧来の英雄譚とは明確に一線を画しており、後の「琉球の風」や「炎立つ」の先駆といえるものだった。
トラック野郎シリーズややくざ映画などで当時の日本映画を代表するスーパースターであった菅原文太が1年も拘束されるTVドラマに出演することは映画界にも物議を醸した。デビュー時の柳沢慎吾が丁稚奉公役で出演するはずだったものの、NGの多さから役を「降板」させられた事は一部で有名な事実である。
目次
1 スタッフ
2 出演
2.1 架空人物
2.2 実在人物
//
スタッフ
原作・脚本:山田太一
音楽:宇崎竜童
制作:近藤晋
演出:清水満・重光亨彦・中村克史・外園悠治・松橋隆・上田信・金沢宏次
語り:和田篤
出演
架空人物
平沼銑次:菅原文太
苅谷嘉顕:加藤剛
もん(小此木美津):大原麗子
平沼千代:大竹しのぶ
平沼鉱造:永島敏行
平沼亨:横内正
平沼玲:香野百合子
平沼もえ:佐々木すみ江
平沼松子:浦辺粂子
平沼助右衛門:加藤嘉
平沼保子:松田美由紀
苅谷菊子:藤真利子
苅谷巳代治:近藤洋介
苅谷和哥:沢村貞子
苅谷宗行:千秋実
尾関平吉:岡本信人
伊河泉太郎:村井国夫
小此木恭平:市村正親
小此木錠一:鈴木瑞穂
小此木津留:喜多道枝
植村信吾:高田大三
大槻信春:三田村邦彦
松本英吉:丹波哲郎
内山看守長:小松方正
畳屋平吉:佐野浅夫
五郎:高岡健二
龍子:岸本加世子
弥太郎:金田賢一  
住田:日下武史 
甚助:大滝秀治
車屋の親方:柳家小さん
モンブラン:ルック・メイヤー
実在人物
大久保利通:鶴田浩二
西郷隆盛:中村富十郎
伊藤博文:根津甚八
江藤新平:細川俊之
森有礼:中山仁
榎本武揚:新克利
板垣退助:村野武範
徳川昭武:中村幸二
松平容保:片岡秀太郎
高松凌雲:尾上菊五郎
瑞穂屋卯三郎(清水卯三郎):児玉清
岩下左次衛門(岩下方平):神山繁
田辺太一:石田太郎
渋沢栄一:角野卓造
雲井龍雄:風間杜夫
田代栄助:志村喬
昨年
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新選組!

新選組!』(しんせんぐみ)は、2004年(平成16年)に放送された43作目のNHK大河ドラマである。作・脚本三谷幸喜。主演香取慎吾(SMAP)。
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
目次
1 あらすじ
2 総評
3 新選組!出演者と新選組
4 スタッフ
5 出演 
5.1 新選組
5.1.1 試衛館の仲間達(主要人物の9人)
5.1.2 水戸派
5.1.3 御陵衛士となった人々
5.1.4 その他の新選組隊士
5.1.5 壬生浪士組同志
5.2 多摩・試衛館の人々
5.3 京の人々
5.4 幕末の志士たち
5.4.1 土佐藩
5.4.2 長州藩
5.4.3 薩摩藩
5.4.4 その他
5.5 会津藩
5.6 幕府
5.7 朝廷
5.8 その他市井
5.9 異国人
6 放送
6.1 放送日程
6.2 新選組!スペシャル
6.3 あなたのアンコール2004
7 ソフトウェア
7.1 NHK大河ドラマ・ストーリー
7.2 CD
7.3 DVD
8 関連項目
9 外部リンク
//
あらすじ
元治元年、京都で近藤勇、土方歳三率いる新選組は不逞浪士の取締に出動。長州藩の桂小五郎は取り逃がすも沖田総司などの活躍により大きな成果を挙げる。この事件を聞いた坂本龍馬は10年前の江戸での出来事を思い出す・・・。
総評
第43作NHK大河ドラマ。近藤勇を主人公に、京都守護職下の警備組織として知られる新選組が題材で、幕末を扱うのは1998年の『徳川慶喜』以来。主演の香取慎吾は大河ドラマ初出演。原作・脚本は舞台や民放ドラマを多く手がける三谷幸喜。近藤と坂本龍馬や桂小五郎が江戸で知り合っているなど新解釈を盛り込みながら、同じ三谷脚本の『竜馬におまかせ』(日本テレビ系列)でも掲げた「幕末青春グラフティ」(尊皇攘夷の名の元に若者達が繰り広げる青春群像劇)をテーマに、「近藤勇の人生における重要な49日」を取り上げ、基本的にその1日を1話で構成するスタンスをとった作品。
大河ドラマとしては『信長』以来11年ぶりにテーマ曲に歌詞がつけられた(歌詞は脚本の三谷の手によるもので、第26回からは歌詞の字幕が表示されるようになった)。それとともに「語りが一切無い大河ドラマ」としても異例で、語り手による説明が省かれたことによって没入感が増し、登場人物の心情を視聴者の判断に委ねることにより、ドラマの進行がスムーズかつテンポの良いものになった。尚本編の後日談の形で作られた総集編では、みつ役の沢口靖子が語り、という形になっている。
世に言う池田屋事件の舞台となった池田屋のセットは、実際の建物の設計図を元に組まれた。その為映画などでお馴染の大階段は存在せず(もともと大階段は創作。実際の「うなぎの寝床」な当時の京の家屋で、あんな大きな階段がしかも玄関にあるのは不自然である)、史実に近い暗くて狭い池田屋となった。これに代表されるように、これまで描かれてきた新選組の固定化されたイメージの刷新に取り組んでおり、タイトルの「!」マークにはこれぞ新選組だという思いが込められている。
それに伴い、これまで年配の役者が演じることが多かった隊士や志士役には、実際の年齢に近い若手俳優や小劇場界で活躍する舞台俳優を積極的に起用した。そのため特に若年層に根強いファンを得たが、反面、俳優達のテレビにおける知名度の低さから、従来の大河ドラマの視聴者層からはあまり受け入れられなかったとされる。平均視聴率は17.4%と低迷に苦しんだが(歴代平均視聴率ワースト5位)、隊士をはじめ一人一人のキャラクターを丁寧に描いた点で評価は高い。またこの作品をきっかけに堺雅人など舞台出身の俳優が注目を集め、特に山南(堺)の切腹した回は放送当日の反響の電話が鳴り止まず、その年末のアンコールでも一位に選ばれている。さらに2005年に行った好きな大河ドラマは?というアンケートでは2位に入った(1位は独眼竜政宗)。
一方、近藤を主人公と定めたために最終回は主人公・近藤の死によって締めくくられ、近藤の死後に土方が新選組を率いて転戦した会津・箱館が登場しなかったために、同地の関係者からは不満の声が寄せられたという。 こうした事情や続編を望む視聴者の声を背景に2006年1月3日には正月時代劇として、続編にあたる『新選組!! 土方歳三 最期の一日』を放送。大河ドラマでは異例の続編の放送となった。作・脚本は引き続き三谷幸喜。主演は山本耕史。『新選組!』の主要出演者(試衛館の仲間達と会津候)も土方の回想内という形で登場したが、本編の主人公であった香取は『西遊記』(フジテレビ系列)撮影のためオーストラリアへ行っており、スケジュール調整が効かなかったのか、本編の映像を用いてエンディングに一瞬だけ登場するにとどまった。
香取が出演するテレビ朝日系の番組『SmaSTATION-4』では、よく香取やSMAPのメンバーが出演したドラマや映画の出演者がプロモーションを兼ねてスタジオに出演することがあり、『新選組!』の主要キャストも出演しトークを展開したが、NHKの作品が他局の番組で、本編映像も織りまぜながらプロモーションするというのは異例中の異例であった。またフジテレビ系の番組『SMAP×SMAP』では三谷自身が書いた「局長!」というコントまで作られ、『森田一義アワー笑っていいとも!』では香取がドラマの衣装で登場したこともあった。
新選組!出演者と新選組
土方歳三の兄・土方為次郎役の栗塚旭と、沖田総司の療養先の植木屋平五郎役の島田順司は、NETのテレビドラマ『新選組血風録』(1965年)『燃えよ剣』(1970年)でそれぞれ土方歳三と沖田総司を演じていた。現在に通じる沖田人気はこの島田順司によるところが大きい。余談だが、彼の名「じゅんし」に引っ掛けて、本来は誤読である「おきた「そうし」」という呼び方がある程度定着してしまっている。また『新選組血風録』で斎藤一を演じた左右田一平の出演も予定されていたが、本人の体調不良によって実現しなかった(体調回復後、NHK大河ドラマ『義経』(2005年)第一回に出演)。
小野川秀五郎役の瑳川哲朗は、NHK大河ドラマ『三姉妹』(1967年)で近藤勇を演じていた。
芹沢鴨役の佐藤浩市の父・三國連太郎も、映画『新選組』(1969年)で芹沢鴨を演じていた。
粕谷新五郎役の伊吹吾朗は、テレビドラマ『新選組』(1973年・フジテレビ)で永倉新八を、映画『炎のごとく』(1981年)で土方歳三を演じていた。
ささきいさおが演じる内山彦次郎は、オダギリジョー演じる斎藤一によって討たれる。ささきいさおはアニメ映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(1978年)にて声優として「斎藤始」というキャラクター(造形やキャラ設定は全くの別物)を演じており、奇しくも、新旧の「さいとう・はじめ」の出会いであった。なお、『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』には、新選組が由来と思わせる名前の登場人物が非常に多い。
近藤勇の兄・宮川音五郎役の阿南健治は、三谷幸喜脚本の舞台『彦馬がゆく』(1990年・1993年)や、テレビドラマ『竜馬におまかせ!』(1996年・日本テレビ)で近藤勇を演じたため、三谷作品における「近藤勇」といえば、阿南健治を指すほどだった。
桂小五郎役の石黒賢はテレビドラマ『竜馬がゆく』(1997年・TBS)でも桂小五郎を演じていた。また同ドラマには、沖田みつ役の沢口靖子がおりょうを演じている。
佐々木只三郎役の伊原剛志は、テレビドラマ『壬生義士伝』(2002年・テレビ東京)で土方歳三を演じていた。
坂本龍馬役の江口洋介は、三谷幸喜原作・脚本の映画『竜馬の妻とその夫と愛人』(2002年)で竜馬にあこがれ、竜馬にそっくりの愛人・虎蔵を演じており、「新選組!」で龍馬役に抜擢された際、「やっと本人になれた」と言っている。また同作品には、お梅役の鈴木京香がおりょうを演じていた。
映画『壬生義士伝』(2003年)で佐藤浩市は斎藤一を、山南敬助役の堺雅人は沖田総司を演じていた。堺雅人の本作山南役のオファーはこの映画の撮影中になされた。また同作品では、秋月悌次郎役の堀部圭亮が篠原泰之進を演じていた。
スタッフ
作:三谷幸喜
音楽:服部隆之 
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
指揮:広上淳一
テノール独唱:ジョン・健・ヌッツォ
演奏:フェイス・ミュージック
時代考証:大石学、山村竜也
建築考証:平井聖
衣装考証:小泉清子
音楽考証:奥中康人
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
邦楽指導:本条秀太郎
資料提供:三野行徳
題字:荻野丹雪
版画:木田安彦
京ことば指導:井上裕季子
土佐ことば指導:岡林桂子
薩摩ことば指導:西田聖志郎
御所ことば指導:堀井令以知
協力:京都府、京都市、東京都調布市・日野市、茨城県、千葉県、神奈川県小田原市、大本山金戒光明寺、亀山御坊本徳寺
制作統括:吉川幸司
演出:放送日程に記載
語り:小寺康雄(オープニング)
新選組を行く
語り:伊東敏恵
テノール独唱:ジョン・健・ヌッツォ
出演 
新選組
試衛館の仲間達(主要人物の9人)
島崎勝太→近藤勇⇔大久保大和(局長):香取慎吾(SMAP)
沖田惣次郎→沖田総司(副長助勤→一番組長):田辺季正→藤原竜也
土方歳三⇔内藤隼人(副長):山本耕史
山口一→斎藤一(副長助勤→三番組長):オダギリジョー
藤堂平助(副長助勤→八番組長):中村勘太郎
原田左之助(副長助勤→十番組長):山本太郎
山南敬助(副長→総長):堺雅人
永倉新八(副長助勤→二番組長):山口智充(DonDokoDon)
井上源三郎(副長助勤→六番組長):小林隆
水戸派
芹沢鴨(筆頭局長):佐藤浩市
新見錦(局長→副長):相島一之
平間重助(副長助勤):剛州
平山五郎(副長助勤):坂田聡
野口健司(副長助勤):岡本幸作
又三郎→佐伯又三郎(八木家奉公人→副長助勤):松谷賢示(水玉れっぷう隊)
御陵衛士となった人々
伊東大蔵→伊東甲子太郎(参謀):谷原章介
加納鷲雄:小原雅人
篠原泰之進:小梶直人
服部武雄:梶浦昭生
三木三郎(九番組長):平泉陽太
中西昇:猪狩賢二
その他の新選組隊士
武田観柳斎(軍師・五番組長):八嶋智人
島田魁:照英
河合耆三郎:大倉孝二
松原忠司(四番組長):甲本雅裕
山崎烝:桂吉弥
尾形俊太郎:飯田基祐
浅野薫:中村俊太
尾関雅次郎:熊面鯉
葛山武八郎:平畠啓史(DonDokoDon)
谷三十郎(七番組長):まいど豊
谷万太郎:若松力
谷昌武→近藤周平⇔谷周平:浅利陽介
安藤早太郎:河西祐樹
奥沢栄助:松島圭二朗
新田革左衛門:赤堀二英
大石鍬次郎:根本慎太郎
茨木司:大塚幸太
佐野七五三之助:安藤聖
中村五郎:鈴木慶太
富川十郎:長倉正和
壬生浪士組同志
粕谷新五郎:伊吹吾朗
殿内義雄:生瀬勝久
根岸友山:奥村公延
家里次郎:かなやす慶行
遠藤丈庵:鈴木健
阿比留鋭三郎:矢部太郎(カラテカ)
多摩・試衛館の人々
近藤周助→近藤周斎(近藤勇の養父):田中邦衛
近藤ふで(近藤勇の養母):野際陽子
沖田みつ(沖田総司の姉):沢口靖子
滝本捨助(近藤勇の幼馴染):中村獅童
佐藤のぶ(土方歳三の姉):浅田美代子
佐藤彦五郎(土方歳三の義兄・近藤勇の義兄弟):小日向文世
小島鹿之助(多摩の名主・近藤勇の義兄弟):小野武彦
宮川音五郎(近藤勇の兄):阿南健治
土方為次郎(土方歳三の兄):栗塚旭
松井つね→近藤つね(近藤勇の妻):田畑智子
滝本繁蔵(滝本捨助の父):沼田曜一
なつ(近藤ふでの古い友人):岩崎加根子
沖田林太郎(沖田総司の義兄):日野陽仁
松井八十五郎(近藤つねの父):浅沼晋平
松井きぬ(近藤つねの母):芦沢孝子
萩原糺(紅白試合紅組総大将):榎木兵衛
寺尾安次郎(試衛館門人):小林ひでのり
徳次郎(試衛館門人):飯田まさと
ひも爺(土方歳三の行商仲間):江幡高志
近藤たま(近藤勇の娘):山城毬花→鎗田千裕→松元環季
※滝本捨助は実在の人物・松本捨助をモデルにしている
京の人々
お幸⇔深雪太夫(近藤勇の愛人):枚田菜々子→優香
お孝(深雪太夫の妹):金子莉菜→優香(二役)
おりょう(坂本龍馬の妻):麻生久美子
幾松(桂小五郎の妻):菊川怜
お登勢(寺田屋女将):戸田恵子
八木源之丞(壬生郷士):伊東四朗
八木秀二郎→八木ひで(八木源之丞の娘):吹石一恵
八木雅(八木源之丞の妻):松金よね子
お梅(芹沢鴨の愛人):鈴木京香
まさ(原田左之助の妻):はしのえみ
小常→おその(永倉新八の愛人):小西美帆
孝庵(医師):笹野高史
おすず→明里(山南敬助の愛人):鈴木砂羽
久(八木雅の母):正司歌江
八木為三郎(八木源之丞の息子):巻嶋一将
房吉(八木家奉公人):星ルイス
前川荘司(壬生郷士):谷本一
初菊(花魁):平岩紙
菱屋太兵衛(呉服屋):藤田宗久
池田屋惣兵衛(池田屋主人):岡田正
京屋忠兵衛(京屋主人):横山あきお
西村兼文(西本願寺侍臣):本間憲一
お初(仙波甲太郎の妻):清水美那
鹿野峯吉(書物商):篠原勇
※八木家には子女がいたらしいが、この娘は亡くなっている。その時の葬儀において、近藤と芹沢が帳場をしきった、という記録があるので、この子女と、エピソードを元に「ひで」と「久」が誕生したと思われる。また、「ひで」が男装した時に名乗った「八木秀二郎」は、八木源之丞の長男の名で、実在の人物。
幕末の志士たち
土佐藩
坂本龍馬:江口洋介
武市半平太:デビット伊東
望月亀弥太:三宅弘城
北添佶摩:松井工
中岡慎太郎:増沢望
谷守部:粟根まこと
上田楠次:山崎一
長州藩
桂小五郎→木戸貫治→木戸孝允:石黒賢
久坂玄瑞:池内博之
吉田稔麿:佐藤一平
寺島忠三郎:加藤大治郎
入江九一:渡辺航
仙波甲太郎:宅間孝行
三吉慎蔵:荘司優希
薩摩藩
大島吉之助→西郷吉之助:宇梶剛士
有馬藤太:古田新太
伊牟田尚平:中村まこと
神田橋直助:小林健一
高崎左太郎:政岡泰志
大久保一蔵:保村大和
黒田了介:峯尾進
その他
佐久間象山(松代藩士):石坂浩二
清河八郎(出羽郷士):白井晃
橋本左内(福井藩士):山内圭哉
広岡子之次郎(水戸脱藩):橋本じゅん
稲田重蔵(水戸脱藩):山下大輔
伊藤軍兵衛(松本藩士):光石研
祐天仙之助(浪士組隊士):渡部雄作
大村達尾(浪士組隊士):江畑浩規
池田徳太郎(浪士組隊士):野仲功
村上俊五郎(浪士組隊士):立川政市
真木和泉(久留米脱藩):大谷亮介
古高俊太郎(近江郷士):中山俊
宮部鼎蔵(肥後脱藩):四方堂亘
河上彦斎(肥後藩士):高杉亘
大場一真斎(水戸藩士):佐渡稔
渡辺久郎左衛門(彦根藩士):佐藤拓之
香川敬三(水戸藩士):松本きょうじ
会津藩
松平容保(京都守護職・会津藩主):筒井道隆
広沢富次郎(公用方):矢島健一
秋月悌次郎(公用方):堀部圭亮
小森久太郎(公用方):荒木優騎
手代木直右衛門:原康義
林権助:三谷昇
幕府
佐々木只三郎(浪士組取締→京都見廻組与頭):伊原剛志
勝海舟(軍艦奉行→陸軍総裁):野田秀樹
山岡鉄太郎→山岡鉄舟(浪士組取締):羽場裕一
内山彦次郎(大坂西町奉行所与力):ささきいさお
永井尚志(大目付):佐藤B作
一橋慶喜→徳川慶喜(将軍後見職→第15代征夷大将軍):今井朋彦
榎本武揚(海軍副総裁):草彅剛(SMAP)(友情出演)
市川宇八郎→芳賀宜道(靖兵隊隊長):八十田勇一
松平主税助→松平上総介(講武所教授方→浪士組取扱):藤木孝
鵜殿鳩翁(浪士組取扱):梅野泰靖
速見又四郎(浪士組取締並):七海智哉
井沢(大坂西町奉行所与力):清田正裕
松前伊豆守(老中格):大石継太
松本良順(西洋医学所頭取):田中哲司
松平定敬(京都所司代・桑名藩主):高橋一生
広島藩役人:濱口優(よゐこ)
松浦安左衛門(幕臣):森田ガンツ
小松(菜葉隊士):ビビる大木(友情出演)
※史実上の菜葉隊は、横浜居留地の警備を担当していた旗本部隊(結成は新選組より早い)を母体とする集団であるが、ビビる大木が演じた小松は架空の人物(配役は、はっぱ隊→菜葉隊、という駄洒落による)。
※続編の「新選組!! 土方歳三 最期の一日」では、榎本武揚役は、草彅剛ではなく、片岡愛之助が演じている。
朝廷
孝明帝(第121代天皇):中村福助 (9代目)
岩倉友山(公家):中村有志
中川宮(皇族):浜口悟
鷹司輔熈(関白):立川三貴
中山忠能(公家):仲恭司
明治天皇(第122代天皇):中川景四
その他市井
お琴(土方歳三の許婚):田丸麻紀
小野川秀五郎(大坂小野川部屋親方):瑳川哲朗
植木屋平五郎(沖田総司の療養先):島田順司
おしず(土方歳三の元恋仲):乙葉
そば屋の主人:木村祐一
お富(ヒュースケンの恋人):木村多江
月廼屋仲助(お琴の父):福永幸男
月廼屋清蔵(お琴の兄):農崎裕二
小六(博徒):亀山忍
熊川熊五郎(小野川部屋力士):舞の海秀平
黒神(小野川部屋大坂横綱):大至
山田藤吉(坂本龍馬の用心棒):松村明
板倉槐堂(絵師):舟田走
女(五兵衛新田の通りすがり):安めぐみ
異国人
ヒュースケン(アメリカ公使館書記):川平慈英
ハリス(アメリカ総領事):マーティ・キーナート
放送
放送日程
第1回と最終回は1時間拡大版である。第27回は参議院選挙特番のため地上波19:15〜20:00の放送だった。
放送回
放送日

演出
視聴率
第1回
2004年1月11日
黒船が来た
清水一彦
26.3%
第2回
2004年1月18日
多摩の誇りとは
清水一彦
23.9%
第3回
2004年1月25日
母は家出する
清水一彦
20.3%
第4回
2004年2月1日
天地ひっくり返る
清水一彦
20.6%
第5回
2004年2月8日
婚礼の日に
清水一彦
20.4%
第6回
2004年2月15日
ヒュースケン逃げろ
伊勢田雅也
19.9%
第7回
2004年2月22日
祝四代目襲名
伊勢田雅也
19.7%
第8回
2004年2月29日
どうなる日本
伊勢田雅也
18.5%
第9回
2004年3月7日
すべてはこの手紙
伊勢田雅也
19.8%
第10回
2004年3月14日
いよいよ浪士組
伊勢田雅也
15.6%
第11回
2004年3月21日
母上行って来ます
清水一彦
17.5%
第12回
2004年3月28日
西へ!
清水一彦
14.0%
第13回
2004年4月4日
芹沢鴨、爆発
伊勢田雅也
15.6%
第14回
2004年4月11日
京へ到着
伊勢田雅也
14.4%
第15回
2004年4月18日
行くか、残るか
清水一彦
17.6%
第16回
2004年4月25日
一筆啓上、つね様
清水一彦
16.6%
第17回
2004年5月2日
はじまりの死
伊勢田雅也
15.6%
第18回
2004年5月9日
初出動! 壬生浪士
伊勢田雅也
15.4%
第19回
2004年5月16日
通夜の日に
吉田浩樹
15.5%
第20回
2004年5月23日
鴨を酔わすな
吉田浩樹
15.3%
第21回
2004年5月30日
どっこい事件
清水一彦
14.2%
第22回
2004年6月6日
屋根の上の鴨
伊勢田雅也
17.9%
第23回
2004年6月13日
政変、八月十八日
伊勢田雅也
16.8%
第24回
2004年6月20日
避けては通れぬ道
清水一彦
17.8%
第25回
2004年6月27日
新選組誕生
清水一彦
19.3%
第26回
2004年7月4日
局長 近藤勇
伊勢田雅也
17.4%
第27回
2004年7月11日
直前、池田屋事件
伊勢田雅也
13.4%
第28回
2004年7月18日
そして池田屋へ
清水一彦
16.6%
第29回
2004年7月25日
長州を討て
山本敏彦
14.4%
第30回
2004年8月1日
永倉新八、反乱
山本敏彦
17.6%
第31回
2004年8月8日
江戸へ帰る
伊勢田雅也
16.5%
第32回
2004年8月15日
山南脱走
伊勢田雅也
14.8%
第33回
2004年8月22日
友の死
伊勢田雅也
16.1%
第34回
2004年8月29日
寺田屋大騒動
山本敏彦
18.1%
第35回
2004年9月5日
さらば壬生村
山本敏彦
18.7%
第36回
2004年9月12日
対決見廻組!
伊勢田雅也
16.0%
第37回
2004年9月19日
薩長同盟締結!
清水一彦
15.9%
第38回
2004年9月26日
ある隊士の切腹
山本敏彦
16.2%
第39回
2004年10月3日
将軍、死す
伊勢田雅也
14.5%
第40回
2004年10月10日
平助の旅立ち
清水一彦
14.2%
第41回
2004年10月17日
観柳斎、転落
小林大児
16.0%
第42回
2004年10月24日
龍馬暗殺
清水一彦
16.5%
第43回
2004年10月31日
決戦、油小路
伊勢田雅也
19.6%
第44回
2004年11月7日
局長襲撃
土井祥平
17.9%
第45回
2004年11月14日
源さん、死す
清水一彦
16.0%
第46回
2004年11月21日
東へ
清水一彦
18.5%
第47回
2004年11月28日
再会
清水一彦
17.3%
第48回
2004年12月5日
流山
吉川邦夫
16.2%
最終回
2004年12月12日
愛しき友よ
清水一彦
21.8%
※三谷によれば、各話のタイトルもリンクが意識されており、『5.婚礼の日に』⇔『19.通夜の日に』、『39.将軍、死す』⇔『45.源さん、死す』、『12.西へ!』⇔『46.東へ』などは意図的につけられたタイトルと思われる。
新選組!スペシャル
2004年12月26日、29日と2006年1月3日に放送。未公開映像も追加された。各部の最後にはメインの隊士達が私服で登場する座談会が組まれた。
各部
放送日・放送時間
サブタイトル
視聴率
第1部
2004年12月26日 16:45〜18:00
2004年12月29日 12:10〜13:25
2006年1月3日 15:20〜16:35
武士になる!
5.6%
第2部
2004年12月26日 19:30〜20:45
2004年12月29日 13:25〜14:40
2006年1月3日 16:45〜18:00
新選組誕生
7.8%
第3部
2004年12月26日 21:00〜22:15
2004年12月29日 14:40〜15:55
2006年1月3日 19:30〜20:45
愛しき友よ
6.8%
※視聴率は2004年に放送した視聴率
あなたのアンコール2004
2004年12月30日に放送。堺雅人のメッセージがあった。
どんとこい新選組! 隊士座談会
新選組! 第33回「友の死」(アヴァンタイトル部分が本放送とは異なる)
ソフトウェア
NHK大河ドラマ・ストーリー
新選組! 前編・後編
CD
NHK大河ドラマ新選組! オリジナル・サウンドトラック - ユニバーサルミュージック株式会社
NHK大河ドラマ新選組! オリジナルサウンドトラック 第二集 - ジェネオンエンタテインメント株式会社
DVD
新選組!完全版 第壱集 - ジェネオンエンタテインメント株式会社
新選組!完全版 第弐集 - ジェネオンエンタテインメント株式会社
新選組!スペシャル - アミューズソフトエンタテインメント株式会社
関連項目
新選組!! 土方歳三 最期の一日(大河ドラマ初の続編として2003年の正月時代劇として製作)
北斗(放送期間中、タイアップで「スーパー北斗」の一部先頭車両がラッピング塗装となる・画像あり)
外部リンク
新選組!! 土方歳三 最期の一日 新選組!続編 NHK正月時代劇
Shinsengumi Express!!新選組!!ロマンチ!!!サイト!!!!
株式会社ビデオリサーチ - Video Research Ltd.
日野市立新選組のふるさと歴史館
NHK 大河ドラマ
前番組
新選組!
(2004.1.11 - 2004.12.12)
次番組
武蔵 MUSASHI
(2003.1.5 - 2003.12.7)
義経
(2005.1.9 - 2005.12.11)
{{{2放送枠}}}
-
第2シリーズ
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第3シリーズ
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第4シリーズ
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第5シリーズ
-
{{{6放送枠}}}
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第6シリーズ
-
{{{7放送枠}}}
-
第7シリーズ
-
{{{8放送枠}}}
-
第8シリーズ
-
{{{9放送枠}}}
-
第9シリーズ
-
{{{10放送枠}}}
-
第10シリーズ
-
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E9%81%B8%E7%B5%84%21" より作成
カテゴリ: 大河ドラマ | 2004年のテレビドラマ | SMAP主演のテレビドラマ

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本命はきゃんきゃん
原稿へのモチベーションを上げるべく 「新選組!」のDVDを流しっぱなしの かいむさんですこんばんは。一応第弐集まで持ってるのですが 壱集ばかりエンドレスで見てるなあ… 後半、面白いんですけど どうしても横目で見るには重いからね。多摩編は賑やかで楽し

妖怪大戦争
気のせいかなあ…。○小林(隆)さん出てはるー!!!源さーん!!!(@新選組!) ○相変わらずいい人オーラ出てるー!○濱田(マリ)さんも出てはるー!はははははははは蓮見さーん!(どうですかこの動揺ッぷり) ○いや、実際こんな感じでした

大河ドラマ
!もうちょっとこんなに楽しく歴史を勉強したかったなぁそれにしても、大河ドラマってかなり歴史の勉強になるよね!大河ドラマから歴史好きになった方も多いのでは??私の中の1番はもちろん「新選組!」です。この先、これを超える大河ドラマは生まれるのか・・・!

有頂天ホテル
新選組!』は大好きだが、『古畑任三郎』は、それほど・・・)しかも、豪華キャスト。わずかな登場シーンにもかかわらず、役者さん達は達者なお芝居で、それぞれ強烈な印象を残してくれる。個人的にツボだったのは・・・。槍魔栗さん・・・じゃなかった(古っ!

香取 慎吾 新選組
三谷幸喜脚本、香取慎吾をはじめとする豪華キャスト出演で話題になった2004年NHK大河ドラマ「新選組!」の総集編をパッケージ化。動乱の幕末を舞台に、「誠」の旗のもと日本を駆け抜けた、若き戦士達の青春を描く。23684 香取 慎吾 4474 香取 慎吾 画像 3325 香取

香取 慎吾 新選組
三谷幸喜脚本、香取慎吾をはじめとする豪華キャスト出演で話題になった2004年NHK大河ドラマ「新選組!」の総集編をパッケージ化。動乱の幕末を舞台に、「誠」の旗のもと日本を駆け抜けた、若き戦士達の青春を描く。23684 香取 慎吾 4474 ...

香取 慎吾 新選組
新選組!」の総集編をパッケージ化。動乱の幕末を舞台に、「誠」の旗のもと日本を駆け抜けた、若き戦士達の青春を描く。23684 香取 慎吾4474 香取 慎吾 画像3325 香取 慎吾 彼女1432西遊記香取 慎吾1044 香取 慎吾 cm720smap香取 慎吾542 香取 慎吾 熱愛506 香取 慎吾 山本 耕史454 香取

堺雅人
偶然にも、彼もよく撮影でディオール・オムを着ていました。今どうか分からないけど。大河ドラマ「新選組!」の山南敬助役で彼を知り、気になっていましたが、突然の切腹。(役でね)まあ、それまでにもいろいろあったんだけど。



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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太閤記_(NHK大河ドラマ)

太閤記(たいこうき)は、1965年1月3日〜12月26日にNHKで放送された3作目の大河ドラマ。
原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。主演には緒形拳が抜擢され、人気を博した。また、高橋幸治演じる織田信長にも人気が集まり、「信長を殺さないで」という投書がNHKに殺到し、本能寺の変の放送回が延期されたという逸話がある。
平均視聴率は31.2%、最高視聴率は39.7%を記録した(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。
スタッフ
原作:吉川英治(『新書太閤記』より)
脚本:茂木草介
演出:吉田直哉
音楽:入野義朗
語り:平光淳之助
キャスト
さる→日吉→木下藤吉郎→羽柴秀吉→豊臣秀吉:石川秀樹→緒形拳
織田信長:高橋幸治
ねね(秀吉の正室):藤村志保
なか→大政所(秀吉の母):浪花千栄子
木下弥右衛門(秀吉の実父):須永宏
筑阿弥(秀吉の義父):茂山七五三(現・茂山千作 (4代目))
茶々(秀吉の側室):山本美砂子→三田佳子
おつみ(秀吉の姉):高野通子
おこひ(ねねの母):花柳小菊
豊臣秀頼:上田英代
豊臣秀次:田村正和
於次丸(秀吉の養子):石井浩
木下小筑→豊臣秀長:冨田浩太郎
濃(信長の正室):稲野和子
お市の方(信長の妹):岸恵子
神戸信孝:高宮敬二
北畠信雄:蔭山昌夫
明智光秀:佐藤慶
明智光春:片岡秀太郎 (2代目)
徳川家康:尾上菊蔵 (6代目)
黒田官兵衛→黒田如水:田村高廣
松寿丸(如水の息子):高橋芳樹
浅野又右衛門:佐野周二
石田佐吉→石田三成:柳沢譲二→石坂浩二
蜂須賀小六→蜂須賀彦右衛門:山茶花究
蜂須賀七内:吉田義夫
福島正則:若宮五郎
おえつ(福島正則の母):乙羽信子
前田犬千代→前田利家:川津祐介
松下嘉兵衛:宇佐美淳
細川藤孝:戸浦六宏
佐々成政:浜田寅彦
堀尾茂助:天野鎮雄
堀久太郎→堀秀政:林孝一
奥平貞昌:入川保則
高山右近:和田孝
伊達政宗:井上昭文
本多平八:外山高士
酒井忠次:明石健
平手中務:浜村純
加藤弾正:稲葉義男
加藤虎之助:新克利
森蘭丸:片岡孝夫(現・片岡仁左衛門 (15代目))
竹中半兵衛:福田善之
ゆう→松琴(竹中半兵衛の妹):坪内ミキ子
柴田勝家:中村歌門
荒木村重:小池朝雄
池田勝入斎:金内吉男
中川清秀:明智三郎
滝川一益:猿若清方
滝川三郎兵衛:谷口完
丹羽長秀:神田隆
比田帯刀:森山周一郎
進士作左衛門:小沢重雄
斎藤利三:高桐真
佐久間信盛:井上和行
佐久間玄蕃允→佐久間盛政:生井建夫
筒井順慶:福山博寿
武田信玄:早川雪洲
武田勝頼:渡辺文雄
上杉謙信:石山健二郎
浅井長政:大山克巳
今川義元:三国一朗
今川氏真:高野恭明
松永弾正:松村達雄
鳥居強右衛門:北村和夫
馬場美濃守:植村謙二郎
穴山梅雪:浅野進治郎
跡部大炊介:起田志郎
山県三郎兵衛:江藤勇
山中鹿之助:神山繁
清水宗治:田崎潤
波多野秀治:久松保夫
安国寺恵瓊:桑山正一
吉川元春:二本柳寛
吉川経家:御木本伸介
足利義昭:市村家橘 (16代目)(現・市村吉五郎 (2代目))
快川和尚:明石潮
顕如:伊井友三郎
千宗易:島田正吾
千道安:市川門之助 (7代目)
宗祐→曽呂利新左衛門:有島一郎
宗湛:土屋嘉男
曲直瀬道三:宮口精二
オルガンティノ:エディ・アラブ
於福(茶碗屋):フランキー堺
おふく(念仏踊り):浜木綿子
お六(おふくの妹):結城美栄子
やや:本間千代子
ごんぞ:花沢徳衛
渡辺天蔵:小鹿敦(現・小鹿番)
渚:赤木春恵
幸市之丞:北川国彦(現・北川米彦)
NHK 大河ドラマ
前番組
太閤記
(1965.1.3 - 1965.12.26)
次番組
赤穂浪士 (NHK大河ドラマ)
(1964.1.5 - 1964.12.27)
源義経
(1966.1.2 - 1966.12.25)
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第2シリーズ
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第3シリーズ
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第4シリーズ
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第5シリーズ
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第10シリーズ
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香取 慎吾 新選組
三谷幸喜脚本、香取慎吾をはじめとする豪華キャスト出演で話題になった2004年NHK大河ドラマ「新選組!」の総集編をパッケージ化。動乱の幕末を舞台に、「誠」の旗のもと日本を駆け抜けた、若き戦士達の青春を描く。23684 香取 慎吾 4474 香取 慎吾 画像 3325 香取

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三谷幸喜脚本、香取慎吾をはじめとする豪華キャスト出演で話題になった2004年NHK大河ドラマ「新選組!」の総集編をパッケージ化。動乱の幕末を舞台に、「誠」の旗のもと日本を駆け抜けた、若き戦士達の青春を描く。23684 香取 慎吾 4474 ...

香取 慎吾 新選組
新選組!」の総集編をパッケージ化。動乱の幕末を舞台に、「誠」の旗のもと日本を駆け抜けた、若き戦士達の青春を描く。23684 香取 慎吾4474 香取 慎吾 画像3325 香取 慎吾 彼女1432西遊記香取 慎吾1044 香取 慎吾 cm720smap香取 慎吾542 香取 慎吾 熱愛506 香取 慎吾 山本 耕史454 香取

堺雅人
偶然にも、彼もよく撮影でディオール・オムを着ていました。今どうか分からないけど。大河ドラマ「新選組!」の山南敬助役で彼を知り、気になっていましたが、突然の切腹。(役でね)まあ、それまでにもいろいろあったんだけど。



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太閤記

太閤記(たいこうき、甫庵太閤記)は、安土桃山時代の太閤である、豊臣秀吉に関する伝記。寛永3年(1626年)、儒学者の小瀬甫庵が著す。全20巻。「太閤」とは、摂政・関白を辞した者への敬称で、秀吉が1591年に関白職を辞し、甥の豊臣秀次に譲った後に太閤となったことにちなむ。
秀吉伝記の定本とされているが、著者独自の史観や、それに基づく史料の解釈、改変も指摘されている。類書に『信長公記』を引継ぎ、秀吉を中心に関が原の戦いまでを描いた、『川角太平記』などもある。ほかに、江戸時代成立の『絵本太功記』など。
現代作家が秀吉を主人公とした歴史小説に「太閤記」を用いた例として、吉川英治『新書太閤記』、山岡荘八『異本太閤記』、司馬遼太郎『新史太閤記』などがある。
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タイトル決定!
その時歴史が動いた タイトルが決定したようです。もうひとりの秀吉 〜豊臣秀長 兄に捧げた命〜 ……弟が生きたもう一つの太閤記(仮題) の方が私好きでした…。確かに秀吉は秀長のアイデンティティかもしれん。命を捧げているといっても 言いすぎで

黒田官兵衛孝高(如水)
筑前一国52万3千石の大封を与えられるが、孝高は喜ばなかった。家康が今度は忌む番である。晩年は子ども好き、和歌、書にすぐれ悠々とした生活を送った。没年59歳。本物かどうか洗礼名ドン・シメオンといった。(参考:『図説太閤記』毎日

[時代劇] 番組編成
)出てくるらしいけどそれもまあダメだろう。しかしダメはダメなりにがんばってると思ってたのに。あああ。で、次は太閤記ってホントですか。村上さんがオーラの泉に出るのは番宣かしら。橋之助の秀吉・・・うーん不安。テレ東の時代劇アワーは

ホラ吹き太閤記』もよ
脚本家だったということは知っていましたが、まさか無責任シリーズまで手がけていたとは。しかも「クレージー作戦 先手必勝」「無責任遊侠伝」「クレージー大作戦」と3作も。はっ!もしかして『一夢庵風流記』の前田慶次のモデルは、植木等が演じる無責任

仮)」「太閤記」出演
・06年10月期日テレ水10「14歳の母(仮)」出演者 ・06年10月期テレ朝火7「太閤記」出演者 [:next:] 期別ドラマ一覧(06年10月期)

たアッーいこうき
帰るのは正直かなり難しいですw これ、1クールなのかなあ。。萌えポイント(ニュースより) 「功名が辻」で秀吉役を演じている柄本明(57)を、直接口説き落として出演させることに成功。柄本は「太閤記-」では秀吉の出世を見届ける架空の足軽

「うん」とか「すん
て結構暗い…走って帰ってる途中でまた降ってきて濡れるし… とりあえず今日の出来事。国語の時間、前回見た「太閤記〜サルと呼ばれた男〜」を見ていたんですよ。で今日はその続きを見ていたのです。2時間国語があっ

山中鹿之助
尼子氏の家臣であった山中鹿之助。この山中鹿之助の出生から名将ぶりの資料は豊臣秀吉の一代記「太閤記」の中に書かれていてそこに書かれた何人かの武将達のなかで最も多くのページをさいて書かれていたという。この人の語

山中鹿之助
尼子氏の家臣であった山中鹿之助。この山中鹿之助の出生から名将ぶりの資料は豊臣秀吉の一代記「太閤記」の中に書かれていてそこに書かれた何人かの武将達のなかで最も多くのページをさいて書かれていたという。この人の語

山中鹿之助
この山中鹿之助の出生から名将ぶりの資料は豊臣秀吉の一代記「太閤記」の中に書かれていてそこに書かれた何人かの武将達のなかで最も多くのページをさいて書かれていたという。この人の語った言葉で有名な言葉がある。



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太平記_(NHK大河ドラマ)

『太平記』(たいへいき)は、NHKで1991年(平成3年)に放送された第29作目の大河ドラマである。原作は吉川英治の「私本太平記」。放送期間は1991年1月6日 - 12月8日で、全49回。
目次
1 作品内容と反響
2 スタッフ
3 主な登場人物
4 総集編
5 ゲーム
5.1 PCエンジン版
5.2 メガドライブ版
6 関連項目
7 外部リンク
//
作品内容と反響
鎌倉時代末期から皇室が2つに分裂した南北朝時代の戦乱を描いた物語。吉川英治の原作をもとに、鎌倉時代末期、足利尊氏の挙兵から鎌倉幕府滅亡、建武の新政、南北朝動乱を経て尊氏の死までを描く。後半は観応の擾乱も描くなど、吉川原作には無いまったくの創作となっている。NHK大河ドラマでは初めて南北朝動乱を本格的に取り上げた作品である。プロデューサのインタビュー記事によると局内でも時期尚早であるとの意見があったという。とはいえ、機が熟して取り上げられる時期がくるというものではなく、本格時代劇として制作されるに至ったとのことである。その後も、この時期に関する大河ドラマは本作以外に存在しない。天皇家が積極的に関与する時代であるがため、南北朝・室町時代のドラマ化は戦後長年タブー視されてきただけでなく、歴史的にも極めて難解な権力闘争が繰り返される時期であるため、視聴者に十分な理解を得るための歴史的背景のドラマ化が困難であることから、そもそもこの時代を映像化した作品自体、戦後は数えるほどしかない(戦前は天皇の忠臣として楠木正成を描いた作品「大楠公」といった作品があり、戦後も昭和30年代に「大楠公」という正成を描いた連続テレビドラマにがあった)。ところが蓋を開けてみれば若手・ベテランをたくみに織り交ぜた大胆なキャスティングが功を奏し高視聴率を獲得。脚本も緻密な構成で、本作をNo1に推す大河ファンは今も多い。2005年にはファミリー劇場で全話が放送された。
主役の足利尊氏はアクのない「誰からも好かれる」人物として描かれ、弟・直義も愚直一筋な人物とされる一方、佐々木道誉をはじめ北条高時、長崎円喜、高師直といった周囲の人物が強烈な個性で描かれている。楠木正成はゲリラ戦を得意とするほがらかな土着武士人物として描かれた。後醍醐天皇は鷹揚な君主として描かれているが、これについては朝令暮改で政局を引きずり回したとされる歴史的実像とかけ離れているという批判がなされた。新田義貞は当初萩原健一が演じたが、病気により、根津甚八に交代した。この根津への交代は予期せぬことであったが、新田義貞の描かれた雰囲気が萩原のエキセントリックな雰囲気から根津の落ち着いた演技に変わるということは、新田義貞がおかれた立場の推移からも演出上効果的であったといえる。
なお、本作が放送される以前は「大塔宮護良親王」を「だいとうのみや・もりながしんのう」と読むことが殆どであったが、本作は当時の最新説に従って「おおとうのみや・もりよししんのう」という読み方を使用した。この影響は非常に大きかったようで、これ以降この読み方が急速に普及していった。今日では後者の読み方が完全に定着しており、前者の読み方は殆ど使われなくなっている。
スタッフ
原作・・・吉川英治(『私本太平記』)
脚本・・・池端俊策・仲倉重郎
音楽・・・三枝成彰
演奏・・・Cカンパニー 
テーマ音楽演奏・・・NHK交響楽団 
テーマ音楽指揮・・・大友直人
監修・・・永原慶二・尾崎秀樹
風俗考証・・・鈴木敬三 
建築考証・・・平井聖 
文書考証・・・白井孝昌 
殺陣:林邦史朗
芸能指導:猿若清方 
芸能考証:野村耕介 
衣装考証:小泉清子
乗馬指導・・・日馬伸 
題字・・・大鹿洋江
協力・・・栃木県足利市・群馬県太田市
語り・・・山根基世
主な登場人物
足利尊氏(主人公)・・・雨笠利幸→真田広之
赤橋登子(尊氏の正室)・・・沢口靖子
足利直義(尊氏の弟)・・・高橋守→高嶋政伸
足利貞氏(尊氏の父)・・・高野八誠→緒形拳
上杉清子(尊氏の母)・・・藤村志保
足利家時(尊氏の祖父)・・・小形竹松
足利直冬(尊氏の庶長男、直義の養子)・・・山崎雄一郎→筒井道隆
足利義詮(尊氏の嫡男)・・稲葉洋介→森田祐介→片岡孝太郎
光王(尊氏の次男〔実は三男〕)・・・枝松拓矢
後醍醐天皇(大覚寺統の天皇)・・・片岡孝夫
護良親王(後醍醐の皇子)・・・堤大二郎
宗良親王(後醍醐の皇子)・・・八神徳幸
尊良親王(後醍醐の皇子)・・・新岡義章
恒良親王(後醍醐の皇子)・・・大河原梓
成良親王(後醍醐の皇子)・・・長谷川宙
義良親王(後村上天皇)(後醍醐の皇子)・・・細山田隆人→西垣内佑也→黒樹洋
守邦親王(鎌倉幕府将軍)・・・吉川英資
光厳天皇(持明院統の天皇)・・園田智章→辻輝猛
光明天皇(持明院統の天皇・光厳の弟)・・海野義貞
阿野廉子(後醍醐の側室、後村上・恒良・成良らの母)・・・原田美枝子
楠木正成(尊氏のライバル)・・・武田鉄矢
楠木正季(正成の弟)・・・赤井英和
楠木久子(正成の正室)・・・藤真利子
楠木正行(正成の長男)・・・北代隼人→加藤盛大→中村繁之
新田義貞(尊氏のライバル)・・・近藤大基→萩原健一→根津甚八
脇屋義助(義貞の弟)・・・石原良純
勾当内侍(新田義貞の恋人)・・・宮崎萬純
佐々木道誉(尊氏の盟友)・・陣内孝則
赤松円心(則村)(尊氏支持の武将)・・・渡辺哲
赤松則祐(則村の長男)・・・斎藤拓→斎藤志郎
高師直(尊氏の執事)・・・柄本明
高師泰(師直の兄)・・武内伸一郎→塩見三省
高師氏(師直の祖父)・・・安部徹
高師重(師直の父)・・・辻萬長
高師行(師直の叔父)・・・左右田一平
一色右馬介(柳斎)(尊氏の側近)・・・横山勇→大地康雄
細川顕氏(尊氏の配下)・・・森次晃嗣
桃井直常(直義の配下)・・・高橋悦史
細川和氏(尊氏の配下)・・・森山潤久
細川頼春(尊氏の配下)・・・芹沢名人
細川師氏(尊氏の配下)・・・松本公成
畠山国清(尊氏の配下)・・・久保志郎
大友氏時(尊氏の配下)・・・速見領
土岐頼遠(尊氏の配下)・・・下元史朗
今川範国(尊氏の配下)・・・ドン貫太郎
上杉重能(尊氏の配下)・・・谷嶋俊
上杉能憲(重能の養子)・・・梶原浩二
少弐頼尚(尊氏支持の武将)・・・加地健太郎
土岐頼兼・・・田辺年秋
阿蘇惟時・・・舟久保信之
北条高時(北条一族の長、第14代執権)・・・片岡鶴太郎
赤橋守時(北条一族、第16代執権、尊氏の義兄)・・・勝野洋
金沢貞顕(北条一族、第15代執権)・・・児玉清
金沢貞冬(北条一族)・・・香川耕二
金沢貞将(北条一族)・・・久野真平
大仏貞直(北条一族)・・・山中康司
北条茂時(北条一族)・・・神谷まさひろ
北条仲時(六波羅探題北方)・・・段田安則→刀坂悟
北条時益(六波羅探題南方)・・・世古陽丸
長崎円喜(先代の北条家内管領)・・・フランキー堺
長崎高資(円喜の長男、高時の内管領)・・・西岡徳馬
安達泰盛(北条家外戚、のち粛清)・・・加賀邦男
北畠親房(後醍醐側近グループのリーダー)・・・近藤正臣
北畠顕家(親房の長男)・・・後藤久美子
千種忠顕(後醍醐の側近)・・・本木雅弘
名和長年(後醍醐の側近)・・・小松方正
日野俊基(後醍醐の側近)・・・榎木孝明
日野資朝(後醍醐の側近)・・・佐藤文裕
結城宗広(後醍醐の側近)・・・中山正幻
四条隆資(後醍醐の側近)・・・井上倫宏
万里小路宣房(後醍醐の側近)・・・新井量大
万里小路藤房(後醍醐の側近)・・・大和田獏
西園寺公宗(親鎌倉幕府派の公家)・・・長谷川初範
吉田定房(後醍醐の側近)・・・垂水悟郎
坊門清忠(後醍醐の側近)・・・藤木孝
文観(僧侶・後醍醐の側近)・・・麿赤兒
夢窓疎石・・・田武謙三
花夜叉(猿楽一座の座長、実は楠木正成の妹)・・・樋口可南子
藤夜叉(花夜叉一座の一員、尊氏の恋人、直冬の母)・・・宮沢りえ
ましらの石(花夜叉一座の一員)・・・高山良→柳葉敏郎
乙夜叉(花夜叉一座の一員)・・・中島啓江
服部清次(花夜叉の息子)・・・西岡秀記
二条の君(高師直の愛人)・・・森口瑤子
和田五郎(楠木正成の配下)・・・桜金造
彦部十郎(高師直の配下)・・・田口トモロヲ
侍女・・・常盤貴子
武将・・・大杉漣
総集編
第1部「青春」
第2部「倒幕」
第3部「建武の新政」
第4部「南北朝動乱」
ゲーム
NHK大河ドラマ 太平記
ジャンル
戦略シミュレーション
対応機種
PCエンジン[PCE]
開発元
NHKエンタープライズ
発売元
NHKエンタープライズ
人数
1〜2人
メディア
Huカード(4MB)
発売日
1992年1月31日
■テンプレート (■ノート)
PCエンジン版
NHKエンタープライズより1992年1月31日に発売された。機種はPCエンジン。
なお、前年にインテックより同機種で「太平記」が発売されている関係上、「NHK大河ドラマ 太平記」と言うタイトルになっている。
内容はオーソドックスな戦略シミュレーションゲームで、シナリオ1「鎌倉幕府の滅亡」をクリアするとシナリオ2「南北朝の大乱」がプレイ可能になるがシナリオ1でプレイヤーは倒幕軍を、シナリオ2では南朝を操作するため両方のシナリオに連続性は無い。
2人同時プレイモードでは、プレイヤー2がそれぞれ北条軍・北朝を担当する。
メガドライブ版
セガより1991年12月13日に発売された。
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関連項目
日本のテレビドラマ一覧-1991年のテレビドラマ
太平記
外部リンク
NHK大河ドラマ「太平記」大全(徹夜城氏サイト)
1990年
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武田信玄_(NHK大河ドラマ)

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『武田信玄』(たけだしんげん)はNHKが1988年に放送した大河ドラマ。第26作目。放送期間は1988年1月10日 - 12月18日で全50回。平均視聴率は39.2%、最高視聴率は49.2%を記録した。
目次
1 作品内容と特徴
2 あらすじ
3 スタッフ
4 主な登場人物とキャスト
4.1 武田家
4.2 武田家臣
4.3 上杉家・今川家・北条家
4.4 織田家・徳川家
4.5 将軍家・その他
//
作品内容と特徴
新田次郎の同名歴史小説が原作。昨年の「独眼竜政宗」に続いて、戦国時代を扱った作品。甲斐の戦国大名である武田信玄(晴信)が主人公。本作の為、舞台となる山梨県では小淵沢町にオープンセットが建設された。
各放送回の最後には、作中で大井夫人役の若尾文子が語る、「今宵はここまでに致しとうございます」と言うナレーションが必ず用いられ、この台詞は当時流行語となった。
第3回までのタイトル文字と、第4回以降のそれとに違いがあるが、これは最初のタイトル文字が無断で使われた物だったからである。
信玄と三条の方は、成婚早々何かとそりが合わない。しかし終盤で病気に苦しむ三条の方を見て夫婦愛に気が付く信玄の姿が人間らしい。
ドラマの中の信玄は、終始髪を結っており、丸坊主に立派なもみ上げ姿に描かれた有名な長谷川等伯(信春)筆の肖像画(高野山成慶院蔵)とは程遠い姿に見える。近年、この画は、像主が信玄ではなく能登の畠山義総であるとする説が有力なことから、劇中の信玄の方が正しいのかも知れない。
また史実とは違うが、今川義元が信玄と信長の共謀によって討ち取られる姿などが興味深い。
一方、登場人物を見ると穴山信君、小山田信茂、跡部勝資、長坂光堅など、後の武田家の運命 を大きく左右するような都合の悪い家臣は一切登場しない。また、信玄と関わりの深い僧である快川紹喜も出てこない。
『川中島の戦い』がドラマ最大の見せ場だが、オープニングナレーションでは『合わせて5回行われた川中島の戦い』と言っているにもかかわらず、劇中では4度目の戦いで終わっている。5回目の合戦をあっさり飛ばしてしまったことになるが、第5次川中島の戦いでは本格的戦闘が行われなかったとされている。
あらすじ
戦国時代、四方を山に囲まれた甲斐国で、知謀策謀の限りを尽くし強固な家臣団と国造りで領土を広げ、“戦国最強の武将”として織田信長?徳川家康などからも恐れられた男?武田信玄。父を追放し我が子を死なせると言う家族?肉親の悲劇的関係に悩みながら独自の手法で信濃を統一、越後の上杉謙信と川中島で死闘を繰り広げる。「人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり」と言う信条で戦国時代を力強く生きた信玄の生涯を、大合戦シーンと豪華俳優陣で描く戦国絵巻。
スタッフ
原作:新田次郎『武田信玄』(文藝春秋刊)
脚本:田向正健
音楽:山本直純
主な登場人物とキャスト
この作品には2世俳優が数多く登場し、2世俳優ブームを巻き起こした。
武田家
武田晴信-武田信玄(真木蔵人(マイク真木の息子)→中井貴一(佐田啓二の息子)。当初は松平健を予定):武田家当主
三条の方(紺野美沙子):信玄の正室。義信?於梅?竜宝の母
八重(小川真由美):三条の方の侍女
武田信虎(平幹二朗):晴信(信玄)?信繁?信廉の父
大井夫人?ナレーション(若尾文子):晴信(信玄)?信繁?信廉?禰々の母
おここ(南野陽子):村娘で後に晴信の妾になる。
湖衣姫(南野陽子):信玄の側室。諏訪頼重の娘。勝頼の母
たき(結城美栄子):湖衣姫の乳母
里美(大地真央):信玄の側室。禰津元直の娘。武田信清の母
恵理(池上季実子):信玄の側室。油川信守の娘。仁科盛信・信貞・松姫・菊姫の母
武田信繁(若松武):信玄の弟
武田信廉(長尾豪二郎→篠塚勝):晴信の弟
武田義信(中村七之助 (2代目)(中村勘三郎の息子)→石関賢太郎→六浦誠→堤真一):信玄の嫡子
武田竜宝(渡浩行):信玄の二男
諏訪勝頼-武田勝頼(安藤壮洋→福原学→真木蔵人):信玄の四男
雪姫(徳丸純子):織田信長の養女、勝頼の正室、信勝の母
武田信勝(黒田勇樹):信玄の孫、勝頼の嫡子
禰々(山下容莉枝):信虎の娘、諏訪頼重の正室
武田家臣
原虎胤(宍戸錠):武田家老臣
板垣信方(菅原文太):晴信の守役 筆頭重臣
甘利虎泰(本郷功次郎):武田家重臣
飯富虎昌(児玉清):義信の守役
原昌俊(小林克也):陣馬奉行
原昌胤(岡村?太郎):昌俊の嫡男 陣馬奉行
馬場信春(美木良介):軍事担当重臣
真田幸隆(橋爪功):外交調略担当重臣 信濃衆
飯富昌景-山県昌景(篠田三郎):飯富虎昌の弟 対徳川の情報収集担当重臣
春日昌信-高坂昌信(村上弘明):海津城の城主。農民から才覚を生かして城主に
平三(渡辺正行):春日昌信の足軽で幼なじみ
とら(佐々木すみ江):平三の母
山本勘助(西田敏行):信玄の間者
山本勘市(小日向範威→石川博之→ひかる一平):勘助の子
倉科三郎左衛門(浜村純):倉科党の党首
岐秀和尚(内藤武敏):晴信の学問の師
今井兵部(森田順平):奉行 金山衆頭
立木仙元(矢崎滋):信玄付医師
御宿監物(石丸謙二郎):立木死後の武田家付医師
上杉家・今川家・北条家
長尾景虎-上杉謙信(柴田恭兵):長尾家当主。関東管領。
直江実綱(直江景綱)(宇津井健):長尾家重臣
上杉景虎(蔵下輝美):謙信の養子 北条氏康の子
村上義清(上條恒彦):北信濃の国人
上杉憲政(滝田裕介):関東管領
大熊朝秀(勝野洋):長尾家重臣 後に反旗を翻し武田信玄の家臣に

今川義元(中村勘九郎 (5代目)):今川家当主
寿桂尼(岸田今日子):義元の母
今川氏真(神田雄次):義元の嫡子
太源崇孚(太原雪斎)(財津一郎):今川家の軍師
於豊(石塚理恵):信虎の娘、今川義元の正室。於津禰の母
於津禰(古村比呂):今川義元の娘、武田義信の正室

北条氏康(杉良太郎):北条家当主
北条氏政(青山裕一):氏康の嫡子
於梅(岡本舞):晴信の娘、北条氏政の正室
松田康郷(北村総一朗):北条家家臣
松田憲秀(井上孝雄):北条家家臣
あや(岡田美里):氏康の娘、今川氏真の正室
織田家・徳川家
織田信長(石橋凌):織田家当主
濃姫(麻生祐未):信長の正室
織田信行(伊原剛志):信長の弟
平手政秀(御木本伸介):信長の家臣
柴田勝家(岡田圭):信長の家臣
佐久間信盛(平野稔→内田直哉):信長の家臣
前田利家(滝口剛):信長の家臣
梁田政綱(河原崎健三):信長の間者

徳川家康(中村橋之助 (3代目)):徳川家当主
酒井忠次(中丸新将):家康の家臣
石川数正(村上幹夫):家康の家臣
大久保忠佐(岡本勇三):家康の家臣
本多忠勝(古瀬公則):家康の家臣
将軍家・その他
足利義昭(市川團蔵 (9代目)):足利家第15代征夷大将軍
細川藤孝(西田健):信長の家臣

諏訪頼重(坂東八十助 (5代目)):南信濃の武将、信虎の娘婿で信玄の義弟
千野伊豆入道(鈴木瑞穂):頼重重臣
千野南明庵(藤木悠):頼重家臣 千野伊豆入道のいとこ
小笠原長時(新井康弘):信濃守護 林城主
高遠頼継(三ッ木清隆):高遠城主
NHK大河ドラマ一覧
(1988年)
先代
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天と地と_(NHK大河ドラマ)

天と地と(てんとちと)はNHKが1969年1月5日〜12月28日に放送した7作目の大河ドラマ。全52回。
原作は海音寺潮五郎。大河ドラマ初のカラー作品。
上杉謙信が主役。謙信(石坂浩二)と武田信玄(高橋幸治)の、川中島の戦いでの対峙は名場面である。
スタッフ
脚本 中井多津夫、杉山義法、須藤出穂
演出 岡崎栄、清水満、安江泰雅
音楽 冨田勲
キャスト
上杉謙信:中村扇雀 (3代目)→中村歌昇 (3代目)→石坂浩二
長尾為景:滝沢修
長尾晴景:山本耕一
長尾房景:志村喬
長尾顕吉:芥川比呂志
長尾俊景:加藤武
長尾景康:小倉一郎→三浦弘久
上杉定実:原保美
上杉憲政:大山克巳
上杉景虎:中村信二郎
金津新兵衛:高松英郎
鬼小島弥太郎:市村竹之丞
袈裟:新珠三千代
松江:有馬稲子
乃美:美山なみ枝→樫山文枝
綾:上月晃
藤紫:藤村志保
八重:畠山淑子→水前寺清子
服部玄鬼:長門裕之
武田信玄:高橋幸治
武田義信:あおい輝彦
武田勝頼:中村梅雀(2代目)→小川吉信
武田信虎:田崎潤
武田信繁:浜畑賢吉
諏訪御寮人:上原恵子→中村玉緒
三条夫人:岩崎加根子
織田信長:杉良太郎
濃姫:上村香子
丹羽長秀:真田健一郎
柴田勝家:金田龍之介
羽柴秀吉:浜田光夫
徳川家康:松山政路
北条氏康:中村梅之助
北条氏政:森次晃嗣
柿崎弥二郎:藤木悠
柿崎弥三郎:名古屋章
本条慶秀:内藤武敏
鉄上野介:伊東四朗
宇佐美定行:宇野重吉
宇佐美定勝:高橋悦史
平田喜兵衛:毒蝮三太夫
新発田重家:和田孝
新発田長敦:高桐真
板垣信方:大友柳太朗
飯富虎昌:高橋昌也
飯富三郎兵衛:河原崎建三
馬場信春:山内明
甘利虎泰:中村伸郎
内藤昌豊:高橋正夫
高坂弾正:村井国夫
小山田昌辰:下川辰平
原胤俊:石田太郎
諏訪頼重:岡田英次
諏訪頼隆:河原崎長一郎
斎藤道三:中村翫右衛門
太田資正:松村達雄
北条高広:和崎俊哉
村上義清:北村和夫
高遠頼継:戸浦六宏
佐野昌綱:佐々木孝丸
佐野宗綱:中野誠也
今川義元:根上淳
今川氏真:阿知波信介
細川氏綱:細川俊夫
三好長慶:梅野泰靖
足利義輝:山本學
足利義昭:大出俊
西園寺公朝:曽我廼家明蝶
近衛前嗣:佐野浅夫
とね:夏川静枝
松永弾正:河野秋武
語り:中村充
その他
この作品を作った当時、春日山城は今ほど整備されておらず、山そのものであった。ドラマ制作のために整備を行ったものの、残っていた貴重な屋敷跡などを車道などを作るために取り壊してしまった。甘粕屋敷跡付近の車道がそうであり、貴重な文化史跡が失われてしまった。
コント55号の裏番組をぶっとばせ!が企画制作されたのがこの番組を倒すためだったというエピソードはあまりにも有名。ちなみにこの番組はNHK大河ドラマとしては初めて民放の裏番組に視聴率で負けた番組だが負かしたのが上記番組である。
昨年
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峠の群像_(NHK大河ドラマ)

峠の群像(とうげのぐんぞう)は1982年の第20作NHK大河ドラマ。放送期間は1982年1月10日-12月19日。忠臣蔵を題材とした作品。
放送時の同時代と江戸時代の元禄が同じような時代の方向が変化する時期となる「峠」の時代だとする原作者堺屋太一の観点を軸に、忠臣蔵事件を現代的に描いたドラマ。
作品の特徴
赤穂藩断絶を現代の企業倒産になぞらえ、仇討ちのヒロイズムよりもサラリーマンつまり赤穂の藩士たちがいかに行動したかを再考する作品となっている。脚本にはデビューして間もない冨川元文が起用され、これによる各回のサブタイトルがユニークであった。というのも、大河におけるサブタイトルのほとんどは名詞形を主体としており、本作のように動詞形のそれが用いられることはあまり例がないのである。配役面では当時人気絶頂にあった"たのきん"のひとり野村義男をはじめ、三田寛子、小泉今日子、錦織一清など、次世代のアイドルが多数起用されている。
1995年に放送された『八代将軍吉宗』で刃傷松の廊下事件が出てくるが、本作の映像が使用された。
スタッフ
原作:堺屋太一
脚本:富川元文
音楽:池辺晋一郎
製作:小林猛
演出:小林平八郎、大津山潮、田中賢二、岡本憙侑、渡辺丈太
語り:加賀美幸子
主なキャスト
大石内蔵助:緒形拳
石野七郎次:松平健
大石りく:丘みつ子
大石主税:松本秀人
大石くう:山下陽子→堀内文子
大石るり:西島真未
大文字屋ゆう:古手川祐子
竹島素良:多岐川裕美
飛脚屋伝平:愛川欽也
嶋屋美波:樋口可南子
片岡源五右衛門:郷ひろみ
堀部安兵衛:磯部勉
堀部弥兵衛:北見治一
堀部ホリ:五十嵐めぐみ→岩井友見
不破数右衛門:小林薫
奥田孫太夫:毒蝮三太夫
矢頭長助:奥村公延
矢頭右衛門七:野村義男
高田郡兵衛:名高達男
萱野三平:中村梅雀 (2代目)
田原伊右衛門:所ジョージ
大野九郎兵衛:山内明(予定は木村功)
浅野内匠頭:隆大介
吉良上野介:伊丹十三
吉良義周:山中康仁
小林平八郎:寺田農
清水一学:錦織一清
山吉新八:峰岸徹
徳川綱吉:竹脇無我
柳沢吉保:岡本富士太
牧野成貞:神田正夫
阿久里:岡本舞
徳川綱豊:堀内正美
徳川光圀:宇野重吉
上杉綱憲:松橋登
伊達村豊:薬丸裕英
浅野綱長:山内雅人
亀井茲親:田辺宏章
色部又四郎:藤岡重慶
隆光:金子信雄
荻生徂徠:藤木孝
鶴見内蔵助:丹波哲郎
堀内伝右衛門:小林稔侍
庄田下総守:森山周一郎
近松門左衛門:中村梅之助 (4代目)
和泉屋仁左衛門:片岡仁左衛門 (13代目)
岸部屋九郎兵衛:今西正男
川口屋甚兵衛:梅津栄
鈴木庄蔵:拡森信吾
祐海:内田朝雄
房五郎:花沢徳衛
徳造:岡本信人
くめ:正司歌江
かる:三田寛子
つる:小泉今日子
昨年
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徳川家康_(NHK大河ドラマ)

『徳川家康』(とくがわいえやす)はNHKで1983年1月9日〜12月18日に放送された21作目の大河ドラマ。謀略家のイメージが強い家康を平和を求める理想主義者として描いた。原作は山岡荘八の『徳川家康』。講談社文庫版で26巻にもなる大部であるが、家康の出生前から描く原作に忠実なあまり、母親の於大の方が息子の家康より若いなど、おかしな配役も話題となった。
目次
1 スタッフ
2 出演
2.1 徳川一門・家臣
2.2 諸大名とその関係者
2.3 その他
3 総集編
4 関連項目
//
スタッフ
原作・・・山岡荘八
脚本・・・小山内美江子
音楽・・・冨田勲
演奏・・・新室内楽協会
テーマ音楽演奏・・・NHK交響楽団
テーマ音楽指揮・・・秋山和慶
コーラス・・・慶応義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
考証・・・鈴木敬三
風俗考証・・・磯目篤郎
殺陣・・・林邦史朗
邦楽・・・杵屋正邦
振付・・・花柳寿楽
製作・・・澁谷康生
演出・・・大原誠、加藤郁雄、松本守正、兼歳正英、国廣和孝
記録・・・市川筆子
語り・・・館野直光アナウンサー
出演
徳川一門・家臣
徳川家康:山崎晃一→加瀬悦孝→松田洋治→滝田栄 
於大の方:大竹しのぶ (家康の母親)
松平広忠:近藤正臣 (家康の父親)
瀬名姫(築山殿):池上季実子 (家康の正妻)
朝日姫:岩本多代 (家康の正妻)
華陽院:八千草薫 (家康の祖母)
お愛(西郷局):竹下景子 (家康の側室)
松平信康:田島和典→我妻光弘→宅麻伸 (家康の長男)
徳姫:北原留美→長谷川真弓→田中美佐子 (長男・信康の正妻)
峯高院:若林味香 (信康の長女)
妙高院:原亜友子 (信康の次女)
亀姫:原日出子 (家康の長女)
結城秀康:堀秀行 (家康の次男)
松平忠直:阪本良介 (秀康の子)
徳川秀忠:田遠実→勝野洋 (家康の三男)
小督:白都真理 (秀忠の妻)
竹千代:嶋英二 (秀忠の子)
松平忠吉:萩原等志→冨家規政 (家康の四男) 
松平忠輝:田中健 (家康の六男)
五郎八姫:岡本舞 (忠輝の妻)
徳川義直:里中村仁 (家康の九男、尾張徳川家初代当主)
徳川頼宣:藤原義武→高野浩和 (家康の十男、紀伊徳川家初代当主)
徳川頼房:渡辺憲人→高橋修宏 (家康の十一男、水戸徳川家初代当主)
本多作左衛門:長門裕之 (徳川家の重臣)
石川数正:江原真二郎 (徳川家の重臣)
本多忠勝:高岡健二
本多正信:内藤武敏 (徳川家の参謀)
本多正純:本田博太郎
酒井忠次:福田豊士
酒井雅楽助:小笠原良知
大賀弥四郎:寺泉憲
大久保忠世:織本順吉
大久保新八郎:河原さぶ
大久保忠隣:吉田幸紘→坂西良太
大久保忠員:中田譲治
大久保長安:津川雅彦
井伊直政:豊原功補→平泉成
井伊直孝:門田俊
榊原康政:荒木茂→内田勝正
随風(天海):竜雷太
金地院崇伝:森塚敏
服部半蔵:樋浦勉
平岩親吉:宗近晴見
鳥居元忠:小山渚→草見潤平→川久保潔
鳥居成次:中島久之
鳥居忠政:橋爪淳
鳥居忠吉:宮口精二
柳生宗矩:夏木陽介
板倉勝重:山本亘
板倉重昌:下塚誠
土井利勝:木村四郎
奥平信昌:渡辺篤史
奥平信能:近藤洋介
水野忠政:北村和夫
水野信元:村井国夫
岩松八弥:村田雄浩
松平勝隆:奥田瑛二
松平乗正:早崎文司
松平家忠:車邦秀
鳥居強右衛門:上條恒彦
安藤重信:佐藤和男
安藤直次:伊藤和晃
成瀬正成:徳山富夫
諸大名とその関係者
織田信長:伊藤洋一→役所広司
織田信秀:伊藤孝雄
織田有楽斎:山本耕一
織田信広:伊藤克彦
織田信忠:庄司顕仁→森篤夫
織田信雄:桜井佐智夫→立川三貴
織田信孝:秋山康次郎→本郷耕司
織田三法師:永山純一
豊臣秀吉:武田鉄矢
今川義元:成田三樹夫
今川氏真:林与一
太原雪斎:小林桂樹
朝比奈泰能:亀石征一郎
浅井長政:柴田侊彦
武田信玄:佐藤慶
武田勝頼:藤堂新二
山県昌景:井上昭文
穴山梅雪:生井健夫
北条氏政:川辺久造
北条氏直:水澤心悟
木曽義昌:加藤和夫
丹羽長秀:竜崎勝
滝川一益:新田昌玄
柴田勝家:川口啓史→大山勝巳
黒田官兵衛:入川保則
黒田長政:倉石功
平手政秀:戸浦六宏
佐久間盛政:溝呂木忠
森蘭丸:土家歩
明智光秀:寺田農
前田利家:瑳川哲朗
前田利長:伊藤高
前田利政:佐久田修
福島正則:綿引勝彦
加藤清正:伊吹吾朗
毛利輝元:御木本伸介
吉川広家:相原巨典
毛利秀元:越村公一
上杉景勝:横井徹
直江兼続:睦五朗
石田三成:鹿賀丈史
島左近:川津祐介
宇喜多秀家:浜田光夫
浅野長政:金内吉男
浅野幸長:森田順平
小早川秀秋:堀内正美
前田玄以:福山象三
長束正家:石濱朗
小西行長:纓片達雄
増田長盛:堀勝之祐
生駒親正:山内雅人
堀尾吉晴:川島一平
大谷吉継:有川博
田中吉政:加地健太郎
片桐且元:久米明
大野修理:谷隼人
大野治房:谷岡弘規
真田幸村:若林豪
後藤又兵衛:唐沢民賢
長宗我部盛親:大久保正信
明石掃部:真実一路
伊達政宗:尾上辰之助 (初代)
島津義弘:田崎潤
島津豊久:片岡弘貴
平岩親吉:真鍋敏宏→宗近晴見
安国寺恵瓊:滝田裕介
藤堂高虎:前田昌明
堀秀政:遠藤征慈
蜂須賀小六:中井啓輔
山内一豊:小野泰次郎
永井直勝:田辺宏章
細川藤孝:丸山詠二
細川忠興:岩下浩
池田輝政:岩尾康延
宗義智:真野等坪
大政所:鈴木光枝
ねね(北政所):吉行和子
豊臣秀頼:三好万季→谷川喜祥→斎藤大→若松誠→利重剛
千姫:吉村奈見子(現:吉村奈見)→石原真理絵
淀殿:夏目雅子
常高院:三浦真弓
濃姫:藤真利子
お市:眞野あずさ
松の丸殿:奈良富士子
芳春院:稲野和子
細川ガラシャ:丸尾りえ
その他
竹内波太郎(納屋蕉庵):石坂浩二
木の実:紺野美沙子
茶屋四郎次郎:中山仁
本阿弥光悦:大出俊
島井宗室:山内明
今井宗久:川部修詩
津田宗及:湊俊一
近衛前久:佐竹明夫
足利義昭:篠原大作
三浦按針:ダン・ケニー
お万:東てる美
おみつ:萬田久子
吉良御前:竹下景子
あやめ:田中好子
於こう:加賀まりこ
おふう:石井めぐみ
総集編
「忍従の日日」
「戦国無情」
「両雄対決」
「泰平への道」
関連項目
日本のテレビドラマ一覧 - 1983年のテレビドラマ
岡崎市
静岡市(駿府)
東京都(江戸)
日光市
1982年
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徳川慶喜_(NHK大河ドラマ)

徳川慶喜(とくがわよしのぶ)は、NHKが1998年に放送した大河ドラマである。放送期間は1998年1月4日〜12月13日。原作は司馬遼太郎、主演は本木雅弘。
目次
1 概要
2 あらすじ
3 スタッフ
4 出演
4.1 徳川将軍家
4.2 徳川慶喜側近
4.3 幕閣
4.4 諸大名
4.5 幕臣
4.6 各藩藩士
4.7 皇室・公家
4.8 各国公使
4.9 その他
4.10 架空人物
5 放送
5.1 放送日程
6 関連項目
//
概要
第37作大河ドラマ。幕末を扱ったのは、同じ司馬遼太郎原作で1990年(平成2年)放送の『翔ぶが如く』以来。主演の本木雅弘は91年の『太平記』の出演以来。脚本の田向正健は、88年の『武田信玄』、92年の『信長』でも脚本を担当している。江戸幕府の15代将軍徳川慶喜が主人公で、主に幕府側の視点から幕末の政治劇を描く。原作は司馬遼太郎『最後の将軍-徳川慶喜-』であるが、大幅な脚色が行われ、坂本龍馬が登場しないなどの特色がある。ナレーションを担当したのは新門辰五郎の妻れん役の大原麗子、彼女が当時を回顧する体で物語を進めていた。そのため慶喜を「ケイキさん」と呼んだり「後から判ったことなんだけど」「ここだけの話なんだけど」といったフレーズがよく用いられた。
菅原文太・若尾文子・杉良太郎・佐藤慶らのベテラン俳優の他、石田ひかり・深津絵里らの若手俳優を起用し、人気確保に努め、また架空人物のエピソードや多面的表現を盛り込むなどした。しかし、幕末の対立構造の複雑さや、主人公の慶喜の動きの乏しさなどから、視聴率は伸び悩んだと指摘される。ただ、慶喜を演じた本木の演技に対する評価はそれほど低いものではなく、クールで聡明、策謀にも長けた慶喜を見事に演じきった。
慶喜が大政奉還を行い江戸で謹慎にはいるところで物語は終わり、明治になってから趣味に耽溺した生活を送ったエピソードや、晩年に名誉回復し公爵になったことなどは全く話に盛り込まれなかった(明治後の慶喜が記念写真を撮るシーンが最後のシーンであった)。
また、実在の慶喜の孫である宣仁親王妃喜久子がロケの見学に訪れ、主演の本木を質問攻めにしたことも話題になった。
これ以前の1995年12月17日に放送された「さればでござる・全て見せます大河ドラマ」という特別番組の中で、「徳川慶喜の生涯をドラマ化して欲しい」という視聴者のメッセージが伝えられていた。
あらすじ
水戸藩主・徳川斉昭の七男として産まれた七郎麿(後の慶喜)は斉昭による徹底した英才教育によりたくましく育ち、十一歳の時、十二代将軍・家慶の推薦によって徳川御三卿・一橋家を相続する。1853年の黒船来航により日本中が騒然とする中、慶喜は幕閣の期待を一心に集め、十三代将軍・家定の後継として候補に上がる。しかしある一人の男の出現により、慶喜の人生は激変した。大老・井伊直弼である。
スタッフ
原作:司馬遼太郎「最後の将軍-徳川慶喜-」より
脚本:田向正健
音楽:湯浅譲二
演出:放送日程に記載
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:岩城宏之
語り:大原麗子
出演
徳川将軍家
徳川慶喜:若葉竜也→崎本大海→本木雅弘
徳川美賀:石田ひかり
徳川斉昭:菅原文太
貞芳院:若尾文子
徳川慶篤:笹川謙→内野聖陽
徳川昭武:中村橋之助(獅子の時代の映像流用)
徳信院:鶴田真由
徳川家慶:鈴木瑞穂
徳川家定:大出真也
天璋院:深津絵里
徳川家茂:木田健太→水橋研二→進藤健太郎
和宮:小橋めぐみ
観行院:山本陽子
田安亀之助:鎌田佳裕
徳川慶喜側近
平岡円四郎:新井康弘
土岐朝義:小野武彦
西周:小日向文世
幕閣
井伊直弼:杉良太郎
酒井忠績:御友公喜
阿部正弘:大橋吾郎
阿部正外:小川隆市
久世広周:江上雅彦→大和田伸也
小笠原長行:若松武史
脇坂安宅:佐々木功
堀田正睦:有川博
間部詮勝:石井愃一
内藤信思:真実一路
松平乗全:内山森彦
松平宗秀:坂西良太
松平康英:武発史朗
松平忠固:吾羽七朗
松平乗謨:小栗健伸
松平信義:博多章敬
水野忠精:赤羽秀之
稲葉正邦:井上倫宏
稲葉正巳:勝光徳
板倉勝静:小林宏史
本多忠民:森下哲夫
諏訪忠誠:鹿内孝
牧野忠恭:樋浦勉
牧野忠雅:堀内正美
井上正直:丹治大吾
安藤信正:佐々木敏
太田資始:村上幹夫
諸大名
松平慶永:林隆三
松平容保:畠中洋
松平定敬:渡辺穣
伊達宗城:大門正明
徳川慶勝:野村祐人
徳川茂栄:石丸謙二郎
山内容堂:塩屋俊
島津斉彬:立川三貴
島津忠義:田代泰司→佐藤旭
島津久光:江守徹
酒井忠義:矢島健一
立花種恭:伊丹幸雄
松前崇広:山内としお
毛利敬親:仲恭司
毛利元徳:天間信紘
浅野長勲:岸本光正
有馬道純:梁瀬哲
幕臣
川路聖謨:勝部演之
勝海舟:坂東三津五郎 (10代目)(当時坂東八十助 (5代目))
山岡鉄太郎:伊武雅刀
岩瀬忠震:冨家規政
永井尚志:阿部雅彦→早川純一
近藤勇:勝野洋
土方歳三:橋爪淳
沖田総司:小澤征悦
各藩藩士
西郷吉之助:渡辺徹
大久保利通:池田成志
小松帯刀:安藤一夫
藤田小四郎:田辺誠一
藤田東湖:渡辺裕之
安島帯刀:井田州彦
武田耕雲斎:金内喜久夫
会沢正志斎:飯沼慧
中根雪江:石立鉄男
横井小楠:高橋長英
宮部鼎蔵:冷泉公裕
桂小五郎:黒田アーサー
吉田寅次郎:俊藤光利
久坂玄瑞:小井塚登
吉田稔麿:加納詞桂章
品川弥二郎:佐藤壱史
後藤象二郎:小木茂光
佐久間象山:秋間登
真木和泉:山口嘉三
皇室・公家
孝明天皇:花柳錦之輔 (3代目)
睦仁親王:安藤一平
有栖川宮熾仁親王:佐藤せつじ
中川宮朝彦親王:近藤誠人→木下浩之
岩倉具視:寺脇康文
鷹司政通:宝田明
鷹司清子:有馬稲子
九条尚忠:森山周一郎
大原重徳:岡村喬生
鷹司輔熙:北見敏之
九条幸経:稲葉暢貴
姉小路公知:大沢健
正親町三条実愛:森田順平
三条実美:宇津木真
中山忠能:真夏竜
近衛忠房:渡辺規生→小倉雄三
島田左近:竹本孝之
各国公使
マシュー・ペリー:ジェームズ・バワーズ(声:岸野一彦)
タウンゼント・ハリス:トム・キロー
ヘンリー・ヒュースケン:マーティン・スロット
ハリー・パークス:ダン・レショー(声:小川真司)
アーネスト・サトウ:コリン・リーチ
レオン・ロッシュ:ユベール・ジョアニアン(声:青野武)
その他
新門辰五郎:堺正章
れん:大原麗子(ナレーションも担当)
架空人物
ガンツム:山下真司
たみ:水野真紀
みよ:一色紗英
村田新三郎:泉本央→内野謙太→藤木直人
カンヌキ:肥後克広(ダチョウ倶楽部)
半次:上島竜兵(ダチョウ倶楽部)
義経:寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)
さくら:小林美香→野村知沙→池脇千鶴→田中伸子
中山五郎左衛門:藤岡琢也
松島:岸田今日子
放送
放送日程
放送回
放送日

演出
視聴率(ビデオリサーチ調べ)
第1回
1998年1月4日
母の不在
富沢正幸
24.4%
第2回
1998年1月11日
新しい母
富沢正幸
27.5%
第3回
1998年1月18日
黒船が来た
富沢正幸
29.7%
第4回
1998年1月25日
将軍候補
竹林淳
27.4%
第5回
1998年2月1日
日米和親条約
竹林淳
28.6%
第6回
1998年2月8日
安政の大地震
谷口卓敬
25.4%
第7回
1998年2月15日
公家の花嫁
富沢正幸
26.5%
第8回
1998年2月22日
新婚生活
竹林淳
25.6%
第9回
1998年3月1日
恋の闇路
富沢正幸
27.3%
第10回
1998年3月8日
抗争のはじまり
富沢正幸
23.6%
第11回
1998年3月15日
台風の目
谷口卓敬
24.0%
第12回
1998年3月22日
日米通商条約
竹林淳
25.4%
第13回
1998年3月29日
幕府の権威
竹林淳
21.4%
第14回
1998年4月5日
押しかけ登城
富沢正幸
20.7%
第15回
1998年4月12日
密勅
谷口卓敬
19.6%
第16回
1998年4月19日
大獄のはじまり
富沢正幸
21.7%
第17回
1998年4月26日
安政の大獄
竹林淳
22.4%
第18回
1998年5月3日
桜田門外の変
富沢正幸
20.6%
第19回
1998年5月10日
父の死
谷口卓敬
21.1%
第20回
1998年5月17日
慶喜変身
富沢正幸
19.8%
第21回
1998年5月24日
兄と弟
竹林淳
21.3%
第22回
1998年5月31日
母と子
吉田雅夫
20.9%
第23回
1998年6月7日
和宮下向
富沢正幸
20.2%
第24回
1998年6月14日
久光上洛
竹林淳
18.7%
第25回
1998年6月21日
将軍後見職
吉田雅夫
22.8%
第26回
1998年6月28日
生麦事件
富沢正幸
20.0%
第27回
1998年7月5日
幕政改革
太田光俊
19.8%
第28回
1998年7月19日
上洛への道
富沢正幸
16.8%
第29回
1998年7月26日
将軍名代
吉田雅夫
18.2%
第30回
1998年8月2日
奇策
富沢正幸
18.5%
第31回
1998年8月9日
孝明天皇の立場
竹林淳
17.6%
第32回
1998年8月16日
慶喜の悪酔い
太田光俊
18.6%
第33回
1998年8月23日
池田屋騒動
富沢正幸
16.9%
第34回
1998年8月30日
御所突入
富沢正幸
19.0%
第35回
1998年9月6日
母の苦悩
富沢正幸
19.9%
第36回
1998年9月13日
仇討ち
吉田雅夫
19.5%
第37回
1998年9月20日
慶喜の頭痛
訓覇圭
17.1%
第38回
1998年9月27日
条約勅許
富沢正幸
18.3%
第39回
1998年10月4日
将軍急死
谷口卓敬
17.7%
第40回
1998年10月11日
徳川家相続
富沢正幸
19.6%
第41回
1998年10月18日
将軍慶喜
富沢正幸
16.9%
第42回
1998年10月25日
孝明天皇の死
高橋棟
20.2%
第43回
1998年11月1日
議題草案
富沢正幸
18.3%
第44回
1998年11月8日
倒幕
富沢正幸
18.0%
第45回
1998年11月15日
大政奉還
篠原圭
19.7%
第46回
1998年11月22日
小御所会議
富沢正幸
17.0%
第47回
1998年11月29日
朝敵
富沢正幸
17.4%
第48回
1998年12月6日
恭順謹慎
富沢正幸
19.0%
最終回
1998年12月13日
無血開城
富沢正幸
20.9%
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独眼竜政宗_(NHK大河ドラマ)

『独眼竜政宗』(どくがんりゅうまさむね)は、NHKが1987年に放送した大河ドラマである。放送期間は1987年1月4日 - 12月13日で、全50回。
原作は山岡荘八。脚本はジェームス三木。音楽は池辺晋一郎。主演は渡辺謙。ナレーターはNHKアナウンサー・葛西聖司。
己の知恵と才覚によって仙台藩62万石の礎を一代で築いた奥州の戦国武将・伊達政宗の生涯を描いた。
目次
1 概要
2 登場人物とキャスト
2.1 伊達一門・家臣
2.2 最上家
2.3 奥州の豪族
2.4 諸大名とその関係者
2.5 その他
3 総集編
4 関連項目
//
概要
平均視聴率39.7%は、大河ドラマの歴代トップを誇っており、最高視聴率47.8%は『武田信玄』に次ぐ第2位の記録である(2006年7月現在)。梵天丸(政宗の幼名)がその乳母である喜多に語った「梵天丸もかくありたい」という台詞は流行語となった。
また2003年、NHKが放送開始50年を記念して行なった「もう一度見たいあの番組」という一般視聴者によるテレビ番組のリクエストでは、総合部門の第9位、大河ドラマ部門の第1位に輝いた。なお2004年1月3日・4日に総合テレビで、同年7月26日〜30日に衛星第2テレビで総集編が本放送当時の完全ノーカット版で再放送された。
オープニング前に史実の解説などを行う手法は本作が初の試みとも言われる。
主演の渡辺謙は当時必ずしも知名度のある俳優ではなかったが、本作品で一躍一流スターの仲間入りを果たした。ただ、あまりにはまり役であったために、渡辺謙=伊達政宗の固定イメージが定着してしまい、彼はその後苦労したようである。10数年後、渡辺謙は「ラストサムライ」でアカデミー賞候補に挙げられるが、その時の記者会見でも「これでようやく伊達政宗から卒業できるかな」と発言している。
また、本作の大ヒットの結果、仙台市にはまだ開通間もない東北新幹線により観光客が殺到し、「大河バブル」のさきがけとなった。この作品以降、各自治体は地元でインフラ整備してでも、大河ドラマの舞台地の誘致をするようになる。 一方、敵役とされた最上義光については、山形県の関係者らから不満が上がった。2006年9月から時代劇専門チャンネルに全作品が放送される。
登場人物とキャスト
伊達一門・家臣
伊達政宗:(幼少時)藤間遼太→(少年期)島英二→渡辺謙
伊達輝宗(政宗の父):北大路欣也
義姫-お東の方(輝宗正室,政宗生母(保春院)):岩下志麻
愛姫(政宗正室(陽徳院)):(少女期)後藤久美子→桜田淳子
虎哉宗乙:大滝秀治
片倉喜多(政宗乳母):竹下景子
伊達成実(政宗家臣):山上隆→三浦友和
伊達実元(成実の父,晴宗の弟,輝宗の叔父,政宗の叔父かつ大叔父):竜雷太
伊達晴宗(政宗の祖父,輝宗の父):金子信雄
伊達小次郎(岡本健一):輝宗次男,政宗実弟
片倉小十郎-片倉景綱(政宗守役,白石城主):江川芳文→西郷輝彦
片倉左門-片倉重長:阿久津龍→高嶋政宏
鬼庭左月(綱元の父):いかりや長介
鬼庭綱元-茂庭綱元:宮田猛→村田雄浩
猫御前-飯坂氏(政宗側室):秋吉久美子
五郎八姫(政宗長女):塙紀子→沢口靖子
伊達忠宗(政宗次男,二代目仙台藩主):小林正幸→野村宏伸
振姫(忠宗正室):林佳子
伊達秀宗(政宗長男,初代宇和島藩主):福原学→辻野幸一
千松-(宇和島)伊達宗実(秀宗長男):佐藤陽介
伊達宗綱(高沼薫):政宗五男
伊達宗根(亘理宗根,政宗落胤):水本隆司(冴場都夢)
留守政景(輝宗の弟,政宗の叔父):長塚京三
石川昭光(輝宗の弟,政宗の叔父):睦五朗
国分盛重(輝宗の弟,政宗の叔父):イッセー尾形
亘理元宗(晴宗の弟,輝宗の叔父,政宗の大叔父):鶴田忍
亘理重宗(元宗の子):井上倫宏
亘理定宗(重宗の子):坂西良太
村田宗殖(晴宗の弟,輝宗の叔父,政宗の大叔父):八名信夫
康甫(晴宗の弟,輝宗の叔父,政宗の大叔父):下馬二五七
支倉常長:さとう宗幸
遠藤基信:神山繁
鈴木元信:平田満
小梁川盛宗-小梁川泥蟠斎:福田豊土
桑折点了斎:庄司永建
和賀忠親:山本紀彦
山家国頼:大和田伸也
百合姫(政宗側室):星洋子(星遥子)
藤姫(政宗側室):片橋久美子
最上家
最上義光(最上家当主、義姫実兄):原田芳雄
最上義康:大沢秀高→畠山久
最上家親:堀広道
最上義時:山口芳満
駒姫(義光娘、秀次側室):坂上香織
奥州の豪族
岩城政隆:草見潤平
大内定綱(大内家当主):寺田農
畠山義継(畠山家当主):石田太郎
蘆名盛隆:飯島正和
蘆名義広(佐竹家出身の蘆名家当主):堤真一
田村清顕(三春田村家当主):久保明
諸大名とその関係者
豊臣秀吉:勝新太郎
ねね-北政所-高台院:八千草薫
茶々-淀殿:樋口可南子
豊臣秀頼:井上飛敏→石井保→山下規介
千姫(秀頼の正室):伊藤麻衣子
豊臣秀次(秀吉の甥):陣内孝則
旭姫:野川由美子
徳川家康:津川雅彦(『葵徳川三代』でも徳川家康を演じている)
徳川秀忠:勝野洋(『徳川家康』でも徳川秀忠を演じている)
徳川家光:宅麻伸
松平忠輝(家康の六男):岡田二三→真田広之
結城秀康(家康の次男):新田純一
石田三成:奥田瑛二
蒲生氏郷:寺泉憲
大野治長:榎木孝明
柳生宗矩:石橋蓮司
真田幸村:若林豪
後藤又兵衛:勝部演之
木村重成:深水三章
大久保長安:金田龍之介
前田利家:大木実
浅野長政:林与一
片桐且元:松村達雄
前田玄以:湯浅実
土井利勝:遠藤征慈
福島正則:河原さぶ
井伊直孝:古山忠良
古田織部:入江正徳
田中吉政:清水幹夫
その他
今井宗薫:谷啓
千利休:池部良
総集編
「梵天丸もかくありたい」
「男は一生 父とたたかう」
「母の愛は海より深く」
「難波のことも夢のまた夢」
「楽しまずんばこれいかん」
関連項目
伊達氏
仙台市
1986年
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利家とまつ〜加賀百万石物語〜

利家とまつ〜加賀百万石物語〜』(としいえとまつ〜かがひゃくまんごくものがたり〜)は、NHKの2002年の大河ドラマ。放送期間は2002年1月6日 - 12月15日(6月30日は日韓サッカーWC決勝戦のため休止)。
目次
1 作品内容と反響
2 スタッフ
3 配役
3.1 前田家関係
3.2 豊臣家関係
3.3 佐々家関係
3.4 織田家関係
3.5 徳川家関係
3.6 その他
4 関連項目
//
作品内容と反響
尾張出身の武将で、織田信長・豊臣秀吉に仕えて加賀藩主前田家の祖となった前田利家と、賢婦人として知られる正室のまつ(芳春院)を中心に戦国群像を描いたドラマで、織豊時代を中心に戦国時代が描かれたのは1996年の『秀吉』以来。主演の唐沢寿明は1989年放送の『春日局』以来の出演、まつ役の松嶋菜々子は大河ドラマ初出演。脚本の竹山洋は『秀吉』以来。
民放のトレンディドラマで活躍するような若手俳優を多く起用し、特に婚約を発表した反町隆史と松嶋菜々子の共演が話題を集め、高視聴率を記録した。しかし視聴率を意識しすぎ、松嶋菜々子演じるまつが史実を無視して歴史の名場面に絡みすぎている、重厚な人間模様が描かれていないなど、古くからの大河ドラマファンからの批判は大きく、この後の大河の質の低下を象徴する作品とも指摘される。
北陸の一向一揆への凄絶な弾圧で知られる利家を劇中では一向宗徒を庇護した人物として設定するなど、(大河ドラマの主人公が美化されて描かれることは常であるとはいえ)史実を大きく歪曲させた演出が多く、歴史ファンには不評である。ただフィクションのドラマとして割り切って楽しむのであれば、美しい友情や悲しい運命を生き抜く男達などを描く感動の場面だけは多く、評価は真っ二つである。そんな中、織田信長を演じた反町隆史の演技は評価が高く、はまり役との声は多い(「雰囲気だけ」との批判もある)。信長がしばしば口にした「で、あるか」(短気な信長が「そうであるのか」を省略したという設定)との台詞は流行語にもなった。
前田家ゆかりの石川県金沢市では、最終回には80%を越える驚異的視聴率を誇っていた。また、オープニングテーマには金沢市に本拠を置くオーケストラ・アンサンブル金沢が起用された。
スタッフ
原作・脚本 - 竹山洋
音楽 - 渡辺俊幸
テーマ音楽演奏 - NHK交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢
テーマ音楽指揮 - 岩城宏之
時代考証 - 三鬼清一郎
語り - 阿部渉アナウンサー
演出 - 佐藤峰世、鈴木圭、伊勢田雅也、小林武
制作統括 - 浅野加寿子
撮影協力 - 石川県、岩手県江刺市(現・奥州市)、岩手県遠野市、山梨県小淵沢町、愛知県名古屋市、茨城県伊奈町(現・つくばみらい市)、茨城県霞ヶ浦町(現・かすみがうら市)
配役
前田家関係
前田利家 - 唐沢寿明 ※唐沢は2006年の「功名が辻 (NHK大河ドラマ)」でも同じ役を演じる(第36回のみ)。
まつ - 山口美香→松嶋菜々子
前田利長 - 山田一樹→小野賢章→郭智博→伊藤英明
永姫- 水橋貴己
前田利政 - 石坂良磨→野村太一郎→成宮寛貴
籍 - 川野礼絵
猿千代 - 田中麻佐志→阿部修也
幸 - 矢端吏結→青木千奈美→小島莉子→椋木美羽
簫 - 佐野日名子→吉谷彩子→藤後夏子→上原さくら
麻阿 - 尼子英和里→季里子→柳沢なな→佐藤藍子
豪 - 梅澤美優→大田ななみ→斉藤千晃→須藤理彩
与免 - 平野萌香→中井さくら→片岡皇杏→秋定里穂
千世 - 井上愛理→河辺千恵子
千代保 - 田畑智子
岩 - 森下涼子
前田利昌 - 菅原文太
たつ - 加賀まりこ
前田利久 - 三浦友和
つね - 名取裕子
前田利玄 - 布川敏和
前田安勝 - 山西惇
佐脇良之 - 竹野内豊
ゆう - 羽田美智子
前田秀継 - 内山昂輝→菅原加織
前田慶次郎 - 當間竣→村上雄太→及川光博
前田長種 - 辰巳琢郎
うめ - 赤木春恵
篠原主計 - 下元史朗
たけの - 大森暁美
奥村家福 - 中条きよし
安 - 松原智恵子
村井長頼 - 的場浩司
志づ - 江口由起
中川光重 - 関口知宏
木村三蔵 - 長沢政義
小塚藤右衛門 - 二反田雅澄
種村三郎四郎 - 高杉航大
四井主馬 - 来須修二
大透圭徐 - 大島宇三郎
豊臣家関係
豊臣秀吉 - 香川照之
北政所 - 酒井法子
三の丸殿 - 石浜加奈恵
おふく - 山?千惠子
たえ - 八千草薫
淀殿 - 小口美澪→神崎詩織→瀬戸朝香
大政所 - 草笛光子
豊臣秀頼 - 猪腰真之介
豊臣秀次 - 池内万作
豊臣鶴松 - 配役不明
豊臣秀長 - 名前のみ
宇喜多秀家 - 芦田昌太郎
石田三成 - 原田龍二
増田長盛 - 北見誠
長束正家 - 藤岡大樹
前田玄以 - きくちとめお
浅野長政 - 加藤雅也
蜂須賀小六 - 岩ゲント
前野勝右衛門 - 正希光
脇坂安治 - 笠兼三
平野長泰 - 高橋秀綱
片桐且元 - 吉見一豊
加藤清正 - 松田敏幸
福島正則 - 伊藤裕正
加藤嘉明 - 浪花勇二
糟屋武則 - 大地草太
木村一 - 横田エイジ
千利休 - 古谷一行
山上宗二 - 櫻木健一
孝蔵主 - 涼風真世
施薬院全宗 - 中村裕
金春新九郎 - 野村祐丞
佐々家関係
佐々成政 - 山口祐一郎
はる - 天海祐希
ふく - 池内淳子
松千代丸 - 野村虎之介→立原勇武→渋谷謙人
なつ - 若山詩音→吉田桃花
てる - 林エリカ→川口真理江
不和兼光 - 伊山伸洋
佐々平左衛門 - 堀正彦
佐々政次 - 鳥木元博
佐々清蔵 - 石川貴博
井口太郎左衛門 - 丹波哲郎
桜木甚助 - 迫英雄
織田家関係
織田信長 - 反町隆史
吉乃 - 森口瑤子
濃姫 - 石堂夏央
土田御前 - 高林由紀子
お市の方 - 田中美里
織田信行 - 大森貴人
織田信忠 - 日野誠二
三法師 - 大隈祐輝
柴田勝家 - 松平健
丹羽長秀 - 梅沢富美男
明智光秀 - 萩原健一
佐久間信盛 - 田中健
佐久間盛政 - 鈴木祐二
池田恒興 - 渡辺裕之
林通勝 - 山本晋也
村井貞勝 - 苅谷俊介
滝川一益 - 松井範雄
細川藤孝 - 千葉将也
細川忠興 - 黄川田将也
細川ガラシャ - 中西夏奈子
森可成 - 本田清澄
森蘭丸 - ウエンツ瑛士
川尻秀隆 - 小川敏明
不破光治 - 五木ひろし
和田惟政 - 西村文男
蒲生氏郷 - 高柳勇太→宇崎慧
金森長近 - 塩山義高
原長頼 - 小林久和
荒木村重 - 佐和タカシ
高山右近 - 沢村一樹
筒井順慶 - 井上真鳳
毛利新助 - 川崎一馬
服部一忠 - 清水秀則
今井宗久 - 林隆三
津田宗及 - 浅沼晋平
拾阿弥 - 出光秀一郎
毛受勝介 - 永島浩二
徳川家関係
徳川家康 - 高嶋政宏
築山殿 - つちだりか
徳川信康 - 関根豊和
石川数正 - 能裕二
本多正信 - 中根徹
本多忠勝 - 近童弐吉
穴山梅雪 - 重水直人
その他
足利義昭 - モロ師岡
今川義元 - 佐々木睦
浅井長政 - 葛山信吾
遠藤直経 - 温水洋一
初 - 阿井莉沙
江 - 垣内彩未
上杉景勝 - 里見浩太朗
直江兼続 - 鈴木綜馬
伊達政宗 - 遠藤雅
守屋守柏斎 - 山田百貴
毛利輝元 - 大森啓祠朗
真田昌幸 - 影山英俊
稲葉又右衛門 - 新実
大沢次郎左衛門 - 荒勢
足立六兵衛 - 大八木淳史
大道寺政繁 - 島英司
関連項目
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翔ぶが如く_(NHK大河ドラマ)

『翔ぶが如く』(とぶがごとく)はNHKで1990年1月7日〜12月9日に放送された28作目の大河ドラマ。薩摩藩を中心に、幕末から明治維新までをエネルギッシュに描いた司馬遼太郎の原作をドラマ化。大河ドラマ初の二部構成作品。
西郷隆盛と大久保利通は島津斉彬の庇護の下で頭角を現し、薩摩藩を動かしていく。二人の力によって江戸幕府は倒され、明治維新が訪れるが、いつしか新政府内で二人の意見は食い違ってゆく。西郷は野に下り西南戦争で戦死し、大久保も不平士族に襲われ命を落とすまでを描く。なお、原作の『翔ぶが如く』は征韓論争から西南戦争までを描いた作品であり、第二部のみがこれに該当する。第一部は『翔ぶが如く』の挿話と同じ司馬遼太郎原作の『竜馬がゆく』や『最後の将軍』『きつね馬』『酔って候』などを元に書かれた小山内美江子のオリジナルストーリーである。ちなみに、第一部、第二部を通じてナレーションは全て鹿児島弁である。(第一部のナレーションを担当した草野大悟は鹿児島出身)無論出演者の台詞も大抵鹿児島弁なので、分かりにくい言葉には字幕がついた。もっとも、劇中のナレーションやセリフに使われている鹿児島弁は、標準語に影響されやや洗練されたもの(「唐芋普通語」)であり、実際の鹿児島弁はより難解で複雑なものである。
前年までの三作品が非常に高視聴率だったために目立たないが、幕末維新を扱った大河ドラマの中では最も視聴率の高かった作品であり、軽薄な受け狙いがない骨太の歴史ドラマとして高く評価された。肖像画でよく見られる西郷と西田敏行の風貌は非常によく似ている(ただしそうした肖像画が本物の西郷を投影しているかは、現在疑問視されている)。また、鹿賀丈史の演じる大久保もかなり実像に近い演技であると、大久保の子孫から賞賛されている。
「翔ぶが如く」という題は、「泣こよっかひっ翔べ」の言葉に象徴される薩摩隼人の行動力を司馬がイメージして付けたものである。
目次
1 あらすじ
2 スタッフ
3 出演
3.1 西郷家・大久保家
3.2 島津一門・家臣
3.3 江戸幕府とその関係者
3.4 各藩の藩士とその関係者
3.5 朝廷関係者
3.6 その他
4 総集編
5 関連項目
//
あらすじ
薩摩国鹿児島城下の下加治屋町で兄弟の如く育った西郷吉之助と大久保一蔵。二人はある時は互いに手を取り合い、そしてある時は異なるやり方で藩内に影響力を増し、やがて二人の活躍は維新回天の大偉業を成し遂げるに至った。二人は新政府参議にそろって就任するが、封建体制から近代政治への一大転換は国内に大きな矛盾を生み出しつつあった。それは禄を失った士族達の存在である。未だ武士道精神から自己を抜け出せないでいる西郷にとって、こうした士族達の存在は他山の火事ではなかった。一方の大久保は合理主義家として数々の洋化政策を打ち出していく。互いに相容れない二人のイデオロギーは、いわゆる「征韓論」を以って衝突する。「戦争で国が滅んでも良いのか」との大久保の言葉に、西郷は「国が滅びつくして、その中から這い上がってきた日本人達が新しい国をつくるのだ!」と叫ぶ。やがて征韓論は白紙撤回され、二人は袂を別った。そして時代のうねりは、二人を維新後最大の内乱・西南戦争へと駆り立てていく。しかしそれは二人が偽りでない真の友情を全うするためには、避けて通れない道であった。
スタッフ
原作・・・司馬遼太郎
脚本・・・小山内美江子
音楽・・・一柳慧
演奏・・・東京コンサーツ
テーマ音楽演奏・・・NHK交響楽団
テーマ音楽指揮・・・秋山和慶
題字・・・司馬遼太郎
協力・・・鹿児島県
監修・・・小西四郎
時代考証・・・原口泉
風俗考証・・・小野一成
衣装考証・・・小泉清子
所作指導・・・猿若清方
殺陣・・・林邦史朗
製作・・・吉村文孝
演出・・・平山武之、望月良雄、木田幸紀、小松隆一、菅康弘
語り・・・草野大悟(第一部)、田中裕子(第二部)
出演
西郷家・大久保家
西郷隆盛:西田敏行
大久保利通:鹿賀丈史
西郷吉兵衛:坂上二郎 (隆盛の父)
西郷龍右衛門:浜村純 (隆盛の祖父)
西郷まさ:冨士真奈美 (隆盛の母)
西郷きみ:大路三千緒 (隆盛の祖母)
西郷いと:田中裕子 (隆盛の正室・後妻)
西郷俊:南果歩 (隆盛の正室・先妻)
愛加那:石田えり (隆盛の側室)
西郷吉二郎:村田雄浩 (隆盛の弟)
西郷小兵衛:武田佑介→岩下謙人→金山一彦 (隆盛の弟)
西郷従道:根本卓哉→高橋守→星孝行→緒形直人 (隆盛の弟)
西郷琴:酒井法子 (隆盛の妹)
西郷清:国生さゆり (従道の妻)
西郷園:星野博美
西郷松:長谷川真弓
西郷菊次郎:若菜大輔→六浦誠
西郷菊子:茅野佐智恵
西郷スマ:奥田圭子
西郷美津:八木沢一恵→広瀬珠美
西郷勇袈裟:早津翔太→長谷川歩
西郷午次郎:高橋壱岐
西郷たか:近藤絵麻
西郷やす:田京恵
大久保福:八木昌子 (利通の母)
大久保利世:北村和夫 (利通の父)
大久保満寿:賀来千香子 (利通の妻)
大久保きち:吉川十和子 (利通の妹)
大久保伸熊(牧野伸顕):大西良和→三浦竜也
大久保すま:矢沢美紀
大久保りよ:桂川冬子
島津一門・家臣
島津斉興:江見俊太郎 (薩摩藩第10代藩主)
島津斉彬:加山雄三 (薩摩藩11代藩主)
島津久光:高橋英樹 (斉彬の庶弟)
島津忠義:藤原秀樹→川名康浩 (久光の長男)
島津敬子・篤姫(天璋院):富司純子 (島津斉彬養女・徳川家定正室)
幾島:樹木希林 (篤姫の付き人)
お由羅:草笛光子 (島津斉興の側室)
小松帯刀:大橋吾郎 (薩摩藩・家老)
大山綱良:蟹江敬三 (鹿児島県の大参事、県令)
大山巌:坂上忍 (西郷隆盛の従兄)
村田新八:益岡徹
有馬新七:内藤剛志
海江田信義:佐野史郎
伊地知正治:安藤一夫
吉井友実:福田勝洋
樺山三円:吉岡祐一
伊藤才蔵:草見潤平
谷村愛之助:潮哲也
森山新蔵:東野英心
関勇助:坂口芳貞
土持政照:光石研
月照:野村万之丞
川路利良:塩野谷正幸
桐野利秋:杉本哲太
永山弥一郎:遠藤憲一
中原尚雄:渡辺いっけい
別府晋介:黒田隆哉
篠原国幹:西田静志郎
海老原穆:草野大悟
調所笑左衛門(調所広郷):高品格
江戸幕府とその関係者
徳川家慶:加藤治 (江戸幕府第12代将軍)
徳川家定:上杉祥三 (江戸幕府第13代将軍)
徳川家茂:三宅喜章→小林正則→若菜孝史 (江戸幕府第14代将軍)
和宮:鈴木京香 (徳川家茂正室)
徳川慶喜:三田村邦彦 (江戸幕府第15代将軍)
井伊直弼:神山繁 (江戸幕府大老)
松平春嶽:磯部勉 (越前藩主)
松平容保:若松武 (会津藩主)
松平定敬:真崎理 (桑名藩主・松平容保兄弟)
徳川慶勝:板倉佳司→三上真一郎 (尾張藩主・松平容保兄弟)
徳川斉昭:金子信雄 (水戸藩主・慶喜、慶篤父)
徳川慶篤:高野光平 (水戸藩主)
山内容堂:嵐圭史 (土佐藩主)
伊達宗城:北村総一朗 (宇和島藩主)
浅野長勲:清水明彦 (広島藩主)
長野主膳:伊藤孝雄 (大老・井伊直弼の参謀)
阿部正弘:若林豪 (江戸幕府老中)
堀田正睦:井上孝雄 (江戸幕府老中)
板倉勝静:津村鷹志 (江戸幕府老中)
水野忠精:大林丈史 (江戸幕府老中)
間部詮勝:石坂重二 (江戸幕府老中)
勝海舟:林隆三 (江戸幕府陸軍総裁)
川路聖謨:伏見哲夫 (江戸幕府勘定奉行)
岩瀬忠震:酒井郷博 (江戸幕府外国奉行)
各藩の藩士とその関係者
藤田東湖:大山克巳 (水戸藩士)
安島帯刀:平井武 (水戸藩家老)
橋本左内:篠井英介 (越前藩士)
坂本龍馬:佐藤浩市 (土佐藩浪士)
おりょう:洞口依子 (龍馬の妻) 
中岡慎太郎:古山忠良 (土佐藩士)
桂小五郎(木戸孝允):田中健 (長州藩士)
木戸松子(幾松):景山仁美 (孝允の妻)
品川弥二郎:廣田高志 (長州藩士)
大隈重信:石丸謙二郎 (佐賀藩士)
板垣退助:斉藤洋介 (土佐藩士)
江藤新平:隆大介 (佐賀藩士)
伊藤博文:小倉久寛 (長州藩士)
山県有朋:新井康弘 (長州藩士)
井上馨:長谷川初範 (長州藩士)
大村益次郎:平田満 (長州藩士)
平野国臣:野崎海太郎 (福岡藩士)
副島種臣:坂部文昭 (佐賀藩士)
大木喬任:町田幸夫 (佐賀藩士)
児玉源太郎:光岡湧太郎 (長州藩士)
後藤象二郎:高橋幸兵 (土佐藩士)
朝廷関係者
岩倉具視:小林稔侍
三条実美:角野卓造
中川宮朝彦親王(久邇宮朝彦親王):三木敏彦
中山忠能:松村彦次郎
近衛忠凞:柳生博
正親町三条実愛:沼田爆
大原重徳:庄司永建
その他
新門辰五郎:三木のり平
川口雪篷:竜雷太
ジョン万次郎:中西良太
アーネスト?サトウ:ゴダン?ジャンリュック
タウンゼント?ハリス:ジョー?グレイス
ヘンリー?ヒュースケン:アンドレ?ケイザース
喜久:田中好子
お房:萬田久子
カメ:飯田テル子
芦名千絵:有森也実
芦名千草:南條玲子
山城屋和助:藤堂新二
梅乃家五郎八:桂三木助
十蔵:奥村公延
熊吉:車だん吉
金太:段田安則
矢崎八郎太(宮崎八郎がモデル):堤真一
総集編
「青雲の志」(第一部・前編)
「維新成る」(第一部・後編)
「両雄対決」 (第二部・前編)
「明日への飛翔」(第二部・後編)
関連項目
日本のテレビドラマ一覧-1990年のテレビドラマ
1989年
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信長_KING_OF_ZIPANGU

信長 KING OF ZIPANGU(のぶなが キング オブ ジパング)は、NHKで1992年1月5日〜12月13日に放送された30作目の大河ドラマ。
ポルトガル人宣教師であるルイス・フロイスの視点から描かれた織田信長の物語であり、片言の日本語で話されるナレーションが印象的であった。
キャストも親子2代で大河ドラマ主演の緒形直人をはじめ、菊池桃子・仲村トオル・的場浩司・中山美穂など若手俳優を多数起用し、(また、そのキャスティングがジャンプ放送局で採用された葉書のキャストとほぼ同じ内容)話題になった。
開始当初は時代設定にリアリティを出すため、屋内のシーンは照明を抑えて撮影されていたが、視聴者から「見づらい」「場面が暗すぎる」とのクレームが相次いだこともあり、中盤より通常の明るさに変更された。
織田信長という非常に人気の高い武将が主人公で大規模な合戦ロケや、武田信玄の「今宵はここまでに致しとうございます」に対抗し、各放送回の最後にルイス・フロイスが言った「アテブレーベ!オブリガード!」はその年の流行語になるも、緒形直人が演じる信長が繊細でやや不可解な性格の人物に描かれたためか、期待されたほどの高視聴率にはならなかった。
目次
1 スタッフ
2 キャスト
2.1 織田家
2.2 信長の家臣とその関係者
2.3 諸大名・武将
2.4 その他
2.5 架空人物
3 関連項目
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スタッフ
原作・・・田向正健
脚本・・・田向正健
音楽・・・毛利蔵人
演出・・・重光亨彦・小松隆・柴田岳志・加賀田透・岡田健・吉川邦夫
監修・・・松田穀一
殺陣・武術指導・・・林邦史朗
振付・所作指導・・・猿若清三郎
記録・・・阿部格・石原美雪
語り・・・ランシュー・クリストフ
キャスト
織田家
織田信長:森田洸輔→山根隆明→緒形直人
帰蝶:榎本夕希→菊池桃子
しの:高木美保
なべ:若村麻由美
織田信忠:類家大地→寺沢昌純→青木海→藤田哲也→東根作寿英
織田信雄:田原慎太郎→大泉翼
五徳:三海菜穂美→井上亜子→西村裕子→成田恵
織田信定:船越英二
織田信秀:林隆三
るい:高橋惠子
織田信広:村田泰則→岸本一人
織田信行:内山眞人→大友大輔→保阪尚希
織田信治:神田雄次
お市の方:中野美穂→鷲尾いさ子
織田信光:長谷川明男
信長の家臣とその関係者
木下藤吉郎→羽柴秀吉:仲村トオル
ねね:中山美穂
明智光秀:マイケル富岡
明智秀満:小野了
徳川家康:郷ひろみ
築山殿:島村佳江
松平信康:金子勝→早川亮
平手政秀:二谷英明
平手久秀:黒田アーサー
林通勝:宇津井健
佐久間盛重:本郷功次郎
佐久間信盛:田中健
柴田勝家:滝田栄
丹羽長秀:杉本哲太
滝川一益:柴俊夫
池田恒興:坂本徳志→的場浩司
斎藤利三:渕野俊太
前田利家:橋爪淳
河尻秀隆:森田順平
森可成:三上真一郎
森長可:野尻忠正
森蘭丸:石野太呂字
森坊丸:芦田昌太郎
細川藤孝:勝野洋
細川忠興:小林秀樹
玉:今村恵子
毛利新助:青木健
服部小平太:堅田宏
高山右近:冨家規政
不破光治:石山律雄
荒木村重:本田博太郎
村井貞勝:西田圭
水野信元:大林丈史
酒井正親:大和田伸也
酒井忠次:林邦応
石川家成:長棟嘉道
平岩親吉:小野進也
本多重次:高品剛
諸大名・武将
足利義輝:宮田恭男
足利義昭:青山裕一
斯波義統:山本寛
斯波義銀:山本耕史
和田惟政:新井康弘
今川義元:柴田侊彦
斎藤道三:芦田伸介
斎藤義龍:広岡瞬
斎藤龍興:渡浩行
稲葉良通:篠田三郎
武田勝頼:北谷等→黒田隆哉
武田信勝:小橋賢児
武田信廉:黒部進
馬場美濃守:荒木しげる
山県昌景:小山武宏
朝倉義景:北村総一朗
朝倉景鏡:田嶋基吉
朝倉景健:門田俊一
六角承禎:平泉成
六角義治:山口晃史
浅井久政:寺田農
浅井長政:辰巳琢郎
茶々:田原加奈子
お江:津川里奈
阿閉貞秀:佐和たかし
三好長慶:中丸新将
松永久秀:清水紘治
小西行長:伊藤秀
その他
今井宗久:佐藤慶
千利休:伊藤孝雄
津田宗及:内田稔
顕如:伊藤富美也
教如:原豊
伊東マンショ:重富孝→木村直雄樹
千々石ミゲル:佐藤洋匡→長崎真純
原マルチノ:柴田宗典→植松良介
中浦ジュリアン:光行透
グレゴリウス13世:アントニオ・カンテリーニ
ザビエル神父:テリー・オブライエン
アレッサンドロ・ヴァリニャーノ:ブライアン・バークガフニ
ルイス・フロイス:アダム・ロビンス→フランク・ニール
オルガンティノ:細川フランコ
ヤジロー:竜飛雲
ロレンソ:稲川淳二
架空人物
加納随天(祈祷師):平幹二朗
りゅう:黒谷加奈子→西野まり→久我美智子→岡本舞
関連項目
日本のテレビドラマ一覧-1992年のテレビドラマ
1991年
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